アイロボットジャパン 掃除の常識を変えるロボット掃除機「ルンバi7+」を発売
■製品概要 ルンバi7+にはクリーンベース™(自動ゴミ収集機)が付帯されます
製品名 | ロボット掃除機 ルンバi7+ |
公式オンラインストア価格 | 129,880円 (税抜) |
発売日 | 2019年3月8日(金) |
主な付属品 | クリーンベース™、デュアルバーチャルウォール(1個)、電源コード、交換用フィルター(1個)、交換用エッジクリーニングブラシ(1個)、交換用紙パック(1個) |
製品名 | ロボット掃除機 ルンバi7 |
公式オンラインストア価格 | 99,880円 (税抜) |
発売日 | 2019年2月22日(金) |
主な付属品 | ホームベース、デュアルバーチャルウォール(1個)、電源コード、交換用フィルター(1個)、 交換用エッジクリーニングブラシ(1個) |
ロボット掃除機「ルンバi7/i7+」 製品の主な特長
■クリーンベース™(自動ゴミ収集機)<i7+のみ>*4
「ルンバi7+」は、掃除が完了するとルンバ本体のダスト容器のゴミを、クリーンベース™内の密封型紙パックに自動で排出。ダスト容器30杯分のゴミを収集できるので、ゴミ捨ての手間が省けます。また、集めたゴミは紙パックごとそのまま捨てられるので、手を汚すことなく、ホコリが舞い散ることもありません。
■Imprint™スマートマッピング
「ルンバi7」は、高性能なセンサーを搭載した高速応答プロセスiAdapt®3.0 ビジュアルローカリゼーションにより、ルンバが部屋の状況を学習して記憶、的確に部屋から部屋へと移動し家中を清掃します。1階と2階の区別も可能な上(最高10の異なる間取りを記憶)、ルンバ自身の位置を正確に把握しているので、各部屋に最適なパターンで清掃。また、部屋を「キッチン」や「リビング」などそれぞれの名前をつけて管理できるので、曜日ごとに清掃する部屋や時間を設定し、清掃スケジュールを自在にコントロール可能。さらに、一つの部屋をアプリ上で区切り、特定のエリアのみの掃除を指示することもできます。
■AeroForce® 3段階クリーニングシステムとパワーリフト吸引「ルンバi7」は、AeroForce®3段階クリーニングシステムを搭載、ゴミを浮かせてパワフルに吸引し、微細なホコリや花粉はフィルターで除去します。吸引力が10倍*3にアップしたパワーリフト吸引で大きなゴミはもちろん、ペットの毛まで逃さず確実にキレイにします。ゴミや汚れが多い場所は、ダートディテクトテクノロジーにより、汚れが多い場所をセンサーで感知、キレイになったと判断するまで集中的に清掃します。
■エッジクリーニングブラシやゴム製のデュアルアクションブラシ、洗えるダスト容器家具の脚まわりや壁際、部屋の隅のとりにくいゴミは、アイロボット独自の角度で設計されたエッジクリーニングブラシが、その場の状況に合わせて考えながら動き清掃します。さらに、髪の毛などがからまりにくいゴム製のデュアルアクションブラシは、1本目のブラシがゴミを浮き上がらせてかき出し、2本目のブラシが逆回転することで、フローリングやカーペットなどさまざまな床にピッタリと密着しながらゴミを確実に取り除きます。ゴム製のため髪の毛やペットの毛などが絡まりにくく、お手入れが簡単です。ルンバ℮5に初採用され好評を得た丸ごと水洗いできるダスト容器も採用しています。
■Wi-Fi®対応
iRobot®HOMEアプリを使用したスマートフォンによる操作により、外出先などからルンバの清掃を開始*2できる他、清掃完了時にはスマートフォンに通知が届き、清掃状況の確認ができます。また、GoogleアシスタントやAmazon Alexaを使うことで、話しかけるだけでルンバを操作することが可能です。
■高性能なセンサーとカメラが可能にした多彩な機能他にも壁や家具を感知し、カーテンやベッドカバーなどが垂れ下がっていても奥まで進んで清掃するソフトタッチバンパー、ルンバの進入禁止エリアを思いのままに設定できるデュアルバーチャルウォール、清掃途中でバッテリー残量が少なくなると自動でホームベースまたはクリーンベース™に戻って充電し、充電後は掃除を再開する機能など、高性能なセンサーとカメラを搭載しているルンバだからこそ可能な機能が満載です。また、特殊な素材で作られたダストカットフィルターは、見えるゴミはもちろん、カビ、花粉、ダニ、犬や猫などペットによるアレルゲンも99%捕捉します。■主な機能
Imprint™スマートマッピング | クリーンベース™(ルンバi7+のみ) | AeroForce®3段階クリーニングシステム |
iRobot®HOMEアプリ対応 | スケジュール機能*5 | スマートスピーカー対応*6 |
ダートディテクト機能 | ソフトタッチバンパー機能 | からまり防止機能 |
エラーメッセージ機能 | 自動充電&自動再開 | 洗えるダスト容器 |
*1:iRobot®HOMEアプリ対応を使用するには、ルンバがIEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz帯)のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はApp StoreまたはGoogle Play からご確認ください。*2:外出先から遠隔操作する前に、ルンバが正常に動作することをご確認ください。また、ルンバ以外の機器が誤作動しないことをご確認ください。*3:AeroVac搭載の600シリーズとのカーペット上での比較(当社調べ)。*4:i7+とi7はロボット本体のダスト容器の形状が異なります。i7付属のダスト容器ではクリーンベース™はご使用いただけません。*5:iRobot®HOMEアプリから設定。*6:Googleアシスタント、Amazon Alexaに対応。■製品情報URL:irobot-jp.com/product/i7/アイロボット・コーポレイションについてアイロボットは世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba® Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で2,500万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバ、iAdapt、AeroForce、エアロフォース、AeroVac、ダートディテクト、バーチャルウォール、仮想壁、ホームベース、Braava、ブラーバ、Braava jet、ブラーバ ジェット、Clean Map、Imprint、Clean Base、クリーンベース™は、アイロボットの登録商標または商標です。App Storeは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Google Play、GoogleアシスタントはGoogle LLCの商標または登録商標です。Amazon、AlexaはAmazon .com,Incおよびその関連会社の商標または登録商標です。Wi-FiおよびWi-FiロゴはWi-FiAllianceの商標または登録商標です。