「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」4月9日にオープン(ニュースレター)
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、社長:伊藤光博)は、2022年4月9日(土)、鹿児島市千日町に開業する複合施設「センテラス天文館」において、「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」をオープンします。なお、鹿児島県内でのダイワロイネットホテルの開業は初めてとなります。
【ダイワロイネットホテル鹿児島天文館】
「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」は、「桜島と住む」をコンセプトに、溶岩を利用した装飾を取り入れるなど桜島をイメージしたデザインを採用したホテルです。当ホテルは、鹿児島県最大の繁華街である天文館地区に位置し、商業施設「タカプラ」跡地に新設される「センテラス天文館」(15階建て)内の7階から14階に入居します。フロント・ロビーのある7階には、最大72名様までご利用いただける会議室を設置しており、ビジネスユースの利便性を高めています。また、総客室数217室のうち、68室をツインルーム、26室をトリプルルームとし、フォースルームも3室用意しているため、家族や友人同士のご利用にもお薦めです。客室は全室21㎡以上、バス・トイレ別(※1)で、雄大な桜島を窓から楽しめる客室も用意しており、15階にあるレストランを朝食会場として利用するほか、展望スペースもお楽しみいただけます。九州新幹線「鹿児島中央駅」から鹿児島市電で約10分の「天文館通」電停前に位置しており、鹿児島空港からは、施設前にある「天文館」停留所まで空港連絡バスで約50分と、アクセスも抜群です。※1. バリアフリールームを除く●センテラス天文館について「センテラス天文館」は、「タカプラ」跡地での再開発ビルです。地上15階建て、延床面積約3.7万㎡の本施設には、飲食や物販、サービス業など約80店舗が入居します。1~4階には商業施設や市観光案内、4~5階には図書館、6階には屋上庭園と多目的ホール、7~14階がホテル、15階が展望スペースとレストランになります。【建物の概要】物件名称:「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」所在地:鹿児島県鹿児島市千日町1番1号交通:鹿児島市電「天文館通」停留所より徒歩1分客室数:217室客室概要:スタンダードダブル 77室【1~2名】21㎡モデレートダブル 35室【1~2名】21㎡スーペリアダブル桜島側 7室【1~2名】21㎡スタンダードツイン 35室【1~2名】26㎡スタンダードツイン桜島側 25室【1~2名】26㎡スタンダードトリプル 26室【1~3名】26㎡デラックスダブル桜島ビュー 1室【1~2名】28㎡エグゼクティブツイン 5室【1~2名】39㎡エグゼクティブフォース 3室【1~4名】42㎡ユニバーサルツイン桜島ビュー 3室【1~2名】28㎡宿泊料金一例:スタンダードダブル1室 5,000円~ 25,000円(税込、料金変動有)ホテル内設備:コインランドリー、自動販売機、電子レンジ、製氷機、会議室 など室内設備(全室/無料):全室40インチ以上の液晶テレビ、冷蔵庫、セーフティーボックス、ズボンプレッサー、温水洗浄便座付トイレ、加湿機能付空気清浄機、Wi-Fi施設概要:客室 7~14階フロント・ロビー、会議室(7階)、コインランドリー(8階)、自動販売機コーナー、電子レンジ、製氷機(9階、12階)運営会社:大和ハウスリアルティマネジメント株式会社オープン:2022年4月9日公式HP:https://www.daiwaroynet.jp/kagoshima-tenmonkan/電話番号:099-216-7255●イメージパース【地図】