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Aug

一応みんなのトラウマ単語

この記事は第263回今週のオススメ記事に選ばれました!(2013年7月2日選出) より一生のトラウマになるような記事に編集していきましょう。
この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。ここから下は自己責任で突っ走ってください。

概要

一応みんなのトラウマとは、ある程度周知のトラウマではあるがニコニコ大百科に個別記事ができていないモノ、もしくは記事があってもトラウマなのか分かりにくいモノである。逆に記事がなくても他の記事にそのことについてトラウマであることが感じられる内容がある記事はここには原則載せないこととする。とはいえ厳しくチェックをしているわけではありません。トラウマか否かの判断は一応一人でもここに書き込めばトラウマとして記事に反映します。ただ何人もの方(3人以上?)が「○○の項目は外すべき」等のコメントをした場合は掲示板で確認を取った上で外すこととする。掲示板で解説を入れていただいた項目はその掲示板での解説に則って記事に掲載することとする。ここに載せられている項目は人によっては個別記事のあるトラウマと同等にトラウマに感じられるモノばかりである。そういう意味では記事として需要が高いモノもあると思われます。本家のみんなのトラウマ記事を見易くする目的で作成された記事であるため動画のタグとしては存在しない。みんなのトラウマについてはリンク先を参照。

英数記号ア行カ行サ行タ行ナ行
掲示板ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

各種トラウマは以下の種類で分別する。もちろん複数の種類が当てはまることはかなりあると思われるので複数可記事主の独断と偏見で分類してますがもし違ってる場合は掲示板にて指摘してください。掲示板にて指定された場合はそちらの通りに掲載します。

一応ゲーム関連

掲示板に各項目の解説を募集しています。以下に既に書き込まれた掲示板の解説を反映させます。今後も募集は続けます。

英数記号ア行カ行サ行タ行ナ行
掲示板ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

動物番長シリーズ

動物番長のボスの総称。一部名前の表記に例外あり。基本的にコブンやザコ敵を多く引き連れていて、しかもその雑魚ですら平均以上の能力を持っている。説明なしに突然特殊能力を発動させてギョッとさせてくるパターンが後半に多い。序盤(ブタラップ)では通行禁止エリアを解禁する邪魔をしてくる動物生徒会長中盤(クマラップ)では驚異の14体という数の暴力をみせる動物清掃局長ザコとともにマップ全体を巡回する動物ドーブツ園長終盤(トリラップ)では高速ホーミングというチートを放つ動物ガキ大将ラスボス以外のボスをまとめて相手にするラスボス前哨戦ボスダラケーが特に難関となる。動物番長シリーズは非常に数多くのトラウマが投稿されているので以下に50音順でまとめて掲載する。

5節になってコウビ場を出ると、何の説明もなしに高速の敵が迫ってくる(ただしニクは1~3節)。そしてとにかく攻撃してくる。この敵は一定時間後に弱い色の黄と紫を残して逃げるのだが、そのスピードはさらに速い。サンクは逃げられたら追いつけないほどである。ちなみに四天王のピアノ(暴色赤6節)もこれらの敵のように速いので、気持ち悪い。

自分を狙っていると絶対当たるイカク攻撃を持つ。元の声と当たった時の音声がどちらも怖い。そして移動が速くジャンプ距離も長いため、行動パターンを知らないで闇雲に近づくのは難しい。かといって逃げても、一度近づくか狙うとポーズメニューか鍛え場で画面を替えるまでずっと追ってくる。一応、遠くに逃げれば画面から消すことはできるが難しい。特殊能力持ちのボスはケガをすると能力がなくなるのに(動物ヘッドのケガ2は特殊)、ほぼいきなりナマニクを食うはめになる(通常ケガは1までしかできない)のも気に食わないだろう。ただし、イカク攻撃を受けて倒れることはなかったりするので、専ら嫌がらせに特化した敵といっていい。

恐怖の特殊能力持ちボスの1体目。ダッシュができない間に長距離ホーミングタックルというのが外道。ジャンプの移動距離が大きい。混色以上にならないとキツイ。攻撃後の酔っ払ってるような動きが何か怖い。

大量のニセモノに守られている上、ニセモノは攻撃してくる。また、タックル時の声がうるさいし、怖い。ゲーム中でこいつらだけは近距離でタックルしても遠距離からしたのと同じになる。ニセモノを食う度に周りの仲間がうるさい。草食ドーブツなのにニクも食う。

強いカタチにヘンタイするにはこのボスの周辺にいるナマムシを食わなければならない上、子分にバインダ(淡濃灰3節)が3匹いる。慣れたら淡色黄でも勝てる相手だが、初心者はナマムシを食うのにも苦労する。

初見で濃色5節のコドモを出せる人はいないと思われる。濃色5節でも子分に、シシジンバが2匹いるのでまとめて戦うのはきつい。戦う場所を選ばないと青爬類がジャマしてくる。

トリラップで2節、4節がヤケにたくさんいる。それなりに強いうえ、食ったら混色・暴色より弱い濃色になる。声がうるさいかつ怖い。しかもこちらがだれかに狙われると開けたところにいるこいつらが、無条件で近寄ってくる。こちらを狙ったまましつこくつけてくることも多い。ニクキュウの園では最初のカタチが淡濃で、混色にはすぐにはなれない。濃色1節のドーブツも1匹しかおらず知っていないと見つけづらいので、数々の初心者・初級者を苦しめた。カリバノ大平原では、せっかく暴色3節になっていても動物ヘッドを倒したり、動物応援団長へ備えるために食わなければならない。鍛え場やゴールの近く、アイテムがたくさん置いてある場所にもいて、完全に厄介者扱いである。双方、濃色で倒すことに慣れても長時間タックルの声と食いつかれた時の声を聞く作業ゲーと化す。2週目には多くのステージや追加ステージに登場し、混色以上が基本のこの段階でやはり少し強いけど食ったら弱くなるヤツとなっている。もしくはこちらより2節以上多い妨害役。2節くらい上でも濃色の敵なら勝てるだろうに…ただし異常に登場の少ない1節、5節は同情に値する。

全てのカタチにヘンタイすると行けるようになるステージ。…なのだがブタ・クマ・トリラップはプレイできなくなってしまう。全てのカタチがドコヘン(コマンド入力だけでヘンタイできる)登録されるが、実際は6節でしか遊べない。ついでに、ボスと同じカタチのドーブツが多くいるため、ここにも濃色灰6、4、3、2節がいる。しかも、1日の終わりの川柳を見ていくと、主人公がある日「ヤセイをすべて ひとりじめしようかな」と言い出す。無限ループって怖くね?

ミドリロ高原に登場するゼネコンがやっかい。3節でまだ弱い自分に対して混色灰6節である。こちらの攻撃は通じず当てても、こっちがしばらく攻撃できない状態になるだけ。接近したら逃げるのも難しい。タックルが当たった時の音も怖い。ついでにそのタックルの向きがずれやすい。ゼネコン2匹がいる空間で大量のナマムシを食うことになるし、二週目はゼネコンが6匹となる。スタッフは何がしたいんだ。ただし、ゼネコンの攻撃を受けて倒れてもゼネコンに食われることはない。2節以上上の敵は攻撃できないけど食われもしない。5、6節でゼネコンと遭うのは無色を除くとヌリバシで1匹、二週目のサファリで4匹のみで、行動パターンもミドリロ高原とは違う(しかもいずれもミドリロ高原を通るトリラップ)。ほぼ勝ち逃げである。2節以上下の敵に食いつくと勝手に食うのはなんも説明がなく、ある意味トラウマかもしれない。

TOX2ボスシリーズ

異常すぎる攻撃力に加え、後半以降威力の精霊術&高速移動攻撃あり。しかもこれで骸殻無しの心折設計。弱点の存在がせめてもの救い。

多彩な攻撃&高能力値&回復技持ち&弱点無し。骸殻使われたら最悪秘奥義出されて全滅の恐怖。そして置き土産と言わんばかりの戦闘後の鬱展開。

ビットうざい&レーザーの高威力がマシに思えるレベルの反則技。骸殻使わないと延々と戦闘が繰り返される無限ループ。シナリオでもいちいちこちらをイラッとさせてくれる外道キャラ。

電気玉ほどではないが敵が強過ぎる。いままでのチュートリアルは敵がそのシナリオで普通に出るザコで仲間もいたので適当に攻撃すれば倒せたが、双銃とハンマーをゲットした時はイバルとの1対1のバトルなのでまじめに戦わなければ倒せない。(油断しなければそこまで強いわけではない)

攻撃力10000越えのキチガイ火力。秘奥義どころか奥義で死ぬ糞火力。秘奥義に至ってはHPも防御も全く意味を成さない上に、範囲攻撃。ラストのシーンはとある人物の状態もあって恐怖を覚える。

過去作のキャラが4人出てくるものの、貫禄通り越して外道の域。超火力&復活技持ち。援護キャラを先に倒すとさらに強化。時間停止やら無詠唱魔法やらの鬼畜を極めた鬼難度。秘奥義に属性があるのはせめてもの情けというべきか?

マリオパーティ系

負けたときの顔はトラウマ フェードアウトして回転して消えるし、生首だし、マリオの×目はトラウマ。

真っ暗の中MISSの字を見ると怖い。

後方から追ってくる巨大プクプクから機雷を避けながら泳いで逃げるミニゲーム。まずBGMが恐怖を煽る。そして機雷や追い付かれたプレイヤーを飲み込みながら追いかけてくるプクプクが怖い。機雷にぶつかった時の絶望感がヤバい。単にゲームとして見ても、機雷を避けるために潜るタイミングを掴むのはやや難しく、後半はボタン連打による疲れとの戦いになり、同作品のミニゲームの中では難易度は高め。なお、勝者以外は最後まで残っていても全員プクプクに食われて終了、というなんともやるせない終わり方をする。それを尻目に涼しい顔で勝利のポーズをとる勝者は何なんだ… ってか横に逃げろ

序盤は転落しやすいためクリアすら困難。スピードを上げすぎない方がいい。落ちた先はマグマでその後、相手が落下またはクリアまで操作ができない。中盤の坂はスピードが無いと上り坂から下ってしまうことも。

マリオパーティ2は落下しなくなり代わりにスピードが落ちるくらいに緩和された。

不気味で心臓に悪い。1と2にある百面相(正式名は1ならクッパひゃくめんそう、2ならみんなヒッパレ)は顔を引っ張るのだが気持ち悪いを通り越して恐怖を感じる。特にクッパは開始早々に「グワーオ」と叫び、ドンと飛び出すのでビックリする。

2のみんなヒッパレも各キャラをいじるので不気味な感じ。

上記のクッパ百面相以外にもいくつかある。 一部のミニゲームとイベント 特にマリオパーティ1,2 分類は恐怖がメイン。 色々なミニゲームで恐怖がある。例えば1にあるつなひきデンジャラス。これは負けると落ちてパックンに食われる。グロデスクである。 イベントでは2のクッパステージでスターを取られるイベントがあるがそれの取られたときのBGMが恐怖。2のアイテムゲームでは爆弾獲得のBGMが恐怖。 ・・・もっと言い出すと長文になる。それだけ怖い。なおクッパ関連では他には以下のようなものが報告されている。

えいえんのスター出現イベントと同じく突如発生するイベント。初期プレー可能マップを全てプレーすると、再びメニュー(ロビー画面)に戻った時にいつものBGMが流れ始め・・・次の瞬間突然クッパとミニクッパがジングルBGMとともに来襲しキノピオを誘拐、代わりにミニクッパがガイドを務める、 といったイベントが発生する。しかも選択は「クッパランド」しか選べない。上記のえいえんのスター出現イベントも突然起こる恐怖のイベントだったが、 いつもの流れをぶった切る形で凄まじくびっくりする。ジングルとともに発生するのでインパクトはこちらのほうが上。不意打ち的なので、とんでもなく心臓に悪い。

クリア後「クッパランド」を選ぶと、キノピオに代わりミニクッパが普通に登場し、ゲームシステムから案内する。

最初からそうしてくれれば少し驚くくらいだったのに、どうしてこうなった。

ダンガンロンパシリーズ

かなりの無理ゲーでありクリアしてもBadEnd扱いで赤松楓が責められる。

身長的に獄原、真宮寺、天海は助からない。

※5章では楽々クリア可能。

一章から不評だった理論武装がかなりの無理ゲー。

キーボ視点のパニック議論では一周ですべてのウィークポイントを破壊しなければいけないため、スキルを使用しないとかなり難しい。

最原終一視点パートの時間制限とゲームオーバー時の復活ポイントの少なさ。

一応世界観一新だったものの希望ヶ峰学園シリーズの内容を引きずっており、かなりのネタバレフィーバー(OPでもすでにいくつかバレている)。そのこともあって新規が全く楽しめない展開となっていた。

結局江ノ島盾子の使いまわし(一応別人ではあるが)

参加者はオーディションで受かった一般人で参加時に才能と記憶が上書きされる。上書き前の赤松楓、最原終一、百田解斗が只のクズ。

希望ヶ峰学園シリーズの劇中劇中劇化。

初代マリオパーティには2つの隠しマップが存在し条件をみたすことで出現した。但しそのうち最終マップの条件を満たすと次回のメニュー移行時にクッパがキノコバンク (マップで集めたコインや累計取得スターなどを確認できる所)を強盗するイベントが発生する。このイベントがタイトル画面の楽しげ名乗りから何の前触れもなく突如メニューに入った瞬間専用BGMが流されると同時に発生、えいえんのスターをクリアするまでメニューのBGMは専用BGMのまま、そのBGMは正に襲撃後といったおどろおどろしいものになっているためプレーしていた子どもたちにトラウマを深く刻んだことだろう。ちなみにそのえいえんのスター自体事あるごとに折角集めたスターを奪われるなど鬼畜難易度である。

ミニクッパが出すサイコロの目を上回らないと、スター入手どころか20コインの上所持したスターを奪われたり、ワープ先が直接クッパの目の前だと、コインではなくスターを奪われてしまう。

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数字・英語等

同作のいわゆる裏ダンジョン。2・4・XFを除いた全作品に存在するが、ここでは3のものについて記述する。全100階にも及ぶ非常に広い迷宮で、各階に配置されたジェムを一定数集める事で次の階に進める。100階と書いた段階で予想はつくだろうが、リアル時間がものすごくかかる。仮に戦闘をすっとばして1フロア1分で進んでも二時間近くかかるうえ、もちろんそう簡単にいくはずもない。道は細く柵もないので、ダッシュしたらしょっちゅう転落してその階のスタート地点に戻される事になる。(それを利用して時間短縮も出来るが)さらに内部では1ギミルコイン(一部イベント中を除きどこでもセーブ或いは敗北時のコンティニューが可能)によるセーブが不可という鬼畜っぷり。下にいけばいくほどBGMのテンポが陰鬱になっていくのも精神的疲労に拍車をかける。それらを乗り越えて最深部にたどり着くと、シリーズ恒例裏ボスのゼットンラギュ・オ・ラギュラが待ち構えている。当然ながらかなりの強敵で、ABYSSを潜り抜けたヴァージニア達と言え苦戦は免れないだろう。やっとの思いでそれを撃破すると……完 全 体 ラギュ・オ・ラギュラが出現。呆然とする渡り鳥一行を1000000000000℃の炎で消し炭にするのであった。(詳細は該当記事参照)……もっとも、最初に戦う幼生体にしろ完全体にしろ、対策をしっかりすればノーダメージどころかほぼ行動させずに撃破も可能(禁じ手に近い手段もあるが)。哀れ百魔獣の王。無論、対策不足なら地獄を見る。コイン使っても無理なら潔く潜り直しましょう。それよりも恐ろしいのは、深層部の敵しか落とさないレアアイテムの存在や、同じく深層部でピンチ(パーティーの一人だけが襲われる)→選ばれたのがクライヴ(最も鈍足)→自爆4連続→動く間もなく\(^o^)/だったりする。

特定の手段を用いる事でエルゥ界から入れる裏ダンジョン。前作3rdと同じく100階構造で、クリスタルに触れる事で階層を上下する。1フロアあたりはかなり小さくなった。しかし、鍵(消耗品)が必要な扉がそこかしこにあったり、クリスタルが部屋に複数あったり、壁で区切られていたりで、名実共に迷宮と呼ぶにふさわしいダンジョンになった。当然敵も強敵揃いで、まともに戦っていては消耗は免れない。各フロアには魔獣のメダルと言うアイテムが一つずつ落ちており、それを集めながら進む事になる。10階層飛び越えるクリスタルもあるのだが、メダルを集め終えるまでは利用しないほうがいいだろう。ちなみに今作はセーブ可能。その一点により、前作と比べればだいぶ有情。これが大いなる罠だったりもするが。最深部ではお約束通りラギュ・オ・ラギュラ(幼生体)と戦闘。前作ほど耐性がつけにくいのもあり、この段階でもかなりの強敵。睡眠と混乱が効くのは内緒これを撃破する事で最強のスキルと魔獣のメダルを入手出来る。そして、メダルが100枚集まった段階で、それが〈百魔獣のメダル〉へと変化。完全体となったラギュが出現し、同時にコインによるセーブが不可になる。この完全体、よりにもよってダンジョンの出入口に現れるので、幼生体を倒した時が100枚目だった場合、セーブ無しでの連戦が確定するので注意しなければならない。この仕様の為、1階のメダルだけ残しておけば楽。幼生体前メダル99枚の状態でセーブしていたらどうしようもないが。メダル集まったらセーブ不可にしたのはせめてもの情けであろう。ちなみにラギュ完全体は該当記事に詳しく書かれている。今作最強と呼ぶにふさわしい強敵である。……のだが、今作では 一 撃 で撃破する事も可能。実現しようとすれば恐ろしいほど時間がかかるが。そうでなくとも人参さえあれば時の歯車で相変わらずハメれる。次回作でも林檎さんが瞬殺しちゃうし

このページにメーカー目線のコースの詳細が載っています。

まあ「自分のしたことには自分でけりをつけましょう」って言う感じ。しかも押すまでずっと待ってくれる・動けない鬼畜使用。よっぽど酷いプレイをしなければ行きつかないけど、よく言われる獣化よりもあっちのほうがよっぽどショックである。なお、掲示板の報告では精神的に2年近くダメージが残るようだ。

駆動別カップで唯一レースカー(フォルクスワーゲン・ルポ・カップカー)が出る。魔改造レベルのチューンナップがなければ大概2位止まり決定。これは序盤の大会としては異常なレベル。

これの4分付近が恐怖または精神的ブラクラとすれば、この動画の5分あたりがショックかと。

よっぽど運が悪くないと偶然行く事は無いが、曲が突然クラシックのメドレーになり、背景は顔のある惑星、敵は紙飛行機となるステージ。ボスのスロットマシンを倒すとスタッフロールが流れ、THE ENDの文字がバラバラになって出る。ショットで普通の文字に直すと次のTHE ENDが出て永遠に終わらない。

対砕け得ぬ闇用のプログラムカートリッジのテストという名目によるクロノVSなのは戦。ただでさえディバインバスターがヤバいなのはがイベントにより火力3割増で襲いかかる鬼畜ステージさらにストーリーモードでは初操作となる上に、上級者向けの立ち回りが本領のクロノで戦う本作最大の難関。(クロノは初期解放キャラなので一応トレーニングモードで練習することは可能)クロスレンジで戦おうにも攻撃の出の早さとCPUの超反応が相まって苦戦は必至であり、(それでも競り勝てるプレイヤーならそもそも苦戦しないため)必然的にロングレンジでの戦いになりやすい。ディバインバスターの一撃でHPがゴリゴリ削られるため、とにかく撃たせない、当たらないことが重要。特にアクセルシューターからの連携が危険であり、迂闊にガードするとその隙にレストリクトロックで拘束され、ガード不能の状態でディバインバスターが直撃する、という原作さながらの展開になる可能性がある。救いはVSヴィータ(6-3B)との二択のステージであり、ヴィータは極端に距離を離せばハメ殺しが容易である事と、このステージを攻略したキャラにフラグが立つ砕け得ぬ闇戦での強化イベントはなのはなら無くても問題ない事。

マリギャラ2のマスターオブギャラクシー程ではないが

「他の生物に変身する」ことを主題としたジャンル。主に変身する過程や変身による精神の変化を主眼とした特殊性癖ジャンルである。取り扱っている範囲は広く、魔法で可愛らしい動物に変身するものから猟奇的な手術でグロテスクな化物に改造されるものなど様々である。その性質上「人間が動物に変えられる」ことを描いた作品が多く、強制、不可逆、不条理などダークな要素を含んだり、人体が徐々に変わっていく過程を描写したり、理解や耐性がないとかなりキツイものがある。キャラクターを動物にしてみた獣化と要素が被る他、ケモノ系を描く作者が人間が獣人になるような変身ネタを扱ったりした際transfurがタグ付けされることがあるが、それらの派生タグと勘違いすると精神的ブラクラを踏みかねないので注意。また実在の生物や動物系キャラクターを題材にしてる場合、それらの名前で検索に引っかかってしまうことがあるため、避けたい人はtransfurをマイナス検索しておくと良いだろう。

ウルトラマングレート11話で登場した円盤生命体作中Xfileのような雰囲気と共に空軍基地格納庫に「乗り物」として保管されていたが、マッドサイエンティスト(CV永井一郎)が強奪。UMA基地を単騎で大打撃を与える無双っぷりを見せるが正体を表し「乗り物」から「生命体」に変身。中で操縦していたマッドサイエンティストも変身の際に呑み込まれる(ここ一番のトラウマシーン)最後はグレートと一戦を交えるが結局宇宙の彼方に逃げてしまう(正体も謎。何をしに地球に来たのかも謎な生物)

もともとREFLEC BEAT limelightのイベント内で解禁されたトップクラスの難易度を誇る楽曲作曲者であるDJ YOSHITAKA曰く「本能を呼び覚ます曲ヴァリスネリア」この時点でREFLEC BEATの最高難度曲の有力候補であるのだが、SOUND VOLTEXに移植された 原 曲(このゲームはリミックス曲という形で移植が行われているのが慣例となっている)が凄まじいことになっているなんと、画面の回転中に普通にショートノーツを叩かせるという暴挙に出たのである これまでも回転の終了間際にオブジェクトが配置されていたり、つまみを操作しながらの回転というのはあっただが、回転中のオブジェクトが見えない状態で普通に叩こうとするのにはそもそも無理があり、ただでさえ厄介なこのギミックがこの楽曲には 何 回 も ある 覚えゲーとして凄まじい難易度があるが、それ以上にギミックがない箇所の処理も非常に難しい。

本編をクリアすると新たに出現するステージで、本編に登場したギルスと戦う。難易度が異常に高く、本編のハードモードをクリアできる腕前でないと、何度も超失踪を見る羽目になる。(ちなみにこのゲームのノーマルモードは、他のゲームのハードモードに匹敵する程の難易度となっている。)

湾岸ミッドナイトの「ブラックバード」をモチーフとしたワンダラー(レア敵)首都高バトル0ではポルシェらしき車を使い、凄まじい速さでぶっちぎってくる最強格の一人で、なんと速度カンスト(424キロ)を叩きだす。しかし、01ではなんと超弱体化。「強すぎる」が「弱すぎる」に変換されたトラウマ。しかもフツーにプレイすれば裏ラスボス「不明」の前哨戦は大体コイツになる…レーシングバトルでは禍々しいドクロのペイントのGT-R32に乗っているが…見掛け倒しです本当に(ry

みぎぃ…ボスキャラ「4凶」の一人が所持する神姫 戦闘終了後、用済み宣告され マ ミ る(実際は立ち絵が上記の断末魔とともにゆっくりと消えていくのみだが身体のどこかをへし折られたのは確実)彼女を始末した後彼女のマスターは「もっと強くなる」と立ち去るが、再戦しても全く強くなってないし上記の惨劇がまた起こることを匂わせてくる(それに呼応した各キャラ専用セリフがある力の入りよう)ちなみに13号の記事に飛んでコメント欄を見てはいけない(迫真)

現象の詳細についてはWikipedia等を参照。一度現象が始まってしまうと、3年3組の生徒か関係者が毎月1人以上死ぬ。しかも多くはかなり凄惨な形で死ぬ。特に反響が大きかったのはアニメ版。この作品において貴重な箸休めになると思われた8話(水着回)にて中尾順太が原作とは異なるタイミングと原因でまさかの死亡、更に9話で遂にアニメオリジナルキャラの綾野彩が死亡したことで、原作組すら「誰が、いつ、どのように」死ぬか分からなくなり、放送終了までの約1ヶ月間視聴者をgkbrさせた。視聴者の間では様々な予測が行われたが、案の定大方の予想に反し犠牲者となる者もいた(逆にまさかの生還を果たした者もいたが)。モブキャラも含めた多くのキャラが印象深く描かれた本作では、それぞれの死が、ニコニコ動画で個別の追悼動画(ただし手抜き)が作成されるほど視聴者に大きなショックを与えることになった。

入ると足場もなしに画面外に落ちて死ぬトラップステージ。やり直してもこの部屋の為、ゲームオーバーが確定する。

古代図書館に現れるでっかい鬼の頭が出た感じのモンスター。攻撃方法は通常攻撃とレベル5デスくらいなのだがそのレベル5デスが厄介。敵全体のうちレベルが5の倍数の相手に即死魔法のデスを発動させるというもので、古代図書館に到達する頃にはレベルが15くらいになっていることから「デデデデン!」という効果音と共に次々と倒れていくバッツ達を見て呆然とする羽目になる。FF5における初見殺しポイントの一つ。ちなみにレベル5デスは一部のボスや石像にも有効であるため古代図書館で覚えておくと先が大分楽になる。

前述のZEROとは対比関係にある、「悪魔のZ」がモチーフの本シリーズのラスボス。エンブレムもZEROは天使のシルエットだが???は魔法陣に悪魔というデザインである。登場した全シリーズにおいて、そのスタートダッシュが恐れられている難敵。敵一人ひとりのプロフィールがしっかりあるこのゲームにおいて、一切が謎というなんとも不気味なキャラ。余談だが、その不気味さが「嘆きの樹」と非常にマッチする。違和感仕事しろ。

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ア行

旅立ち編ラスボスにしてカスタムロボ史上最強のロボと名高い存在。圧倒的防御力と空中機動力、仰け反らないしダウンもしない、全方向に広がる上にホーミング性能もあるガン何処までもしつこく追いかけてくるポッド、全能力が上がるシンプルかつチートなレッグと弱点らしい弱点がガチで存在しない。(一応マグマが弱点だがラスボスステージにはマグマが存在しないので問題外)1vs1や2vs2で戦うバトルシステムながらこの最終決戦では仲間二人と3vs1で戦うという非常に特異なシチュエーション。なのにしっかり対策を立てないと次々と仲間を倒されて全滅してしまう圧倒的強さを誇る。アクションが苦手な人は敵体力半減のハンデを使っても負けることも。

シティトライアルで発生するイベントの一つ。タイトルの通り、アイテムやコンテナがやわらかくなって弾み、なかなか止まらない。アイテムは真下でAボタンを押しっぱなしにして取ればいいが、コンテナの破壊はこの状況ではとても無理である。イベント発生中に流れる滑稽なBGM・効果音もまた、プレイヤーをイライラさせる要因となっている。参考動画

作中の分岐ルートにおいて敵として出現する、主人公カイムより3、4倍は大きいかと思われる巨大で白い赤ん坊。ボスではなく通常のモンスターで、真っ赤に染まった空から舞い降りてくるという登場をし、真っ赤に染まったフィールドに無数の白い巨大な赤ん坊がいるという光景はトラウマものである。決して可愛くない、不気味な姿である。カイムの仲間の一人に、子供を亡くしたがゆえに子供に対して異常な執着を見せる女性がいるのだが、無数の赤ん坊に囲まれて喜ぶ彼女が赤ん坊に寄ってたかって食われるという、人によっては見るに堪えない衝撃のトラウマシーンを見せられることになる。ルートによってはカイムやレッドドラゴンまで赤ん坊の餌食となる。さらにドラッグオンドラグーンではたくさんの武器が登場し、手に入れるための条件があるのだが、その武器の内の、ひとつを手に入れる条件が『白い赤ん坊の殲滅』になっており、つまりフィールドにいる赤ん坊をただひたすら斬りまくるというマジキチなミッションをしなければならないことになる。『赤さん』と呼ばれる理由については、正式名称が無く作中でも『異形の“敵”』としか書かれないため。ちなみにドラッグオンドラグーンはCERO:Aであり、グロテスクな描写の警告こそあるものの、あまり耐性の無い人がプレイしてトラウマを刻み込まれてしまうことも。(アルティメットヒッツ版ではDにまで引き上げられた)

OPに登場し、前作から姿を現すことはないが重要なNPCとしてストーリーに絡む二人。そんな二人がいわゆる裏ラスボス前座として登場し、主人公らと対峙する。彼らと同レベルだと勝つのはかなり厳しい。今までとは違った戦法が求められるため、初見難易度は非常に高い。 この二人の特徴はなんといっても 3 回 行 動しかも二人なので1ターンに 6 回 も攻撃を受けることになる。そのためこちらのコンボが途切れて大ダメージを与えにくく、さらには 互 い を か ば い 合 う 特性から必然的に長期戦になる。さらに戦意を変化させる技のみを使用し、自らの戦力増強やこちらの弱体化まで狙ってくるという手の込みよう。しかも戦意が高い状態だと最強クラスの技「フロンティア」や全体攻撃を繰り出すのでさらに手が負えなくなる。40Lv台のラスボスと死闘を演じていたというのになぜこんなに強いのかと嘆きの声が絶えない

このステージでゲットできるパワーアップアイテムをゲットしないとラストステージで苦戦する。理由は水中ゾーンがあって酸欠になりやすいため。本作では基本水中では息が出来ず、目当てのアイテムを探すためには酸素のギリギリまで潜っている必要がある。おまけにカメラワークが悪く、突然オバケが現れるなど心臓に悪い。アイテム無しで酸素を補給するときは泡を触れる必要がある。ちなみにアイテム無しで潜れる時間は30秒。酸欠寸前に恐怖BGMが流れる。アイテム獲得で酸素は補給しなくても大丈夫。

Ver1.2から登場したシステム。同じアクセサリー同士を合成し、追加効果を1つずつ、3個までつけることができる。1回1000G。これが強さをとことん求める人には曲者なのだ。なんせ付く効果は「完全ランダム」である。(アクセごとに決まった付加効果の中から1つ選ばれる)望みの効果が付かなかったからと言って 引退 する人も少なくない。顕著な例:「ひらめきのゆびわ(戦闘終了後にMP回復するアイテム)合成したけど、MP回復量の増加が付かなかった、ちいさなメダル120枚(ちなみに1個30枚)無駄した、やる気無くした」ちなみにコレ、本来はダブったアクセサリーを纏めるために用意されたシステムだ。 しかしMMORPGプレイヤーの性か、「とにかく他よりも強くなりたい!」と思うものは数多いのも事実だ。強さを求める賭けに挑むべきかはプレイヤー次第ではあるが、これはハイリスクローリターンなギャンブルであることは言える。

主人公がストーリー中に入手する神姫で、このゲームのラスボス。彼女とは三回連続で戦うのだが、その内の二戦目の強さが尋常じゃない。必殺技「終焉の宴」は合計4つの攻撃パターンがある連続攻撃だが、どのパターンも回避が困難で、最高ランクの武装を装備しても一発で瀕死状態になる程威力が高い。その上、常時ライドレジオがMAXなので、元から高い攻撃力がさらにUPしている。一応、この2戦目に敗北してもストーリーは進行するが、この二戦目に勝利しなければ彼女の素体が手に入らない。つまり彼女を使用可能にするにはこの二戦目に勝つ必要があり、彼女を操作できると気付かない場合も… しかも、倒したあとの展開がアストライアー自身とそのオーナーが飛び降り自殺をするという欝展開。 散々親睦を深めさせるイベントをさせておいてこれである。 同時にエンディングテーマが流れるが、主要キャラが死ぬなんて展開で終わって納得できるか!

主人公がストーリー中に手に入る物は既に所有者が登録されていて、ライドオンが出来ないので戦闘できない。アストライアー二戦目を勝利する事で入手できる物(売られている物)は有志が作ったレプリカという設定で購入すれば主人公が所有者なので戦闘で使える。

他の村では多少救いがあるが、この村だけは・・・。このイベントにより、ますますカルラへの殺意を増したプレイヤーも多いはず。中盤辺りに立ち寄る村。今まで敵対し合っていた人間と鬼が力を合わせ、1つの村を作ろうとした。しかし、新・桃太郎伝説一の外道カルラがこの村を占領しまった事から悲劇が始まる・・・。仲間を人質に取られ、仲間と村を焼かれたくなければ夢の村からあるアイテムを持って来る様に命じられるが、実はこれはカルラの嘘であった。  当然、存在しないアイテムを持ってくる事が出来ない為、カルラは村に火をつけてしまう。しかしアジャセ王子の活躍によって火は消され、村に平和が訪れたかと思われたが・・・・。カルラは右魂鬼、左魂鬼という部下を召喚し、赤い毒の雨を降らせて人間達の大地を毒の沼に沈めようとした。  新しい村を後にし、次の目的地サルカニ村へ向かう桃太郎だが、カルラは見せしめとして新しい村を毒の沼へ沈めてしまう。この時、村人達の悲痛の叫びを聞く事となり、後に風神と雷神の力で毒の沼が消えるが新しい村とそこにいた人々の命が戻る事は無かった・・・。しかもカルラはこのイベントの後で、伐折羅王にいけしゃあしゃあと嘘をついて水軍を手に入れる。あまりにも吐き気を催す邪悪っぷりに、プレイヤー達のカルラに対する怒りと殺意は更に増していったのであった。これが起こる前のカルラが負けた鬼を殺していくイベントを始めとし、後の人魚の村での大虐殺、ダイダ王子殺害、かぐや殺害に並ぶ、カルラのゲスっぷりが発揮されるイベントである。ちなみに、消えたはずの新しい村に入る事が出来るバグがあったりする。

「終盤のとあるイベント」での事と言えばだいたいわかる人がいるだろうと思う。 真面目にイベント等進めてて最後に出鼻挫かれた感がハンパではない。

ソロの難易度が異常すぎる。ステージ内の左の部屋、右の部屋を交互に行き来してスイッチを押して少しずつ先に進む…のだが制限時間が短すぎる。しかもご丁寧にスイッチの近くにはドータクンorネンドールがいるから絡まれるとさらに制限時間がやばくなる。ボスと同じ地面弱点、鈍足故に頑張れば戦闘を回避できるドータクンはまだマシだけど、素早く戦闘回避が難しい上に地面等倍、素で銅鐸より遥かに強いネンドールはかなりキツい。ボスのジバコイル自身も反則なくらいに強い。「周囲に電気をまといながら徘徊」、「自分の周りに囲める範囲よりも広範囲に放電」、「電撃を画面に残しつつ暴走」という行動を繰り返すため、ドンファンなどでジバコイルの攻撃を封じないと囲む隙さえも見せない。本家で素早さ種族値60とは思えない速度で動き回るオマケ付き。ソロプレイでは最高ランクのSが絶対に取れない。自身のLvが70とか80近くで、地面タイプ最強のグライオンがパートナーという条件で挑んでギリギリAが狙えるというありえない設計。

2005年にLivlyIsland2周年記念イベントとして開かれた、過去に販売された『島』を数量限定で全て再販という仕様のショップ。(※島=リヴリーの住居)しかし普通の方法で行ける場所ではなく、限定技というものを習得し、その場で複数のリヴリーとその技を使用することで行くことができる場所だったのだが、“数量限定”ということでメンテナンス終了直後に、アクセスが集中、一部のユーザーがログイン不可、ログインできてもサーバーが重すぎて大量のユーザーが、リヴリー操作不能という事態に。限定技もサーバーに負担をかけるようなエフェクトであったため状況を悪化させた。さらにその限定技を習得できる場所がリヴリーを無差別に攻撃するモンスターが一定時間で出現するパークであり、あろうことかモンスターの出現イベントがそのままにされていたために、操作不能になったリヴリーをモンスターが次々と襲撃。サーバーを意図的に重くする荒らしも現れ、パークにはリヴリーの死体が大量に転がり、まさに地獄絵図と化した。これによってせっかくの再販イベントが、人気の島は2時間ほどで完売、その他の島も数時間でことごとく完売し、ショップにすら行けなかった人達やリヴリーを失った人達から運営へ大量の苦情が寄せられた。その後運営はユーザーからの申請に応じてリヴリー復活という救済処置を施したが、その発表が公式ブログだけで公式インフォにはされなかったため、申請できることを知らないまま泣き寝入りしたユーザーが続出した。

ゲーム中盤の山場といえる難所であり、訪れたプレイヤーはとにかく死ぬ羽目になる。道中では細い足場の上で、ひるみにくい銀騎士や巨人兵と交戦させられたり、弓兵から撃たれまくる為、慣れたプレイヤーですら事故死する可能性が高い。更にボスの竜狩りオーンスタイン&処刑者スモウはゲーム中屈指の凶悪さを誇る。

ボスキャラとなるキャラクターが読者の心に爪痕を残すことでお馴染みのこの漫画の中でも随一の欝展開を引き起こすキャラクター。予知能力というチート能力で主人公を殴り倒し、味方キャラ全員に大怪我を負わせる(死者も出ている)というとんでもないシーンで有名。その後も敵味方に死者を出させ、さらにコイツが主人公の父親とみられる人物を殺害した張本人だと判明する。さらに、コイツに関する人物の相関が明らかになる場面では、 ある衝撃的な人物が黒幕であることが判明し、さらにショックを大きくしてくる。

基本明るいノリのアニメで誰も死なない雰囲気があっただけに、あの話はホント、アリーの安否が気になる。次回予告のナレーションもいつもと違い暗かったのも印象的。

メアリーが一人で異世界の美術館を出ようとすると訪れる結末。心壊した(正気を失った)ギャリーと、心が折れて座り込んだイヴを放っておいて、脱出した…と思ったのも束の間美術館のドアが開かずに閉じ込められ、さらに館内がだんだん暗くなっていく。そして結局、メアリーはもといた美術館にも現実世界にも行けず、真っ暗な別世界をひとりぼっちでさまよう羽目になるという結末を迎える。メインキャラ3人の誰も救われない、このゲームのワーストエンドと思われる。

ラスボスである作中の世界におけるロックマンの一人。ロックマンの始祖であるだけあり非常に攻略が厄介で周囲を取り巻くビットを攻撃しバリアを解除しなければ攻撃が通らないのだがこのビットが 全てのビットに均一に一定のダメージを与えること で解除されるという仕様でその仕組みがわからないと全くバリアを解除できないままティウンティウンしてしまう。攻撃の方も何度か見れば対処ができるようになるが初めは一方的に攻撃されてしまうような初見殺しな技が多い 理屈さえわかれば対処しやすい技が多いからか、攻略本ですらこのボスの攻略記事は 載 せ て い な い

ラスボス戦ではWiiリモコンを振ってパワーを貯める→Wiiリモコンを振って相手の攻撃を跳ね返す→Wiiリモコンを振って相手のコアを攻撃するため筋肉痛の報告が絶えない。二の腕破壊がヒドイ。

アークザラッド2の最終ボスにして前作から敵を影から操っていた黒幕。最終ボスにふさわしい強さを持ちHPは前ボスのザルバドの1.6倍程の4200弱。攻撃手段も大ダメージの範囲魔法と銃による反撃可能な範囲物理攻撃とかなり厄介。だが守備はそれ程高くはないのでしっかり回復をすれば苦戦はしないはず。これで無事エンディングを迎えられる…と思いきやそれは甘い。さらに第二形態との戦闘を連続で行うことになる。HPはなんと9999。こちらのアタッカーが与えられるダメージが80~200程度なのに対してこの数値は驚異的。攻撃もさらに熾烈になり育ってないキャラは大抵一撃で倒されてしまうだろう。おまけによく防御する上に反撃のダメージも高いため猛攻に耐え切れずジリ貧になって全滅というのがよくあるパターンである。幸い通常攻撃の範囲は正面1体になっているので反撃に耐えられるアタッカーを直接ぶつけておいてもさほど不利になる要素は少ない。さらに棒や槍を使えるアタッカーがいれば効率よくHPを削ることが出来るだろう。あとは猛攻に負けずに回復し続けられれば勝利は近いはず。ちなみに第二形態の武器名はキル・ザ・○○と○○の部分についてるキャラに大ダメージを与える仕様。大抵の場合回復勇者が特効の対象にされることが多いので戦闘に出さない方が楽だったりする。上記のように戦闘面で圧倒的なトラウマを与えてくれるが、戦闘前のイベントも世界規模の天変地異で次々と人が死んでいく、復活したラスボスに取り込まれてヒロイン消滅、おまけに敵の王が用済みとばかりに消し炭にされたりとトラウマだらけである。そしてラスボスを撃破した後は…

刀を使うモブ武将の無双乱舞(必殺技)

というかなりの高性能で、たかがザコの技と侮って4~6割持っていかれるというシャレにならない事態も普通に起こる

のどかな雰囲気の漂うカカリコ村の地下に存在するダンジョンだが、その実態は朽ち果てた屍骸が放置され、鮮血が滴る拷問室や無数の死者の腕が生えた毒沼が存在するゲーム中屈指のホラースポットである。ゾンビ型モンスターのリーデット、突然空中から落下してリンクをダンジョン入り口まで引き戻すフォールマスター、棺桶から出現するミイラのギブトなど雑魚モンスターもトラウマ要員ばかりだが、ボスのデドハンドは屍蝋化した死体を模したグロテスクな外見を持つうえ、あえてデドハンドの腕に捕縛されて本体が襲ってくるのを待たなければ反撃出来ないというおぞましい特性を持ち、シリーズ屈指のトラウマモンスターとして恐れられている。

フスベシティのジムリーダーである。キングドラ?なんだそれ?シードラの進化系っぽいな、なら交換で一撃耐えて、でんき技で一発で落とすぞ!そしてまさかのドラゴンタイプ持ちで等倍で耐えられ破壊光線で沈められるというプレイヤーが後を絶たなかった。

更にクリア後は「りゅうのあな」で「りゅうのきば」を探しに行く羽目になる。クリスタル以降は、りゅうのほこらで3人の幹事に認めてもらうが、りゅうのほこらの中がトラウマになりやすい人もいるとか。

イベント『テオドールの乱心』で戦う、イベントボスのイフリートの事を指すかもしれない。常にセルフバーニング状態な上、火の鳥をぶっ放してくる危険な奴。

ベヨネッタのCHAPTER5四元徳の一体“フォルティトゥード”を倒し、そのまま吹っ飛ばされたベヨネッタがたどり着いたかつてのアンブラの魔女の訓練場である「賢者と魔女の谷」が舞台であるここがトラウマと呼ばれる所以はまず新規エネミーが多く出現しているのである素早い動きと予測しにくい攻撃で翻弄し、こちらの体力を削ってくる双子の天使“グレイス&グローリー”フェアネスの強化版で高い体力と高速の尻尾攻撃が脅威の“フィアネス”常に空中に浮き、高速突進と尻尾攻撃で襲ってくる“ハーモニー” 剣と盾を構え、こちらを挑発する赤いアイツ“アーダー”某チキン王の如く空を飛び回りながら火球と突撃で攻撃する“インスパイアド”…など、一癖も二癖もある連中がここで一編に出てくるのである それぞれの対処法も千差満別なため、初見プレイヤーはひたすら緑の飴を舐める羽目になるさらにVERSE9後の螺旋状の蛇道を登る所では風に流されて落ちやすくなる上に落ちたら落ちたでインスパイアドに喰われて一発死亡である今まででは落ちても死ななかったのにここでは死ぬのであるそしてVERSE12でインスパイアドを大魔獣を召喚して倒した(本来ならばここまでやればチャプターはクリア)プレイヤーを待っているのはまさかのジャンヌ戦であるCHAPTER02で戦った時とは違いウィケッドウィーブも使用してくるため、遠近共に油断のできない強さとめまぐるしく変わる戦闘場でここでも飴を舐める羽目に兎に角ステージも長く、強敵も多く、即死ポイントもあるため集中を切るとすぐやられてしまうのが特徴。まだゲージが少なく、装備も揃ってない初見と全ステージピュアプラチナアワード(ベヨネッタにおける最高ランク。アルフへイム含む全VERSEノーダメージが最低条件)狙いのプレイヤーがここで辛酸を舐められた。

敵が全員黒一色になってパワーアップし、たまに現れる出店の商品の価格も2倍と鬼畜仕様。シルエットでしか敵が判別できないため対処が困難になり、その上普段より強いため非常に攻略しづらい。しかもクリア報酬の為には二回制覇し、その後すぐに裏ラスボスと勝負し、勝つ必要がある。もちろん裏ラスボスは全ての敵の中で最も高い能力を持っているというのはもちろんのこと、4連戦というアホみたいな事実。これが心身ともにこたえる。

人間を辞めている方でさえ、たぶんオワタ式では勝てないしノーミスすら無理ゲー

と、制作陣の凄まじいどSっぷりがうかがえるとんでもない仕様になっている。これを突破しないと一部のステージに挑戦できない。なんという足切り…なお、通常ステージのチャレンジ戦にもこれくらい厳しいものがゴロゴロある本当にどうしてこうなった

ラスボス戦とその前哨戦で構成されたステージ。3部構成となっている。最初のact1はイルギル、シノワビート、デルバイツァといった高性能な雑魚がゾロゾロ出る上に、最後には前作のラスボスと同じ能力を持つボス、ダーク・ファルス最終形態が待ち構える。次のact2はこれまでのストーリーミッションに出た大型ザコ敵の総集編となっている。後述のバグ・デッガが二体現れるなど難易度が高く、ボスのシズルはカウンターという今までになかった特性を持つ難敵。最後のact3はボス戦二連戦(!?)しかも初戦の相手が闇属性で次の相手が光属性というひどい罠が仕掛けられている。相手はラスボスということもあり、かなり強く初見殺しも多々あり仲間が次々と倒れていくのを見ることになる。相手の攻撃に何かしらの回避法があると気づく頃にはもうプレイヤーは何度もやられた後だろう…

画面の視点が真上もしくは真横に固定となり、罠や敵だらけの道を進み、ボスを倒すステージ。このステージではブラストアタックが禁止となるうえ、ボスまでの道中は仲間がナギサ一人と非常に心もとなく、ザコ敵もフィンジェGやバファル・フラッガやル・ダッゴなど動き回る敵で固められて非常に厄介。しかもボスであるディー・ロレイは常に浮遊して距離を離しているため大ダメージを与えにくい防御に優れた難敵。何よりトラウマなのは、これを通常難易度の20分より短い15分以内にクリアしなくてはSランククリアできない、ということと、敵のレベルがこちらのレベルに合わせて100から150まで変化する事である。最悪、カンストまでレベルを上げれば問題ないのだが、このミッションをSランククリアしようとした多くの100から150レベルのリトルウィング社員が絶望しただろう。ちなみに、種族にもよるが高レベルでプレイすると凄まじく敵によけられまくり、まるでフロンティアクオリティのような状態になるので、転生で素の命中率を上げて100レベル台で挑むのが有効な攻略法である。

シナリオが怖いのではなく、ステージが「ロボットから逃げながらゴールに向かう」から。ロボットから逃げ切るが、ロボットは無敵。ハンマー攻撃で時間稼ぎ可能。ただし、数回攻撃するとロボットはハンマーを当てても通用しなくなる。ロボットはエミー(プレイヤー)をロックオン後、攻撃するが動き続ければ当たりにくい。ちなみにステージはわずか3つ。エミーのボスは追跡してきたロボット。エミールートで戦うボスはロボットだけ。しかもボスは弱かったりする。

ゲーム終盤だけあって、様々なギミックが登場する集大成的なステージ。

まずは操縦の難しい「バリスタ」による長距離砲撃でコンテナ群を破壊した後、徒歩で高台から降りて「ラムドーザー」へと乗り換える。

その先にはラムドーザーの攻撃では破壊出来ない建造物が存在するので、付近に置いてあるTNT火薬をラムドーザーで運び、クレーンで輸送して爆破する。TNTはラムドーザーが触れると数十秒後に爆破する為、プレイヤーは面倒なTNT輸送、ラムドーザーとクレーンの乗り降りを迅速にこなす必要がある。

更に、進路上に落とし穴が6つある為、付近のブロックをラムドーザーで運んで穴を埋めていく。ただし、進路付近にあるブロックだけでは全ての落とし穴を塞ぐ事はできず、付近の隠し通路をブロックで通行可能にし、更に隠された3つのブロックを見つけ出さねばならない。(ちなみに隠し通路・隠しブロックの存在はノーヒントである)

その奥には3つの運河が存在する。船着場にタンカーを停船させて進路を確保するのだが、順序を考慮し、乗り降りを繰り返さなければ進路確保は出来ない。

最後には、再びラムドーザーで破壊出来ない建造物が待ち構えている為、あえて道を引き返してタンカーに乗り、隠されたTNTを輸送した後、爆破しなければならない。これさえ破壊すればクリアなのだが、船着場周辺には高低差がある為、TNTがダムドーザーから脱落しがち。輸送に手間取っているうちにTNTを爆破させてしまったら、最初からやり直しである。また、タンカーが間に合わずトレーラーが水路に落ちたり、ラムドーザーやTNTとトレーラーが衝突する事も多い。そもそも隠されたTNTの存在自体がノーヒントなので、ここで詰んだプレイヤーも多かった筈である。

クレーン及びタンカーの運用、ラムドーザーによる輸送はゲーム中でも経験する機会が少ないので、不慣れな操作を謎解きと平行して、素早く正確に実行することを求められる。暴走トレーラーの速度は他のステージより遅めに設定されているが、それでも時間は足りず、後述のダイヤモンド砂漠と並んで本ゲーム最難関ステージである事は間違いない。

不気味なBGMと共に登場するオーラを纏った骸骨。触れると即死な上、普通の武器では倒す事が出来ない。

ラスボスであり、この作品がCERO仕事しろと言われる最大の要因。(このゲームはCERO:Aという評価を下されているが、CERO:Dになってもおかしくないレベル) 第一形態は本体が赤い球体に包まれた姿で比較的まともな姿をしている。問題は第二形態以降の姿で、多くのプレイヤーにトラウマを残した。赤い球体を壊すと本体が登場し、爆発して落ちた後、その本体が浮上してくる。その姿は、クリオネと胎児が合体したような姿をしており、この地点で多くのプレイヤーにショックを与えた。しかし、本番は最終形態で今度は4つの触手が生えた巨大生首との対決になるが、もはやその姿はグロいを通り越した何かであり、プレイヤーによっては操作を放棄することも。トドメには、EASYモードでクリアした場合、ラスボスが宗教じみた事を語るバッドエンドが流れる。このエンディングが、前作の感動エンディングをぶち壊しにする内容で、多くのプレイヤーの怒りが有頂天に達した。このラスボスは3に登場したオーン皇帝という事になっているが、3のオーン皇帝とは似ても似つかない姿をしている。(そもそも3のオーン皇帝はバイオコンピュータである)

なおこのサンダーフォースⅥというゲーム自体がかなりのトラウマというか原作レイプで知られる問題作であり、むしろ記事で解説する価値すらないという意見もある。

ある時突然手持ちアイテムが使用禁止になるうえ、敵に包囲されてしまう無理ゲー級イベントが起こる。強敵に備えて回復アイテムと強化アイテムを温存し、イベントで泣きを見た初見は多いはず。さらに、真田幸村の攻撃モーションは主にタイマン向けの攻撃範囲のためザコをさばくのに手間がかかる。ちなみに、逆に徳川軍でこの戦いに挑むと凄まじく強化された真田幸村が徳川家康にいきなり特攻してくる。これを少しでも放っておくと一瞬で家康が倒されゲームオーバーになるため、これはこれでトラウマ

作中のステージである、マンマビーチの4つ目のシャイン。マンマビーチからおおすなどりの卵の中に入るとステージが開始する。内容は上空のステージでおおすなどりの上に配置された赤コインを8枚集めると言ったものなのだが、このおおすなどりが非常に面倒。ステージの面積は大して広くなく、赤コインも1枚を除きすべておおすなどりの上にある。これだけなら簡単なのだが、そういうわけにはいかず、このおおすなどりは時々垂直になる。垂直になった事による転落死から逃れるためには傾く前におおすなどりの側面に移動する必要があるのだが、この側面が非常に狭い。しかも、おおすなどりは体がブロックでできているので細かい段差があり、マリオが突っかかって思わぬミスを招き側面にたどり着かないことも多い。少し操作を誤ればそのまま転落死してしまう。転落死すると当然残機も減る。さらに、残りの一枚の赤コインはおおすなどりが飛んでいくさきにあり、この過酷なおおすなどりの上で数分落ちないように耐えなければならない罠もある。この難易度で4ステージ目とはおばけスイカコンテストが難しいのも納得である。

訳あってメンヘラ状態になっている主人公の知り合い。浮浪者。\アサダヨーッ!/彼が落ちぶれた理由、彼のその後、家族のエピソード、映画での彼の扱い‥‥など、作中の衝撃的シーンはほぼ彼か主人公絡みで枚挙しきれない。古田新太がこの役を務めているのだが、 どういうわけかこの作品からテレビドラマで死ぬ役をよく任されている 人外キャラの役をやらされたりもしていて、通常の一市民を演じる姿を見ることは珍しかったりもする

数ある名産怪獣の中でも最も凶悪と名高い。2月にプレイヤーが秋田駅の近くにいると専用BGMと共に出現。数ターンの間急行系カードを使いプレイヤーを追い回し、止まったマスにいるプレイヤーから所持金、物件、カードのいずれかを巻き上げる。何度も捕まるとボンビーに匹敵する損害が出ることも。『15』から登場する名産怪獣。なまはげがモデル。その手口とは急行系カードを使ってプレイヤーとピッタリ重なろうとし、例え遠くに逃げてもテレポートカードで近くに移動したり、『16』以降ではぴったりカード、『20周年』以降ではサミットカードを使用して確実にプレイヤーと重なろうとする。しかもうんちがあるマスですら通過する。

マリオの体を膨らませ、その膨らんだ状態を維持しつつゴールを目指して飛ぶ(というか、普通はそれしかゴール方法がない。足場がほとんどないので、風船化せずにゴールするのは難しい)ステージであるのだが避けにくい攻撃が満載で(花のモンスターの花粉など)、上空を飛んでスルーする事ができない(他のスペシャルゾーンのステージでは可能)うえ、もたもたしていると風船化が解けて墜落してしまう(かといって、先を急ごうと焦ると、敵の攻撃や敵に当たって墜落する)スペシャルゾーンでも屈指の難コースである。

ヌルゲー気味なシリーズ作の中では珍しい硬派な難易度の本作。そのラスボス。とにかくトラウマたらしめる原因はその耐久力。展開したバリアを飛び道具で破り本体を攻撃することでダメージが入るのだがバリアが異様に固く、本体はさらに硬い。生身で銃火器の砲撃を受けているのにほとんどダメージが入らない。最強武器を弾が空になるまでぶっぱなしてもケロリとしている。それに加え亜空間タックルみたいなわけのわからない攻撃範囲の大きさも相まって非常に強い。なぜこの難易度が最後に待っているというのに連戦させられるのか謎である…

いわゆる戦争をしていた時代にワープするというものであるが、主人公の息子と友人の娘がその時代の考えが正しいと思うようになって我を失いそうになるシーンや、ラストのオチが怖い。それ以上に幼い男の子が恐怖を紛らわすためにドラえもんのうたを歌うシーンが特に怖い。しかもドラえもんのアニメまで流れていて、明るい雰囲気のドラえもんのうただからこそ逆に未来に変えれない絶望感が増して怖い。

英数記号ア行カ行サ行タ行ナ行
掲示板ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

カ行

パーティキャラの親友という近しい人物ながら、二度目の出会いで戦うことになる。なんとガンランス二刀流。幸村もびっくりである。モーション・能力値・秘奥義の全てが強キャラであり、特に難易度が設定を難しくしていると、その強さは無理ゲーとなり、「壁」となる。しかも、事前に建っていた死亡フラグの予感が的中し、死亡してしまう。やっぱりなという雰囲気はあるが、それでもこのキャラの死亡はショックが大きい。

前半の山場となる4面ボスで、数多くの初見を葬ってきた本作の初見殺しの代名詞。ほぼ全ての攻撃がわけのわからん殺しや予測可能回避不可能だったりする。

など、凶悪な攻撃を仕掛ける。よっぽど好評だったのか3面ボスのA3と次回作で合体を果たしている。なぜかガーディアンナイト、と間違える人が多いが、「ガーディアン」はラスボスなので間違えないようご注意を

このゲームには分岐ルートが二つあり(ルート選択が可能になるのは二週目から)、そのうちの一つルートであるミッションが終わった後に受けることが出来る最終ミッション。相手はネクスト4機。対してこちらの戦力はプレイヤーとその前のミッションで同行した相方の二人だけ。4機中1機は当たれば高い威力を誇るENキャノンを備え、もう1機は当たれば安定性が低ければ最悪一瞬動きを止められ集中砲火を受けやすくされる武器腕バズーカを装備している。残り2機もやたら命中精度がいいライフルを備え、普段はジャミングでレーダーに映らず、地味に硬い装甲を持っていたり、ENは少ないが高機動で攻撃が当てにくく、弾速が遅いが侮れない威力を持つ武器を持っている。相方は高い火力を誇るが、紙装甲が原因で瞬殺されることが多い。しかも難易度ハードだともう一機増える。この機体もEN武器耐性が抜群で、弾数が少ないが凶悪な弾速、反動、威力を兼ね備えたレールガンを装備している。おまけに搭乗者は、今までプレイヤーを補佐してくれたオペレーターである。対策してても操作に慣れてなければあっという間に落とされる、最早プレイヤースキルに依存される難問ミッション。唯一の救いはこれが終わればゲームクリアなところか。ちなみにこのミッションの前は、約1億人の民間人が乗っている巨大な飛行機を全機落としていくミッション。人々の阿鼻叫喚が聞こえないのが唯一の救いか。このルートは通称「虐殺ルート」と呼ばれている。

フルメタル・パニック!に登場する凶悪なテロリスト。原作でも主人公達を幾度も苦しめた最凶の敵だが、ゲーム中でも優れたパイロットステータスを持ち、搭乗する機体『プラン1058 コダールi』も優秀な性能を持つ。更にシナリオ分岐などで自軍戦力が低下している時に現れることが多い難敵。

ただでさえ厄介なのだが、一部のステージではイベントにより、毎ターン精神コマンドを発動しつつ気力を回復する為、機体特性の影響もあって『HP全回復、2回行動、攻撃力が3倍以上に強化、命中率が100%に固定、回避率30%上昇、バリア発動』というチート状態になり、テッカマンランスと自軍を圧倒する。

フルメタル・パニック!原作者の賀東招二すら「俺には接待してくれよ」とその強さを嘆いたという。

超高速移動に激しい弾幕で、確実に初見殺し攻略サイトや掲示板でも、「どうやったら抜けられるの」という質問に「気合で」としか回答されなかった、曰くつきのボス

DIOかぎ魔王を倒して世界の鍵を手に入れて有頂天になっている西瓜組たちを絶望の底に落とす存在。世界最強の魔王。最初の城の世界の鍵で開く扉の先にいる『鍵を持っていなくても扉の前で視点をくるくる回していると少し見える』。かぎ魔王よりさらに高い攻撃力から繰り出される無理無理無理無理(戦うと同程度のダメージを対象ランダムで14回繰り出す技 当然技の前の溜めとかない 初めて食らうと君が死ぬまで殴るのをやめない!!という状況になる)と世界(当然時間を止める技 1ターンの間に3ターン分動くことが出来る)が凶悪。またチョベリバ(単体を 毒 混乱 停止 暗闇 状態にする技)で主人公をよく行動不能にさせるという搦め手もある。そして最大の特徴はこちら側の世界が効かない(味方だけ時間が止まりかげ魔王は普通に動いてる)という点である。この点は世界を使う敵裏ダンジョン含めて5人の中でもこいつだけである。対策としては幸い回復手段は乏しいためひたすら慎重に強化魔法を切らさないようにし、無理無理無理無理が主人公に死なない程度に集中することを祈ること 世界は5ターンに一回使うためそのタイミングで全員に防御させること等。とりあえずほっといて他の行ける場所を先に行く方がいいと思う

ハナダシティのジムリーダーでスターミーが非常に手強い。スターミーの種族値は520で素早さと特高に関しては一線級で且つ耐久もなかなかのポケモン。それでもってタイプ一致の特殊技のバブルこうせんを連発してくるのだから恐ろしい。最初にフシギダネを選ばなかった場合はナゾノクサやマダツボミ、ピカチュウ程度しか弱点を突くことができず、弱点を突いたとしてもつるのムチ、すいとる、でんきショック程度しかなくレベルによっては確3に持ち込むのすら困難。フシギダネを選んだ場合でも結局弱点を付けるのはつるのムチだけであり心細い。言わずもがな最もひどいのはヒトカゲを選んだ場合でタケシ戦以上の苦戦は必至。中にはカスミを倒す頃にはリザードンになっていた人もいるとかいないとか。また、別冊コロコロコミックで連載されていた「電撃!ピカチュウ」版カスミの姿が、ある意味トラウマというか記憶に残った方は多いのではないだろうか、性的な意味で。

物語序盤で戦うことになる大型の狼型ボス。大型のモンスターではあるが動きが速く、しかも取り巻きが2匹いるという鬼畜仕様で多くの初心者を葬り去ってきた。さらにガード崩しの攻撃や非常に速い突進攻撃に加え毒状態にする攻撃を積極的に使う上に、スキルや装備が少ない低レベルで戦わなければならない。特に高難易度ではその強さと相まって1周目だとよほどレベルを上げない限りほぼ無理ゲー状態と化すが、弱点属性があるのがまだ救いである。なおTOV本編のボスではシークレットミッションと呼ばれる独自のシステムがあるがこいつの場合は戦場にあるとあるギミックを利用しなければならず、しかもそのギミックは下手に扱うと味方にも影響を及ぼすため序盤にしてはやや厳しい。その為、TOV本編においては一部で事実上最強(真ラスボスを除く)のボスとまで呼ばれている。

同作の隠しボスとも言える存在。本名は「カミタケカミカゼ」不定期に開催される最高難易度の大会「ロイヤルカップ」の一部に登場。ドイツ語と思わしき謎の決めゼリフ「ニーダーゲシューラン」と叫びながらコースを疾走、プレイヤーをぶっちぎる。オフロードよりオンロードを得意としていて最高の装備を揃えても、歯が立たないと感じることもある。

コイツと出会う頃のパラメータではかなり苦戦を強いられる。マリオかルイージをゴミ箱に閉じ込めて一定時間使えなくする為、ほとんどソロアタックしか使えないのもキツイ。

弱点となる武器が無い上に、メジャーな武器(剣・槍・斧)の全てに強い。基本プレイヤー不利。竜に乗ってるので水辺地形をスルー可。固有スキル「ジェノサイド」は部下を生贄に攻撃超上昇&ゲージ破壊(スキル使用不可)のチート。発動するとほぼ何もできずに負け。味方が半分以上残っていても逆転負けとか良くあること。一応、ジェノサイド発動時にガルカーサ一人だけならば、自身の耐久力(士気ではない)を代わりに減らすが、上記のメジャーな武器属性のユニットでは、その状態に持ち込むのが至難の業。そしてジェノサイドを使われて負けると、ダメージにボーナスが付き士気(本作におけるHP)が余裕で半分以上消え去るオマケ付き。まさにトラウマ。

状態異常や能力低下攻撃を絡めつつ敵を倒すのがセオリーなゲームの敵でありながら、あらゆる状態異常や能力低下に耐性を持つ強敵。攻撃も即死級ダメージを与えてくる攻撃を筆頭に、ランダム三回攻撃・全体強制沈黙等強烈なのがそろっている。初見・無対策ならほぼ確実に瞬殺、対策しててもやられるときはやられる。しかもボスではないので、やっと倒した→再びエンカウントということもありえる。唯一の救いは、本作品はシンボルエンカウント方式なので強敵シンボルを避ける事で戦闘を回避可能。

2面中ボス。戦車なのにもかかわらず、 飛 び 跳 ね る というわけのわからない攻撃をする。こちらを狙って正確に体当たりしてくるため初見では他のボスを凌駕する死亡率を誇る。部位破壊を繰り返すたびに画面外に消えて再登場するという流れを倒されるまで繰り返すため、気が滅入る。ちなみに、何やら叫んでいるが、「地獄に落ちろ!」とか「消えろ軟弱者!」などとドイツ語で言っているらしい。

最終面でデフォで選べるステージ。だがその難易度は全ステージの中で突出している。突然下から飛び出す巨大剣や無限湧きするおもりを持った黒ヘイホー、そして挟まれれば一発KOのピストンプレスと乗ると回る歯車と初見殺し要素満載。初見では適当にフルーツを食ってクリアするのもままならない上前ステージでスペシャルハートを1つでも取ってないとここに来ざるを得ないため非常に厳しい。ただ最終面はステージ道中とラスボスの難易度が反比例するため、ラスボスさえたどり着いてしまえば最終面4つの中で最弱のボスと戦うことができる。

シリーズ皆勤賞のザコ敵。全体眠り攻撃を得意とする。前述の通り「ザコ敵」なので徒党を組んで何度でも現れる上、シリーズを通して敵の攻撃力が高いシリーズであるため、 眠った状態で他のザコの追撃を受けて永眠することも珍しくない。不意打ちを受け、そのまま樹海の肥やしとなる冒険者も続出している。「ザコ敵」であるためにシンボルが存在せず、回避手段が限られる分、ヘタなF.O.Eよりもタチが悪い。見かけたら、「一段落したら」などと思わず、すぐに焼き払うべきである。そんな強敵を、公式でも「エトリアの悪夢」として、ネタにしている。亜種に 邪悪な花びら、超危険な花びら、破滅の花びらなどが存在し、作品により特技が変わる場合もあるが、総じてロクなヤツではない。

連続交通事故の悪夢 。クラクション鳴らすくせに周りの車は避ける気ゼロでどんどん突っ込んでくる。車が突っ込んできて避けるのが非常に困難になるのは排気量のおまけ。しかも敵カートはかなり強かったりする。150CCまではまだ避けやすい。

とくにミラーコース(おまけ)は逆向きに車が通行する。

中盤のダンジョン「ガロア大裂溝」のボスモンスター。ゲーム中のモンスターでは珍しく部位破壊の要素があり、頭、腕、翼それぞれを重点的に攻撃するとその部位に対応する技が使えなくなる。特に大技の「許されざる大罪」は全体にかなりのダメージを叩き出す代わりに、3部位すべてが健在の時にしか使えないため、真っ先にどれか1つを破壊すれば攻略が楽になる。・・・だが、コイツの本当の恐ろしさは撃破時に訪れる。なんと死に際の一撃として封じたはずの許されざる大罪を繰り出してくるのである。ボス戦が総じて難しいといわれるこのゲームでは、戦闘が大詰めになる辺りでパーティも既に満身創痍であることが珍しくないため、あともうちょっとだ!と油断して回復せずにトドメを刺したプレイヤーは高確率で全滅の憂き目に遭う。ちなみにクリア後は色違いの隠しボス「アバドン」がいるが、こちらは部位破壊が存在しないため大技を止める術が無い。

かつて心中事件が起こったとされる洋館を探検するミニゲーム。ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人…ならぬ「ゾンビチョロQ」が登場、プレイヤーを恐怖に陥れる。道中に誰かの手記を見つけるが、その内容も恐怖を掻き立てる。しかも失敗すると所持金の半分を没収されるため、怖くても引くに引けない。

このゲームでは落下=即死なのだが、このステージでは回復は出来ず、テンポ変動が多めでリズムがつかみづらく、落とし穴の前でもテンポが変動するところがあるそれを覚えても穴と敵が交互に配置されていたりと非常に厄介なステージ

両方とも選手が素の状態でも常時化身を出しているとしか思えない強さ。選手と化身が最高レベル、ミキシマックスの相手も殆どが強キャラ。さらに前者は味方の弱体補正疑惑あり後者はシュート技が最高レベルで全必殺タクティクスの威力が50アップする。そのため、選手を育成しないと勝つことは困難。

俗称は毒水ウォータースライダー。ステージに入る手順から非常に難易度が高い。突入するにはヨッシーに乗っていることが最前提条件なのだが、今作のヨッシーは水に落ちるか胃袋メーターがなくなると消えて居なくなってしまう。まずは町から船か地下道を利用して小島に渡ることが必要なのだが、船を使う場合、下は海なので足を踏み外せばヨッシーは消えていなくなってしまう。ここまでは地下道が利用できるため苦労はしないだろう。難しいのはここからで、その小島から別の船に乗り移るのだが、その船は決して大きいとはいえない大きさなので操作を誤れば、そのまま海に転落しヨッシーは消える。途中、海上の足場に飛び移るが、この足場も狭い。そこから更に別の船に飛び移り、最初とは別の小島に降り、そこにあるステージの入り口をヨッシーの力で開くとこのステージに突入できる。ステージは川に浮かぶ葉っぱを利用して水上に浮かぶ赤コインを8枚集めるという物なのだが、川に落ちるとなぜか即死する。水上の赤コインを取り逃がすと非常に面倒な事になる。そして葉っぱは時間制限で沈むのでモタモタしていると葉っぱが沈み、川に落ちて死ぬ。そしてコースを外れると今度は転落死する。

オルケストル・アーミーの一員。無邪気で明るい性格。何かとドジな面が多い。しかし、取り巻きと共に高確率で全体攻撃を使用するので、油断すると全体攻撃を連続で喰らい、ゲームオーバーになってしまう。それに初見プレイヤーも、まさかオブジェの下にボスが埋まっているとは思うまい・・・。続編EXCEEDにも登場。まさかの最初のボスとして登場。やっぱりガレキに埋まっていた(汗)

パワプロ11、13に登場したキャラ。西強大学、西強高校の選手として全国大会決勝で対戦する相手。典型的なスラッガー能力に加え、状況によってさらにパワーアップする特殊能力を持っている。加えてCOMのレベルが最高なので不用意にストライクをとりにいくと、簡単にスタンドまで持って行かれる。大量失点したりHRを打たれまくると致命的なマイナス特殊能力がついてしまうので、この時点で育成を放棄してしまう人も多い。そのあまりの強さから攻略本でも「抑えるのが不可能な選手」「満塁でも歩かせた方がいい」と書かれている。元ネタは清原和博(名前)と中村紀洋(バッティングフォーム)だと思われる。

ソーシャル的ゲーム「パワプロスタジアム」のカード説明は「ストライクゾーンに投げるのは危険。」と書かれている。

街の中にいるNPCキャラクター、装備の強化を行ってくれるのだが、失敗すると1~9の間は強化値が下がったり、10以降は壊れたりする。強い装備を強化しようとすれば、当然かかる費用も増えるのだが・・・強化値が4~6を延々とループしたり、7や8から一気に0に戻されたり、10までいったと思ったら11にしようとして壊れたりと散々で、メイン武器を破壊され金もなくなりトラウマになったプレイヤーが多数存在するようになった。10本突っ込んで9本壊れることもざらで、失敗したショックでキャラを停止させる人までいる。強化の成功確率を上げるアイテムや装備もあるが、全く実感がなく、「キリ○ね」と怒る人が後を絶たない。

ラスダンに現れる雑魚パーティ、ネゴシエーターとテラー2体。が、ラスダンの雑魚としてはHPが低すぎる(たったの1)テラーは罠であり、こいつに攻撃を当てるとネゴシエーターが「大激怒」という技(物理攻撃力と素早さ、そして物理攻撃のクリティカル率が跳ね上がる)を使って手がつけられなくなる。間違っても、ネゴシエーターに止めを刺すとき以外は全体攻撃を使ってはいけない。

植物界最高のトラウマ要因。この臭さに耐えられる人は田舎者と言われても否定できないはず。

このステージに登場するビームみたいなのに触れると即ティウンティウン。前半は大したことはないが後半の特にビーム地点では難易度急上昇。ゆっくりしている暇は愚か少しでも動きに無駄あれば即ティウン、とかなり精密な操作を必要とし、しかもこれをなんとか抜けても、ザコとクイックマンが待ち受けているためこいつらに倒されたらまたやり直す羽目になる。ステージでゲームオーバーになると、所持しているE缶が全て没収される。またステージでタイムストッパーを使ってしまうと、弱点を突けなくなり、積みかねない。これらの仕様もクイックマンステージの難度を地味に上げているとも言える。

エンディング後に戦えるのだが他のボスと比べてパラメータが圧倒的おかしい。他のボスと連戦後に戦ったり元のクッパになかった攻撃をして来る為技の処理も研究しづらい。

このゲームのラスボス、クッパとの戦い。3回とも「クッパの背後をとってしっぽをつかみ、クッパをグルグル回して投げ、戦闘フィールドの周りにある爆弾に当てる」という手段でクッパを倒す事になるが、2回目までは1回爆弾に当てれば勝利だったのに対し、3回目では3回当てなければならず、また爆弾の数が8個から5個に減っている。そのうえ、2回当てると足場の一部が落ちてフィールドが星型になり、それに伴ってフィールドの端と爆弾が遠くなる。投げる勢いが足りないと爆弾に届かず、かといってタイミングを間違えればクッパはフィールド外へ飛んでいく。(この場合クッパにダメージは入らず、下からジャンプして戻ってくる)「クッパの突撃をうまくかわし、フィールドの縁に引っ掛ける→しっぽをつかもうと滑り込む→外してフィールド外へ落下→やり直し」なんてこともたまにある。

本作で発生する最初の事件だが、宇宙船の乗員がほぼ全員死亡。その事件が起こる前は普通に立ってて会話出来る人たちが、元々居た場所に血を流して横たわってる。その中をしばらく一人で武器も持たず歩きまわらなければならないという、かなり恐ろしい状況での探索となる。プレイヤーにとってのもうひとつのトラウマはグノーシスの存在である。シンボルエンカウント制で敵シンボルに接触したら戦闘に突入するが、このイベント時には全くの丸腰で、グノーシスの攻撃を一撃食らったら9999ダメージで即死する。エンカウント=死という凶悪な仕様によりかなりの緊張感をもたらす。そんな恐ろし過ぎるイベントが序盤から発生しているのである。(実はエスケープユニットさえ持っていれば逃げる事は可能)そのご、どうにか武器も入手し、KOS-MOSとも合流してそこからは普通に戦闘が出来る様になるのだが、その先に待っているのが人間キャラもろともグノーシスを射撃するKOS-MOSさんという……一番最初のストーリーイベントにもかかわらず、後味の悪過ぎる要素がてんこ盛りである。

コースが若干不安定で落下しやすい。しかも周回を重ねる毎にコースが狭くなる。後半は火山弾やファイアスネークなどトラップも多く、初心者泣かせのコース。

スターを120枚集めて浮かれていると全ステージ(1つ除く)に2~3個ずつばらまかれる緑色のパワースター。このグリーンスター、通常のスターを取得するために通ったステージの道中のどこかにあるのだが・・・なんとほぼノーヒントで見つけなければならず、頼りになるのはカメラワークとスターのキラキラ光る音くらい。ステージによっては簡単に手に入ったりするが、

全てのグリーンスターを獲得することは困難を極める。何よりもゲームをクリアしたと思ったら「また120枚(+α)も集めなければならない」という事実に気が滅入る。グリーンスターを全部集めても最後のステージが待ち構えている。マスターオブギャラクシー(本家みんなのトラウマ)である。詳しくは当該記事にある。

ラストダンジョン。道のりが長く、雑魚が強く、セーブポイントがないという三重苦。

後半屈指の難易度を持つ難ステージ。中間地点まではそれほどでもないが、後半からはプレス地帯や不安定な足場が続く。しかも道中も妙に長い。ワイリーパネルが簡単に見つかるのと、ボスのクリスタルマンが処理落ちの影響で弱体化しているのが救い。

終盤ゾーン。足場が悪く、重力が変わる地帯。スイッチを押さないとクリアできない。初見もハードも残機が削れる。

懐ゲーの一つ。謎解きゲーム。名前通り全編クレイアニメというオモシロゲーム。だが、その難易度は折り紙つきで、大人3人がかりでもエンディングにたどり着けないということもよくある話。謎解き中の失敗や、些細な選択ミスでよく主人公が死ぬのだが、クレイアニメというからってCERO A は違和感があるグロさ。裂ける・爆発する・食われる・落ちる・潰れる・毒など表現と難易度が容赦ない。

船を手に入れた後に戦える島ほど大きいという設定の賞金首グロウイン自体リローデットで追加されたキャラである。グロウインの目玉の発射音、グラフィックがかっこいい!イベントをある程度進めるとマップ上に浮いており船で接触し触手を倒し島に上陸し洞窟(途中から体内になる)に侵入し最深部の心臓を破壊することで撃破となるのだが

制御システム、防衛システムと共にバブイルの巨人の制御部を守る黒い玉。非常に素早く放ってくる透過レーザーは1発でパーティを半壊させる程。壊そうとしたら次の透過レーザーがきて全滅するのはよくあるくらいの運ゲーと化している。しかもフースーヤは先に防衛システムを壊せという罠助言つき。

ジャージャージャージャージャッジャッ(「・ω・)「がおー道中ボスの中で唯一専用曲の用意されている5面の道中ボス。通称ゴリラ。アクロバットによる体当たりと多彩な飛び道具を使う難敵。動き回る上に、各攻撃の予備動作が短めで、ゼロ距離射撃を狙うことが難しい。しかも更に難易度を上げると裏拳による攻撃パターンが追加され、更に間合いを取るのが難しくなる。大量の部位破壊要素があり、最強武器「FLASH」を拾うためにはほとんどの部位破壊を成功させる必要がある。部位破壊ごとに弱体化するのが救いか… ゲシュテル「俺を倒したら難関突破と言ったな、それは嘘だ」とでも言う事か、5面の後半は難関。ここもトラウマ。ゲシュテル戦および5面後半の曲を聴いただけで戦慄するシューターが続出した。紫の巨大な人型の機械が動き回るその様は汎用人型決戦兵器を思い浮かばせる。

一騎打ちを行うレースで、グランプリを除いて最高難易度。攻略本に「370㌔を目標に」とあるように、目にもとまらぬ速さで走ることになるので、動体視力が必須。相手はあの「マッドスペシャル」の意匠のあるチョロQHG052…ぶっちゃけ燃える。

他の巨大ボスと違って、今まで主なダメージソースとなってきたパンチが当たらない。そのため非常にダメージを与えづらく、しかもこのバトルではターン制限が発生する。人にも依るがかなりぎりぎりの戦いになる。

7章ボスの戦車。倒す必要のある明確なボスという立ち位置の敵としては1体目…なのにその難易度はマジキチ。全方位を強烈な弾幕で守り、側面にはあの銀髪の悪魔こと、セルベリアが「槍」を携えて睨みを利かしている。その中をよじ登り、弱点に手榴弾を放り込まなければならない。理詰めでいけば決して無理ゲーではないのだが…

勇車バトルで相手に出されたくないモンスター。出されたときは、どちらもこちらの弾を盗ろうとする。ゴーストは冒険ステージに出る奴と違って完全に透明化しているので、弾を担いでいるとき以外どこにいるか分からず、攻撃できない。また、車内を縦横無尽に駆け回り、弾を盗っていくおどるほうせきもたちが悪い。また、味方NPCを乗せていると攻撃の巻き添えを食う危険がある。(特にスラゾー)

何かと謎解きが多い。いきなりデカい氷の床のパズルがあるためそこで詰まり、敵にも苦戦する。とりあえず大きい氷の道はポケモンは現れない。

選曲画面でフチを連打中に面が反応してやるつもりのない曲をプレイする羽目になる。

TOSのヒロインであり、鬱要素満載のキャラクター。天然でドジっ子、常に他人を思いやる心優しい女の子なのだが、物語が進むごとに食欲や睡眠欲、味覚や痛覚を失っていき、 最終的には言語と感情と記憶を失う。イベントシーンで嘔吐したり攻撃を受けて重傷を負っても痛がらないなど、健気な彼女から人間性が失われていく過程を見せつけられ、 感情と記憶を失くしてしまう際のイベントはストーリー展開もあって、とても悲しく、トラウマものである。感情を失った後は大好きだった犬を平然と蹴り飛ばすなど もはや別人のようになってしまう。ここまで中盤。中盤以降では失ったものを全て取り戻すのだが、今度は敵に幾度となく攫われたり、百万人に一人がかかるという病気を発症したり、ラスボスやその姉に一時的ではあるが身体を乗っ取られるなど散々な目に遭う。まさに悲劇のヒロイン。続編であるTOS-Rやお祭りゲーであるTOWではフツーに振舞っているが、それでも時々辛い過去があった程度の話はする

彼女ほどではないが

ほぼ伝統的にテイルズでは主人公もしくはヒロインがかなりの憂き目に遭う。 (まぁある意味RPGの宿命かもしれないが)

俗称は溶岩泥船。今作の最終ステージなのだが、即死トラップの嵐が待ち構えており休憩地帯がほとんど無い。足を踏み外して溶岩に落ちるのはもちろん、道中の黒い足場はトゲが出てきたり炎が燃え盛ったりしていて、これに触れても即死するため、足場から出てくるトゲをよけつつ次の足場の炎を消すといった非常に忙しい操作を要求される。炎を消してもしばらくするとまた燃え上がるのでゆっくりする暇が無い。そして黒い足場地帯を抜けても、操作性が非常に悪い泥船の操作を要求される。この泥船は、前に進もうとしても少しのずれであらぬ方向に曲がってしまうので調整が難しく、壁にぶつかるとその場で沈んでしまう。このように、道中にプレイヤーの心を折る要素が凝縮されている。そんな状態で全クリのためには溶岩の上に浮かぶ青コインを集めなければならない。さすが任天堂!見事な心折設計・・・!

英数記号ア行カ行サ行タ行ナ行
掲示板ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

サ行

ラスボスで、全てのボスの融合体。そういや、偽ラスボスって主人公の(ryようするに生体ユニットである。 近年珍しい耐久型で嬲り殺すタイプのパラメータをしているラスボス。倒すのに30分かかったならパーティーの攻撃力は相当高い。そんなレベル。

回復ポイントは一切なく、連続落とし穴やミスしたら即死確定のルート分岐が複数カ所ある。しかし、それよりも厄介なのはステージ終盤の「連続落とし穴+連続敵ラッシュ」で、ただの敵ならいいのだがその敵の多くが青い火の玉と幽霊で、どちらも直前まで見えないためいきなり出てくる→驚いてリズムが乱れる→着地できず落下即死→また最初から…なんてことがしばしば…

もしかして→ボム兵自爆巻き込み系のザコ敵で、「降ってくる」という鮮烈デビューを果たす。なぜかこのシリーズ、「グモ」とつく敵にトラウマ要素が固まっている…爆発範囲はそれなりに広いため、状況によっては全滅もありうる。前作をプレイした人なら気づく人は多い。

これらのうちスズメバチとサソリとタランチュラは高価で取引されているのでチャレンジする価値は充分にあり。ちなみにタランチュラは6~8月、サソリは7~9月。二匹とも出にくいが8000ベルで売れる。蜂に関しては売値は作品ごとに変化するが決して安くはないが少々面倒。冬だと網の役目が少ないし、夏だとカブトムシ系統がよく採れるため、わざわざ採るのは微妙。

3DSでは占いで、ある条件を満たす事で効果が発揮して、虫が取りやすくなる。

3DSの島について

名古屋最強のスープラ三人組。エンブレムはチェス盤に龍。三人組だけに三連戦なのだが、ボス敵の「炎のドラゴン」「J」の二人を倒さなければ出てこない。この二人もそもそもチームリーダー(中ボス)を全て倒す必要があり、最悪だと雑魚→リーダー→炎のドラゴン→J→三龍皇という七連戦となる鬼畜仕様。全勝無敗で不明(ラスボス)を倒すことで得られる称号(のようなもの)があるだけに辛い。しかも他の地域のボスより少し速い。開発陣は何考えているのだろうか?

鬱になる日記。ムービーなので飛ばせるのかトラウマを知らない事も。一応みんなのトラウマレベルなのも納得。縛られたジェラルドの映像・・・ここから恐怖の始まり・・・恐怖と絶望が混じった字幕が恐ろしさがわかる。ジェラルドとはエッグマンの、祖父。ここから祖父が書かれた日記を書く。

・・・分からないどうしてこんな事になってしまったのか?究極の生物を生み出そう等という考えが、やはり間違っていたのだろうか?あの日コロニーに現れた軍隊・・・目的はおそらくプロジェクトの抹消だ・・・所の仲間達、愛しい孫娘マリアどうか無事でいてくれ・・・プロトタイプを封鎖するためかコロニー全域が封鎖されたアークの閉鎖は表向き事故として発表されたようだ・・・事故の犠牲者の中にマリアの名前を見つける私は全てを失ってしまったもう何もナイなにも考えラれナい復讐以外の何も!!おソろシい!!一体私ハ、何ヲ考エテいルのカ!?誰か、私を止めてクレ・・・おりじなるのでーたヲモトニ遂ニ『しゃどう』ヲ完成サセタ記憶ノこんとろーるモ完ペキダ全テヲ『しゃどう』ニ託ス後世ニ望ム者アラバ、アレヲ目覚メサセヨ 世界ニ・・・、

平仮名、片仮名がおかしくなる・・・読む人が初めはルージュ(コウモリの女)だが、途中で祖父になる。日記の単語が飛び交い、途中には赤く染まる言葉・・・このトラウマがあまり感じない人も結構いるが、祖父の気持ちを考えるとトラウマになるかもしれない・・・?なお、事故についてはシャドウ・ザ・ヘッジホッグ(シャドゲ)をプレイするとわかる。シャドウについてもわかる。ただし、ゲームはなかなか発見できないため、見つけ次第購入する事を勧める。とはいえ、ソニアド2もなかなか発見できないが・・・

ジェットマンの12話。ある日、雷太(イエローオウル)の田舎へ遊びに行く事になった雷太と香(ホワイトスワン)は、他の人々と共に路線バスに乗っていた。だが、バスがトンネルに入ったと同時に照明が消え、トンネルを出ると乗客の1人が溶かされて泡になってしまった。 雷太と香はこれがバイラムの仕業と見て、老人を装った刑事が犯人捜しをする事になった。途中チンピラを男がバスを降りようと暴れるが、この男もトンネルの中に入った時に溶かされてしまう。 罪のなすり合いをする乗客でバスの中がパニックと化し、そんな中、バスの運転手が逃げようとするが、刑事に捕まってしまう。実はこの運転手は強盗殺人の容疑者で、刑事はその男を逮捕する為にバスに乗ったのである。 刑事は手錠でバスのハンドルに縛りつけ、運転を続けさせる(もし彼が犯人であれば、トンネルに入っても誰も殺されない)。やがてトンネルの中に入り、乗客達は手を握り合って無事を祈るが、トンネルを出た時なんと運転手が溶かされていた。 運転手がいないにも拘わらず動き続ける路線バス。そう、犯人はバスの中ではなく、このバス自体・・・次元獣バスジゲンが体内の触手でトンネルの中で人間を食い殺していたのだ。 正体を現し、触手で乗客に襲い掛かるバスジゲン(この時、バスに当たりそうになった車の運転手が怒って近寄ってしまい、バスジゲンの触手に捕まって溶かされてしまう)。雷太と香は乗客を避難させ、ジェットマンに変身する。 バスジゲンは本来の姿になって(バスから生まれたためなのか、最初から巨大化している)雷太と香に襲い掛かるが香の連絡を受けた残りの3人がジェットマシンに乗って駆け付け、合体してジェットイカロスとなる。 ジェットマンの活躍でバスジゲンは倒れたが、生存した人々が別のバスに乗り、トンネルの中へと消えていく・・・という再びトラウマを再発させるような後気味悪い終わり方で幕を閉じる・・・。 この回を見た後、一部の視聴者がしばらくバスに乗れなくなってしまったらしい。

シリーズ通して(一部除く)かなりの強敵となる定番のボスキャラ。小鎌が飛んで来るパターンが定番かつ厄介。

シリーズ内ではボス・またはワンダラーとしてたびたび登場している。シルビアS15というワリと非力な車にもかかわらず、凄まじい速さを持つ。ゲームをプレイしているのが深夜でないとそもそも会えないという厳しい条件があり、同様に深夜であるのが条件の「12時過ぎのシンデレラ」が弱いだけにその速さにビビる。勝つと彼の車と同じモデルの車を買えるようになるが、乗るとアザーカーに幽霊が乗っているように見える…

コツを掴まないとすぐ敵に掘った道を辿られてしまう。また敵に当たるとダメージだけではなく押し上げられて手前に戻されてしまう。

タイムアタックでコースアウトしたり障害物に当たったりした時に出てくる「このプレイデータは、ゴーストには できません」の表示の点滅

15匹のテレサが合体した巨大なテレサでエリア3のボス。倒すにはバラバラにしたあとに、1匹ずつエレメント攻撃で凍らせてから吸い込まなければならない。最初は簡単に数を減らせるが、少なくなってくると格段に素早くなりエレメント攻撃から逃げるようになるためほとんど当たらなくなる。さらに少なくなるとカメラのアングルが変わりルイージの周りしか見えなくなるため、体当たりが非常にかわしにくくなる。体当たりのダメージは小さいが、攻撃はなかなか当たらないわチクチク体力を削られるわで非常にイライラする。普通に倒すだけでもかなり大変だが、金の額縁にするにはルイージの体力を9割以上残して倒さなければならない。

一応みんなのトラウマ単語

駅に早着しすぎて出発警戒25km/h制限→なかなか解除されない→次駅大幅遅着→回復できずゲームオーバー 遅れて1秒ずつ減点されていくのが怖いので速く走らせていると、今度はこれで泣きを見ることになる・・

初期は冒険の書というものは存在せず、復活の呪文というパスワードを打って続きからプレイしていた。詳しくは復活の呪文の記事に乗っているが、要するに読み間違い・誤記によって折角苦労して進めていた努力が無駄になってしまうという事である。更に、仕方ないから以前の復活の呪文から進めようと思ったら、捨てたり消してたりしたせいでまた最初からやり直すハメになってしまったという二段構えも待っている。

一般的には固体液体気体の移り変わりを表す言葉だが、絵のタグとしては人間がそれ以外のものに変わるジャンルを表すもの。 石化や平面化などの原型が残るものならまだ軽い方で、液体化や食品化、果てはR18方面の変化まで網羅している。と言うか下手に原型を残している方がグロい。不条理、ネッ広、どうしてこうなった、が殆どを占める。 非常に幅が広く、一般人でもギャグとして流せるものからガチでトラウマを負うレベルのグロまであるが圧倒的に後者が多いので、その手の性癖がある人以外は確実にSAN値直葬される(冗談抜きで)。……どちらもぶっちゃけて言うと特殊な性癖の人向けを示すタグだから、うん。バッドエンド系R18の亜種みたいなもんだと思って距離とってくれると、うん。

時のオカリナの闇の神殿を思い出させるような陰鬱なMAP。(ゲーム全体が陰鬱だけど)ゲーム中ではHPが半減する状態異常『呪死』の癒し手がいる場所として紹介されており、呪死状態でしかダメージを与えることが出来ない敵キャラ『亡霊』が多数徘徊している。

ステージ『最下層』には呪いガスを吐くバジリスクの巣窟があり、そこで呪死したプレイヤーは癒し手を求めて小ロンド遺跡に来ることが多いが、HP半減状態で亡霊と戦うのは困難であり、間合いの広い鎌で刺殺されるか、袋叩きにされる事が多い。呪死を治療するどころか、癒し手に会う事も叶わず死にまくる羽目になるのである。しかも、呪死解除用のアイテムは別の安全な場所でも販売されている。

ゲーム序盤から行けるので道もわからず迷いこんで亡霊に殺されたプレイヤーは多いのでは?また、ステージボスである『四人の公王』の難度は二週目以降、運ゲー状態になる。

最初のステージである1-1の終盤に登場する中ボス。かなりの巨体で巨大な斧を振り回す。体力・攻撃力のどちらも高く、斧の振りおろしは当たれば一発瀕死、コマンドアクション失敗で即死の攻撃があるなど最初のステージにしては高すぎるスペック。序盤ということで弾薬も少ない上、雑魚が無限湧きするステージのため倒すのは非常に困難だが、処刑マジニが入れない安地もあり、時間が来ればクリアできること、周回を重ね強力な武器を手に入れれば簡単に屠れることから慣れれば簡単。

主人公が幼少時代に監禁されていた特殊な能力を持った子供をモンスター化する施設。主人公と幼馴染は脱出を試みるが敵に追われ幼馴染が囮になって主人公だけが脱走に成功。助けに行くと約束したことを思い出した主人公は白い家に進入、再会を果たす。しかし幼馴染は既に敵によって改造されており、操られ強制的に戦うことになる。戦闘後、心身ともにボロボロになりながら幼馴染は本来の意識を取り戻したが敵によって体内の爆弾を作動させられ死亡、一緒にいた主人公も瀕死の重傷を負う。

序章の最終アップデートによって出現したボスモンスター。オレカバトルのボスの中では1,2を争う強さでありその原因は、

があり更に3つ目はこのボスの出現条件である魔王リヴィエールレベル10と合わさり鬼畜の一言である。簡単に言と白のリヴィエール狂笑→リヴィエール含め混乱→味方が同士討ち→リヴィエール狂笑で酷い時にはこれでハメ殺される。更に1章突入と同時にお供としてシロガネが2体追加され混乱が効くようになり便利な回復を使用するモンスターも登場し少しは楽になった。このモンスターを作るには魔王リヴィエールレベル10+白ゴスセット(白いフリフリ+ホワイトボンネット)が必要なのだがホワイトボンネットはレアアイテムであり手に入れるまで戦うことになるので非常にイライラすることになる。しかしカード化してもあまり強いとは言えず美しいボスイラストも霧のようなエフェクトのせいで鼻がつぶれておりイラストを期待していた者にはショックの一言である。

かつて放送されたCMの一つにPS3を延々と写した後に、バイオハザードのゾンビが画像を突き破って出てくるというものがあった。大画面+高画質で見ると心臓が止まるかと思うほど驚く

エセカルソニックGT-R(笑)動画内ではネタキャラ扱いされている彼だが、実は強い。0から登場していて、前述のZEROと???の中間の強さを誇る。速度カンストはもとより、コーナーをF1もかくやと言う速さで疾走するバケモノ。基本的に直線で勝負するのは分が悪い、というかまず勝てない。テクニカルコーナーのある場所に誘うか、苦手としている料金所を通るとなんとか勝てる。といった感じで、チューンだけしてセッティングの済んでないテキトーな仕上がりで勝てる相手じゃない。彼の愛機はGT-R34だが、最新の出演作品では彼がインプレッサを使っていることがある。これは彼の車のペイントなどのデザインがあまりにも日産のレースカーをリスペクトしすぎたためにお叱りを受けたためこうなったとか。

俗称はスイカ運び。作中のステージであるマンマビーチの最後のシャイン。内容はステージ中に配置されたスイカのうち、最も大きいものを所定の位置まで運ぶと言ったものなのだが、条件を満たすスイカは山の上に配置されている。そしてクリアするためにはこのスイカを前述の通り所定の位置まで運ぶ作業が必要となるが、途中でスイカが割れるともう一度山の上からの運びなおしとなる。更にスイカはすぐ割れる。

ポイハナにスイカをふっとばされてグシャと割らされた時はもう・・・。

呪いによって一家全員がスタルチュラ(蜘蛛型モンスター)にされている館。館の中は闇と蜘蛛の巣に覆われており、天井からは異形の姿と化した住人達が突然落下してくる。住人達に敵意は無いものの、多くのプレイヤーはその狂気的な光景に恐怖したと思われる。あるアイテムを集めることによって、彼らを一人ずつ人間の姿に戻す事が出来るのだが、全住人を呪いから解放しても、何故かスタルチュラハウス自体は闇と蜘蛛の巣に覆われたまま残される。暗闇の中で住人達が万歳している様子は、 呪いを解く前よりかえって狂気的にも思える。

F.O.Eの一体。通称、蟷螂。即死攻撃で多くの冒険者たちをhageさせた。

ランダムで出現し、プレイヤーから所持金の1/4、半額、全額のいずれかを奪っていく。奪っていく金額は時に数十億円に達するなど、最早スリの範疇を超えている。タチの悪いことに、「11」以降では「当たり年」というものがあり、その1年間は出現率が上昇する。対策は作品によって「保険カードで損害を補填」or「パトカードで追い払う」のどちらかが採用されている。近年の作品は後者の方が多い。

本作最大のトラウマが控える場所。ザコ敵は大したことがないので攻略すること自体は辛くはない。しかし、ここで起こるイベントが衝撃的で、事態が収束しそうな気配のムービーから一転、いきなり主人公がロードオブアポカリプスみたく串刺しにされるシーンが入る。心臓にかなり悪い。

第6話ラスト及び第7話と第8話に登場したミラーモンスター。劇中ではアイアン、ブロンズの2体の個体が登場した。名前の通りシマウマがモチーフであり、身体をバネのように伸ばす事で相手の攻撃のショックを和らげる事が出来る。アイアンは龍騎のストライクベントの攻撃を、この能力で耐えた事がある。ただし、ブロンズはゾルダのギガランチャーの一撃に葬られてしまった為、個体によっては防御力が違う。ミラーモンスターは人間を鏡に引きずり込んで捕食する怪物だが、ゼブラスカルの捕食方法はかなりエグイ。その方法とは、標的の前に現れて(この時、標的となった人間の鏡像には白い横縞ラインが現れる)両肘のブレードで素早くスライスし、細切れにしてから捕食するというものである。龍騎に変身する城戸真司がこのモンスターの存在を察知して駆け付けた時には、もうすでに標的にされた人間がゼブラスカルに捕食されていたころだった(この時、被害者の悲鳴と共に、素早く何かを切り刻んだ様な音が鳴り響いている)。1回目は被害者と思われる男性の人影が横にスライスされ、頭から破片が上へ消えていくのが描写され、2回目は真司が熱心にリサーチしていた珍獣を発見したとされる老人が襲われ、鏡に映った彼の身体がバラバラになって消えていくシーンが描写された。他のモンスターは間に合わない時もあったが、引きずり込まれる前に真司達が被害者を庇ったりモンスターを突き飛ばして助ける事ができた事があった。だが、こいつの場合は現実世界で殺してから捕食しているため、どうあがいても間に合わない。

トウカジムのジムリーダーであり主人公の父親。ポケモンシリーズでは鬼門とされるノーマルタイプジムのジムリーダーである。彼の使うケッキングが非常に凶悪。2ターンに1回しか行動できないとはいえ種族値は禁止級レベルの670。タイプ一致で105相当のからげんきを攻撃種族値160で放ってくる。特に切り札の方のケッキングはきあいパンチ持ちなので安易に変化技などを使おうものなら一撃必殺級の威力でふっ飛ばされてしまう。エメラルドではきあいパンチがカウンターに変更されたがこれは完全に凶悪化。攻撃することすら手持ちポケモンの命にかかわるこの仕様変更はプレイヤーたちを恐怖に陥れた。

古城をモチーフとしたゴシックホラー風のステージ。広くて迷いやすく、仲間の店もどこにあるか分かりづらい。

夢を見る島のとある1マップにしか出てこない、ある意味レアな敵ではあるのだが・・・まずデザインはと言うと真っ黒な4足のクモみたいなやつである。ゴーマを小さくして目が無くなったものだと言えばわかりやすいかもしれないが、動きがかなり気持ち悪い。それがどこから出現するのかと言うと、「穴から」「マップを離れるまで延々」出てくる。虫系が苦手な人にとってはこれでトラウマを植え付けられるだろう。それが大地の章では、中ボスに格下げされたマットフェイスが、何とゾロゾロを天井から4匹ほど落としてくる。床を這うこの敵を見てあまりの気持ち悪さに悪寒が走ったプレイヤーもいなくはないだろうか。ちなみに大地・時空どちらとも、「スコップで穴を掘っている時」に時々このゾロゾロが掘り返されることがある。 例え街中であろうとも。剣1発で倒せる、ようするに強さでのトラウマではなくGのように生理的に受け付けないトラウマのザコである。

英数記号ア行カ行サ行タ行ナ行
掲示板ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

タ行

小型の中ボスを倒すと背景のシャッターから出現する巨大人型ロボット。突然来るのでビックリする。実際戦ってみると難易度NOMALまでは初見殺しに引っかかる程度だが、HARDの場合は火炎放射の速度がアップして格段に手強い強敵になる。しかしGB版とハードスピリッツ、魂斗羅DSでは異様に弱い。また、撃破されると逃げようとするが、閉じたシャッターに挟まれて首が落ちるのが伝統になっている。

グランツーリスモのそれよりは簡単だが、それでも子供のやる難易度ではない。マイシティという街を発展させると登場。ラスボス戦の舞台にもなっているコース、スクスクサーキットを何周も回ることになる。スクスクサーキットはギミックやオフロードがない分簡単にも思えるが道幅がやや狭くサーキットとしてかなり完成したコースなので結構難しい。

赤マスのマイナス金がかなり増加する。目的地到着に着いたときの金が大幅に減少。対策は赤マスを踏まない、進行カードなどで赤マスを避ける、所持金が多いなら物件を買うなど。

おまけダンジョンの片割れ。前作の悪魔の巣窟に当たる敵との連戦ステージだが、出現する敵が本編とは比較にならない程強い奴らばかり。しかも、最深部のボスを倒さなければ回復及び脱出は不可能。(一応マジカルチケットで村に戻る事が出来るが、使ってしまうと最初からやり直しになってしまう。)嫌がらせにも程がある。ただでさえもムズいのに、ハードMAXLvel.1で挑戦した日には…

敵キャラクターの範囲攻撃。敵がとにかく大きく、仲間がやられて助けに行くまでにやられる事も多い。

リーデッド・青バブル・ポウ・フロアマスターなどのトラウマになる敵が多数生息していてそのうえ入るとリンクが攻撃できなくなる青い霧でプレイヤーを精神的に追い詰める。

クリアチェッカーの項目の一つ。最長コースかつ最高速度が速くはないワープスター固定の為、普通にするとクリアどころか4分台を切ることすら難しい。ショートカットの把握、完璧なコース取り、コピー能力による最高速度の底上げ等を完璧して、かつノーミスでないとクリアは難しい。ちなみにクリア後のご褒美は無し。これもある意味でトラウマである。

このステージでは暴走トレーラーは複線の線路上に進行方向が重なっていて、主に撤去するのはその線路上の列車倉庫のような建物なのだが、破壊する部位が大雑把に線路の左右に分かれている。(ガワはひとつの建物なのだが、パーツ的には上り線路と下り路線部分、という形) さらに、このステージではどこからでも線路が横断できるわけではなく、大体建物二棟分ずつに1つの割合で設置されているアンダーパス(地下トンネル)を使い、進行方向左手側と右手側を交互に渡りながら、進路上の建物を撤去していくことになる。

ここまでなら、まだちょっと難しいorだるい、ですむのだが、問題なのは使用する車両がゲーム中最大難度を誇るバックラッシュ(大型オフロードダンプ)であること。こいつは端的に言うと「ドリフトする事で車両後部をぶつけて建物を壊す」車両なのだが、単純に走らせるだけでも難しいバックラッシュを自在にドリフトさせるには相当な熟練が必要。ドリフトを諦めて正面から建物に体当たりしても与えられるダメージは微量なので、ドリフトによる破壊活動を行わなければ絶対に間に合わない。つまりもたもたしていると時間切れ。もたもたしなくても時間切れ。

五面、ここから難易度が跳ね上がる。(床が溶岩や、床がない箇所が大幅に増え出す)四面クリア時に衝撃の告白を受けており、意気消沈としかけたプレイヤーを襲う仲間キャラからのうぜぇ要求、しかもステージ難易度が高いなど、非常に酷なステージ。しかも一定周期で敵が無敵になるおまけ付き。不気味。しかもその間ボスも無敵になる。

MOTHERシリーズに似たドット絵が特徴的な、一見可愛らしい雰囲気のRPG。序盤では牛好きな主人公の少年と、ヒロインの少女「ぱりぱりうめ」の穏やかな生活が描かれるのだが、地球侵略を企む宇宙人によって主人公が攫われたあたりから物語が陰惨な方向へ進んでいく。主人公は人体実験の素材としてクローン化、殺されては蘇生させられる無間地獄に落とされ、ヒロインも彼を探す最中に、チンピラによって強姦され、売春宿に売り飛ばされるという鬱展開を迎える。更に、宇宙人の地球侵攻開始と共に、脱走を果たした主人公(のクローン)はヒロインと再会するも、不完全なコピーである為に彼女の事を覚えておらず、旅の途中で知り合った仲間達は次々に惨殺されていく。物語終盤には主人公とヒロインも死を迎えるのだが、最期に旅する場所は「ぱりぱりうめの心の中」となる。そこは「ゆめにっき」を髣髴とさせる、血と臓物と闇に満ちた魔界と化しており、無数の男達に陵辱される苦痛と恐怖、主人公に純潔を捧げられなかった後悔と苦悩に満ちている。最終的に主人公は彼女の事を思い出し、僅かばかりの救いは残るのだが……

日本テレビ系列で放送されていた番組。正式タイトルは「密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!」インターネット上などで配信されている「脱出ゲーム」を現実に再現し、クイズやゲームをクリアして脱出、賞金獲得を目指すという内容。しかし、挑戦中には足場となる棒が徐々に短くなったり、砂に体が沈んで行ったり、天井が迫ってきたり、密室に水が押し寄せるなどパニックをあおるシステムとなっている。また、ゲームに失敗すると爆弾が爆発(CO2ガスが噴射)したり、壁に押しつぶされるなどの恐怖もある。脱出ゲームと冠してはいるが、どちらかというと「CUBE」や「SAW」のような「デスゲーム」といった方が近いかもしれない。もちろんTVショー故本当に死なせるようなマネはしないが、閉所・暗所恐怖症の方やデスゲーム系が嫌い人にとってはきつい番組ではあるだろう。また、この番組が「ジャパニーズゲームショー」でYouTubeにアップされ、指原莉乃が棒に乗り損ねゲーム前に落下してしまった動画を見た海外の方が「彼女は死んでしまったのか?」と聞くと、他の海外の方が 「当然彼女は死んでしまったさ。日本がゲームショーで人を殺害したりするのは有名だぞ。」 と事実無根の回答が来るという事態にまで発展してしまった。尤も、死亡とまではいかないが日本のバラエティではケガ人なら多数出ているが…

現在は東日本大震災による配慮を込めた打ち切りから「宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!」にリニューアル。舞台が密室から遺跡に変わったものの、壁による押し潰しやミイラ製造機によるミイラ化など恐怖を煽るテイストは変わっていない。一応は「ゲーム番組」にカテゴライズされていることから、小さなお子さんには「映画やゲームをやっているみたいで面白い」と好評の模様(筆者は2012年夏に汐留に遊びに行き、TORE!の体験アトラクションをやろうとしたら4時間待ちで引いた経験を持つ)。なおこのページでは足場がどんどん無くなる系、壁が迫ってくる系、時間切れが迫る系、天井が迫ってくる系、徐々に人が埋まってしまう系、密室で水が水位上昇してくる系といった形でノミネートされていた。

体力ゲー・リズム難・長い・初見殺しというリズム天国における高難易度の条件をを完全に満たし、最強格の一端を担っている。強化版ウラオモテと考えるのがちょうどいい 一拍のズレに気付かずパフェ落ちしてしまう人は数多い。また、長丁場のため段々とゲシュタルト崩壊を起こしわけがわからなくなってミスする場合もある。WiiリモコンのAボタンのみで操作するため、やりすぎると手がつる危険も。

獣化悪堕ちなどという妙な経緯を持つ5章ボス。ステルス状態で隠れ、狙撃したりザコを呼び出すなど、某MGSで蛇を暗殺しようとしたジジイのような遠距離戦を展開する。体力が減ると状態異常攻撃のみを使用するようになるなど、厄介さの塊のような戦法を多用する。正攻法で戦うと一時間たっても終わらない。しかも倒されると「俺はヒロインに頼まれて来た」的な衝撃の告白をする。

本体の強さもさることながら、登場時にいきなり上から落ちてきて何匹ものピクミンが潰されてしまう。

タマゴから低確率で出てくる生き物。地中から登場したり、突然タマゴが空から落ちてきたりもする。「カタカタカタ」という足音を立てながらうじゃうじゃと湧き出てくる様は、とても気持ちの悪いもので、多くのプレイヤーの脳裏に焼き付いた。また、タマゴムシの出すフェロモンにより、ピクミンは混乱させられて、辺り一面を走り回ってしまう。その結果、ピクミンがトラップに引っかかる、敵に襲われて死んでしまうなどの二次災害が相次いだ。出てきた瞬間に紫ピクミンを投げたら全滅するのだが、いきなり出てくるので対応も難しい。

さらに、お宝を素早く回収してハイスコアを目指す「チャレンジモード」でも、その脅威は続く。こちらのモードでもタマゴを割るとタマゴムシが出て、倒したタマゴムシを回収してスコアを稼げる。しかし、タマゴを割っても、低確率(24分の1といわれている)でしか登場せず、ステージによっては紫ピクミンがいないため、ちょこまかと動き回るタマゴムシにピクミンを投げ当てないと倒せない。ハイスコアを目指す人にとって、タマゴムシは大きな障害となっている。

本家みんなのトラウマのアメボウズと並ぶトラウマとする人もいるとかいないとか…

ひどい連戦を強いられるし、最終決戦の難易度がマジキチ、速すぎる。峠という馬鹿でかいパワー重視の車に不向きな場所を走っているとはとても思えない速さ。しかも横着しようとして激突しても全く動じないし全くミスらない。 アウディR8は偉大であった…

ラスボスで、見た目はPSUのダーク・ファルス最終形態の差分みたいな感じ。「メテオ」という恐ろしい初見殺しを持っていて、麻痺効果のある大量の小メテオからフィールド全体を爆破する大メテオを降らせるという大技。この技以外で特に倒されてしまいそうな場面は少なく、油断したところを突然ほぼノーモーションで必殺技を繰り出されわけのわからないまま死ぬ初見さんは多いはずしかもまれに延々と連発することもありタチが悪い。復活アイテムを2つまでしか持てない2∞だともっとタチが悪い。

その名の通り、チェーンソーを武器とする敵。通常の敵より体力が高く、攻撃を受ければプレイヤーは即死してしまう。一度敵と認識されるとチェーンソーを振りまわしながら執拗に追いかけてくる。めっちゃ怖い。ハンドガン数発程度では怯まない。おっぱいのペラペラソース!特にチェーンソー男は、ストーリーの序盤、一直線にゴールに向かったり武器が置いてある家に入ると絶叫しながら登場する。まだ装備が整ってない頃でこれである。カプコンの鬼畜差がうかがえる。

チェーンソーを振り回す中ボスマジニ。こちらもゲーム序盤の2-2で初登場。倒すには頭に攻撃→体術を数回繰り返さねばならず、しかも遅いとチェーンソーで首を切られ即死、そうでなくても切られるだけで瀕死とやはり高すぎる攻撃力。さらに難易度ノーマル以上では一度倒しても時間がたつと復活する(2回倒せば復活しない)。ステージによっては一度に2体を相手にしなければならないことも。こちらも高火力武器があれば一発

本作の隠しステージ。入り口の立て札に「地獄へようこそ!」と書かれている文字通り地獄のような場所。

このように非常に長いステージをセーブ・全回復エリア無しで一気に駆け抜けなければなら無い高難度ステージ。何度も死亡してステージと敵の攻撃パターンを覚えないと突破は不可能だろう。初見でクリアしたなんて言えるのはやってない奴かニュータイプくらいである。

シリーズや、難易度によって様々。ただし、プレイヤーの指捌きが難易度がガラリと変化する。1では、1回も落ちずにクリアしないとEXが行けない意味でトラウマ。2では残り人数99から可能、ノーコンティニュークリアだからこれはまだ何度も練習すれば良い。問題は1と、2が一緒になったデラックス。 長い。 その一言。難易度普通でも長く、EXが難しい。それをようやくクリアしたところで難しいに行けば…指捌きが悪いと序盤で死ぬ。それは普通をノーミスクリアで行けるほどの実力でないとEXに行けないほど。EXまで100ステージもある。

対カーメン攻城戦。とんでもない難度を誇っている…という程でもないが、難易度は高め。 しかしこのステージにはとてつもない罠が潜んでいる なんとこのミッションはクリアすることでこれに続く4つミッションがカットされてしまい、話の繋がりが意味不明になる上にドカクネルのミッションに必要なアイテムも取れなくなり、それに関連する卵・マスクまでも取れなくなってしまい、再び発生する「超希望への放物線」でのイベントも見れなくなってしまう クリアしてしまうとまさにプレイヤーがリアルに超絶望するに十分な損害を被ってしまうのだ つまり、ここクリアしても良いことは皆無、さっさとリタイアしてしまうか全滅するのが無難である

同作の隠しダンジョンである試練の洞窟に現れる敵。闘技場のサバイバルバトルにも出現する。同作最弱のチンケシーフ系の最上位種で、服が青い。地下6階〈盗賊の巣窟〉フロアのボスである。最弱だった下位種とは違い、LV99の名に恥じぬ高ステータスを誇り、特に攻撃力と移動速度は脅威的。攻撃に付加される毒も地味に嫌らしい。唯一、ボスとしてはHPが低めなので、取り巻きの雑魚を一掃してから一気に畳み掛けよう。そして、意気揚々と7階に踏み込んだパーティーは、直後にこいつと再会することになる。……『通常エンカウント』で『数体の群れ』と。ボスとしては低いと言っても雑魚としてはタフなこいつが、レイドアタックでわらわらと降ってくる様に呆然としたプレイヤーは多数。その素早さと攻撃力で見事なまでにこちらを蹂躙してくれるのであった。一応、6階のこいつを倒すと貰えるチンケスレイヤーで攻撃すれば一撃で撃破可能。が、誰でも装備出来る代わりに攻撃力1のこれを装備すれば、他の雑魚がめんどくなるのは言うまでもない。武器で殴る事のあまり無い後衛に装備させてもいいが、特技がないので当てるのが地味に辛い。元がボスな為か、経験値も金も破格なのが有り難いところ。 余談だが、設定されたレベルは160。多分シーフとして99なのだろう。

THE MERCENARIESの港ステージのみ登場する敵。二つのチェーンソーを鎖で繋いで振りまわす、マジキチ野郎。普通のチェーンソー男より背が高く、段差を飛び越えて何処までも追いかけてくる。耐久力も上がっているので、手榴弾を直撃させる等といった方法でなければ怯んでくれない恐るべきアイアンボディである。

頭上に見える死亡フラグ。おぞましい顔をしている。主人公は三日後に落ちてくるこの月を、何とかして止めなければならない。当然、3日過ぎ、月が落ちるとゲームオーバー。

月「お・・・オデは喰う・・・全部喰う・・・」

などとしゃべることも。

難易度6のストーリーミッション。討伐対象はディアウスピターとハガンコンゴウ。どちらも味方をスタン状態にする攻撃と広範囲の攻撃を持ち、最強種のアラガミであるためかなりの頑丈さを持つ。さらにミッションの場所はピルグリム同様「鎮魂の廃寺」であるため分断が困難。しかも小型アラガミのザイゴートとオウガテイルの堕天種がうろついており、高確率で雑魚に発見される→その声に反応してハガンコンゴウもこちらに気付く→ディアウスピターも乱入→乱戦状態となってしまう。さらに優秀なNPCはソーマ以外連れて行けず、残り2人ははあまり強くないNPCを連れて行くことになる。また例のごとく弱点をつく武器の素材のドロップ率が恐ろしく低いので難易度はラスボスよりも高く感じることになる。ただしこの頃にはバレットエディットで、「内臓破壊弾」と呼ばれる強力なバレットが作成可能となっており、それを使えば大体のミッションは強引にクリアすることもできる

強敵のジャンボテレサをなんとか倒し、意気揚々と次のエリアに行こうとすると発生するイベント。電気を戻すには屋敷のどこかにいるヤミノフを捕まえてからブレーカーを上げなければならない。停電中はすべての部屋でオバケが大量に出現するようになるので、屋敷中を探しまわるのは精神的にキツイ。本ゲームに置いてセーブ役を担当するキノピオが停電中は全員逃げ出してしまうのでセーブすらできない。

大型モンスターで、魔法を使わない完全なパワータイプ。とは言っても補助系の技や状態異常付き全体攻撃が使えるため完全な脳筋というわけでもない。昇級クエストに登場するが、挑戦できるようになってすぐでは全く敵わないレベルで現れる。しかも、本来の討伐対象を大量に踏みつけながら出現し、こちらを発見次第飛びかかってくる。敵シンボルが巨大で移動スピードがとても速いためこうなってしまっては戦闘は不可避。本来の適正レベルより数段強い敵が現れる場合は多いが大型モンスターとしてはコイツが初めてである場合がほとんどであると思われる。(しかも、この昇級クエストは 体 験 版 で プ レ イ で き る 範囲内である)対策として、戦盾で物理攻撃をカットし続けることが推奨される、というかこれで勝ちが確定する。しかし、コイツと同じ恐竜のカテゴリーに属する敵のうち2種類は複数がセットになって現れるため防御技の効果が相手の攻撃一回で切れてしまう仕様上コイツと同じ対処法ではあまり効果的とはいえない。

本編クリア後のおまけシナリオ ストーリークリア直後にしてはやや強めなレベル設定の味方キャラとの戦闘を3回に分けて某エロ巫女と某腹黒大佐と3人で臨むことになる。初めは3対2のため手数で押すことができ、二人をちゃんと育てておけばそれほど苦戦はしない。問題は3戦目、なんと味方二人に裏切られ1対2の不利な状況で戦う羽目になる。相手は二人とも中衛のため魔法も物理もこなすことができ、厄介極まりない。

各戦闘前のイベントがシリーズに対するメタファーと自虐に溢れており、一部のキャラのファンの心をエグる

デススカルは冥府軍、リンゴちゃんは自然軍の雑魚敵。デススカルは鎖を巻き付けた髑髏、リンゴちゃんはリンゴっぽい可愛らしい姿で動かないが、攻撃するとおぞましい姿になって腕を振りまわしながら襲ってくる。しかも体力が高く、下手に攻撃してなぶり殺しにされる事が多い。しかも、章によってはこいつらを倒さないと先に進めない様になっている。ちなみに星賊船のステージでは、星賊がデススカルを攻撃して目覚めさせてしまい、こちらにもとばっちりを受けるという嫌な罠が設置されている。

敵に囚われたナイトガンダムを救う為に彼のいるステージに向かうが、そのナイトガンダムは既にデブデダビデに取り込まれている。しかもナイトガンダムの意識だけは残っており、自分ごとデブデダビデを倒すように言ってくる。デブデダビデを倒すとロア(後のファイター・ロア)がナイトガンダムを蘇生させてくれる。

封印の洞窟のボス。左端から徐々にこちらまで迫り、右端まで来ると即死攻撃で一人ずつ殺してくる。しかも魔法で攻撃すると石化にらみで反撃してくるため、物理攻撃で戦わねばならない。こいつを倒すにはヘイストやスロウが不可欠。これらを使わないと結構キツイ。

ダイヤに余裕なし、加速に1秒程のラグあり、回生失効発生しやすいの3重苦。加えて渋谷から長津田まで各駅停車という長丁場。しまいには優ボーダーが高いため一度ペースが崩れたら優が取れなくなってしまう。

リッジ7の一騎打ち戦の最強格のうちの二人、リッジレーサーお馴染みの車、アンジェラスとクリナーレを乗りこなす。何よりのトラウマは、負けた時、ゴール直前で待つ、わざとスピンする…煽りが待っていること。イライラなんてもんじゃない。

ナスビ使いの強化版。プレイヤーを天ぷらにしてしまうてんぷら弾を放つ。それだけだったらいいのだが、なんと天ぷらになったプレイヤーを食べようと襲い掛かってくるのである。当然、喰われるとヤラレチャッタ。宝物庫の解放条件の中には、5回天ぷらにされる、というものがある。状態異常回復の奇跡があればすぐに治るが、無い場合は逃げ回るしかない。

ただでさえ普通に戦っても今までのボスよりも数段強い動きをする上に、ボス戦のだいぶ前で起こるイベントの影響で、MPが0なので一切魔法を使うことも回復することもできず、 武器と防具とアクセサリーが 装 備 不 可 さらには直前に雑魚を倒してレベルを上げることすら封じられているという、 パッと見だとどうあがいても絶望のようにも見える制限下で戦わなければならない。 武器を使ってもゴリ押しが厳しい相手を覚えたての素手攻撃のみで倒すのはアクションゲーム素人には困難。 しかも序盤で倒したキマイラに憑依しているという見た目は怖いし、姿を消して攻撃してくるのが不気味。 コイツを倒してもこの後地図もないまま広大な砂漠をさまよいもう一体のボスキャラも倒さなければならない。 もちろん経験値が入らず丸腰でというのはそのままである。

序盤からダイヤに余裕がない上運転する車両は登場車両の中では加速力が低い方、しかもブレーキ性能の癖が強い8090系。おかげで時間足りなくなるわオーバーランするわでgdgdになることが多い。そして何よりも難易度詐欺(中級)。

かの有名なしまっちゃうおじさんが大量に現れるこのアニメ最凶の神回(恐怖的な意味で)主人公・ぼのぼのが自らの妄想によりだんだんと狂っていくさまが表現されており、大人でも背筋が凍る血の表現こそないが子供向けアニメとしては十分マジキチレベル(まどマギよりはマシだが)これが週末の夕方に放送されていたアニメというのだから恐ろしいこのアニメでは閉所が舞台になるとすぐにこんなことが起こる……閉所恐怖症?ちなみに、最近再放送が行われ、子供を中心にこの恐怖を再び刻みつけられた人が続出している模様。また、洞くつの恐怖はどうやらその話題性からぼのぼのMADに高確率で出されるそうです。まぁセルフリメイクをするくらいの神回だったし仕方ないね。

序盤戦である第1世界のジャコールの洞窟に出てくるモンスター。雑魚キャラであるナッツイーターの色違い(ナッツイーターが茶色に対し灰色)で持っているものもナッツからドクロになっている。一見雑魚そうに見えるが、実は雑魚キャラ1の攻撃力とトップクラスの素早さを持つ初見殺しモンスター。特に「まえば」は一番HPが上昇するモンクでやっとHP1000越えという状況でさらっと1200近辺を叩き出しあっというまに死亡させる。さらに回避率が高いため通常攻撃は当たらず、魔法をかけると分裂するというやっかい極まりない性能を持っている。しかし、どくろイーター自身のHPは1しかないので確実に当たる攻撃をするなど対処法さえ練ればあっという間にギル&ABP量産機となってくれる。FF5の時点でのグラフィックは純粋なナッツイーターの色違いであり、手持ちのナッツも特に変化はない。ドクロを持つようになったのはたぶんチョコボの不思議なダンジョンから。

毎週土曜20時にとたけけのライブがあるが「こわいうた」をリクエストしたときはあまりの恐怖に夜寝付けない子供もいたんだとか。更に家verは音楽が終盤突然途切れる。後者についてはライブverでは一見普通に聴こえるが家verでは女の声が謎の断末魔をあげるという鬼畜使用。

(記事内では)後述のマルクソウルと大体同じ。第一形態のドロシアソーサレスは魔女のような外見だが、ソーサレスを倒すと笑い声とともにこの形態に変身する。撃破すると叫び声を上げて消える。

店長が超ステータス+倍速行動で襲い掛かってくる。ポケモン不思議のダンジョンではカクレオン。仲間になりにくく、強敵。そして二倍速度。泥棒状態で無事に階段へ進めば、泥棒に成功したと、カウントが一つ増える。

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ナ行

重力を操る事ができるボス。中身超きめぇ!(決して褒め言葉ではなく、ガチで)メトロイド other Mにてまさかの登場。

闇属性の特殊攻撃。1では普通の技だったが・・・

生物兵器。見た目としては大量の骨が浮かんだスライムみたいなもの。相手を取り込んで悪夢の空間へ飛ばしてしまう。スライムのくせにミサイルやビームを使用し、身体を槍やブーメランに変形させて攻撃してくる。

このゲームがシリーズの黒歴史と言われるゆえんの一つ主人公ラチェットの夢の中を冒険するステージだが、

実はあちこちにシリーズをやり込んでいるファン向けの演出があるのだが、こんな形のファンサービスなら、いらないと思う。

ヒワマキジムのジムリーダーチルタリスに対しでんきタイプで楽勝と思って出したがまさかのドラゴンタイプ持ちで効果抜群ならず、さらに地震で沈められるという初見殺し。

初盤でレベル10代の敵がいるような所にいきなりレベル80のデカい猿が出てくる。索敵タイプが視覚型の為、迂闊に前を横切るとオワタ

「にげてどうする」「おろかもの」というコメントと共にいたずら書きされた顔写真が表示される。たぶんその時の音だけトラウマ?ちなみに画像はの199と200

ダークマターが関わる作品に見られる。『2』では虹のかけら、『3』ではハートスター、『64』ではクリスタルを全部集めずにクリアすると見られる。どのエンディングも『まだ終わらんよ』と言うかの様な内容であり、人によっては後気味悪い印象を植え付ける。特に『64』の偽エンディングでは、ある人物の目がギラリと不気味に光って暗転する。

終盤のダンジョンに登場する、いわゆる初見殺し。ある場所から先に進もうとすると、終焉がどうのこうのと言われたあと、いきなりゲームオーバー画面(いつものより青みがかっている)が出る。ここを突破するには、手前の像に言われた通り「終焉を拒否」すればいい。終焉を拒否するには、その終焉を「取り消す」つまり「キャンセル」ボタンを押せばいいのである。間違って「決定」を押すと、いつものゲームオーバー画面と同じことになるので注意。

「シティトライアル」に登場するパワーアップアイテムの一部が微妙に形の違うニセモノに変わるイベント。これだけ聞くと何のこともないイベントに聞こえるだろう。しかし実際にプレイするといつも見慣れたアイテムが奇形になっていることで言葉にしがたい恐怖を味わうことになる。おまけにイベント終了後もアイテムは残る始末。このイベントが発生したらシティトライアルをやり直す、なんて人も。また、カービィのエアライドはダメージ受けるとせっかく拾ったアイテムを落としてしまうシステムである。そのため1段階成長のつもりでニセモノに突撃→アイテム落とす→他プレイヤーに横取りされる→結局1段階退化ということもよくある話である。ニセモノを取ってしまうとダメージを受ける。もクイックスピンしながら取るとノーダメージ。ちなみに、ニセモノは

詳しくは以下の動画で

ニトロが使い放題だが時間内に一周(ステージによっては一本道なのでこの場合は、ゴールするまで)する間、壁に接触したりコースから落ちると失敗する。この壁の接触が難度を上げている原因。ニトロとは、本来なら制限あり。使う事で速度、加速急上昇する。また、ドリフト中に発動することでカートの体制を立て直す事ができる。単純に発動したまま走り続けると壁に接触する。ブレーキ、立て直しをしないとクリアしにくい。一本道コースでは距離が長いため集中しないと壁に接触しやすい。油断大敵である。コースによっては簡単なコースと恐ろしい難度のコースある。そのなかでも「スカイタワー」で行われるものは見返りが大きい代わりにそもそもが通常でも接触せずゴールするのが難しいコースのため非常に厳しい難易度になっている

倒し方が特殊で、周りを回っている人魂を攻撃しないとダメージが入らない。しかもノーマルで体力2000というラスボスにふさわしい体力を持つ難敵。常に足元から火柱を立たせてこちらを牽制してくるが、この技が非常に厄介で威力は並であるのもかかわらず機関銃のように次から次へと飛んでくるため攻撃するタイミングが掴みにくいしそもそもほんの少しでも立ち止まったり隙のある技を使用しようとするとすぐに被弾してしまう。しかも切り札としてインビシブル状態すらひっぺがす多段攻撃技まで備えている。

シリーズ通して主人公に悪影響を及ぼす荒井3兄弟の姉。「荒井紀香」。「む~ん」と「ふふふ~ん」

本作で数少ない即死の敵。水面を泳いでいると前触れなくヨッシーごと食べられる。卵を当てれば、一時的に登場しなくなる。しかし、ほんのわずかだが・・・

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ハ行

即死床・回転床・消える床の中でマネックに追われながら紫のコインを100枚集めるステージ残機がゴリゴリもってかれる。

ラストダンジョン。制限時間内にギミックを解除しないとゲームオーバーなのだが、そもそもその手段がノーヒントでは気づきにくい。

誰がCERO:Aのゲームで「彼女が脳だけになり、苦痛を永遠に味わう」なんてストーリーを予想できるだろうか。

大企業に反旗を翻した企業に資金加担してしまったためにこうなった。

マリオ64にはステージ中に飛んでいる蝶にマリオを重ね続けると、キノコか爆弾に変わるという裏技がある。 しかしこの爆弾、ただ黒いだけの球体で、そのうえ妙にゆっくりとした動きでマリオに近づいてくるため、かなり不気味。おまけに先述の方法で出現するということを知らないと、意味も分からず突然発生することとなるのでうっかり出現させるとかなりショックが大きい。更にドカーンの音がトラウマに(DS版では鳴らない)。

隠しステージ。ポーラに乗って突っ走る強制スクロールステージだが、暗くて視界不良な上に長い。敵の行動パターンやダッシュジャンプのタイミングを覚えるまでごりごりと残機が削られていく。ただクリアするだけでも大変だが、達成率100%を目指すためにはパーフェクトダイヤも取らなければならないので難度は更に上がる。

第2章ボスだが、ただの大型モンスターなので登場ムービーはない。

と面倒くさい要素と強敵の要素を両立しており、危険。2∞では4体同時に出現する場合があり、恐怖以外の何物でもない。

作中ボスのひとりである凶手・銀(イン)の放つ技の一つ。単発威力自体は大したことはないが、恐るべきはその付加効果・「即死」。高確率でヒットした味方キャラを戦闘不能に追い込み、リソースと行動回数を確実に削ってくる。加えてこの技は必殺技でもなんでもない、「普通の技」である。運が悪いと復活させたそばから戦闘不能に追い込まれジリ貧・敗北となるのもしばしば。まあ装備の付加効果で即死耐性がつけられるのでタネがわかれば回避手段の立てられる、いわゆる「初見殺し」「わからん殺し」の一種と思われる

もしかしなくても→天と地の領域

シリーズ恒例の足切り要因のひとつ。最上級ハンターを目指すなら嫌でも通過しなければならない難関。トラウマを植えつけられたリオレウスやティガレックスなど主役級のモンスターを狩猟することになるのだが、文字通り2体相手しなければならない。大抵の物は他のプレイヤーとの協力で楽にクリア出来るが、ソロで挑む場合はどれもかなりキツイ。

ケツプリ星人にしてボンバーマン。障害物の多い迷路のようなステージで戦うので攻撃が当たりにくく、十字に爆風を広げる分身や爆弾を設置する。しかも、攻撃を当て続けると真っ赤になって怒り、こちらに向かって体当たりしてくる。障害物のせいで逃げる事が難しく、分身と挟み撃ちにされる事が多い。

この洞窟はアイスのま・ロックのま・スチルのま・最深部に分類されるのだが他のダンジョンとは違って進むにはそれぞれI・C・E、R・O・C・K、S・T・E・E・Lの石を入手しなければならずしかも同じ形をしたアンノーンからだけな上に 倒しても必ず石を落とすとはとは限らないので目当てのアンノーンを根気よく探さなくてはならず、それぞれB3Fしかないのにも関わらず相当な時間を要する。そして一度入るとあなぬけのたまを使わなければ脱出できないというおまけ付き。

「ヒトネコ」とはPIXIVで連載中の獣人イラストシリーズ 「ヒトイヌ」とは萌え要素の欠損の亜種 。または、SMの用語の一つである。 先にヒトネコを見てからヒトイヌを獣人のことと勘ぐると検索をかけた瞬間に悲惨なことになる 検索してはいけない言葉と言えるだろう。

同じ名前で二つのトラウマキャラクターが存在する珍しい例 無双の卑弥呼は広範囲のリーチと即死確定の無双乱舞(必殺技)をぶっぱする難敵。 通常攻撃は弾幕、各種技はビームと、STGもかくやという攻撃内容で、 そのため彼女に倒されることは「蒸発」と表現されている。 いてこましたろかー! beatmaniaの卑弥呼はこちらに→卑弥呼(BEMANI) 塵へと、帰れ。

二つは違う地下洞窟(ダンジョン)であるが、マップは共用。休憩ステージの次の階であることも共通している。暗闇のマップで、あらかじめとあるお宝を手に入れておかなければ視界がどうしようもなく狭い。スタート地点が水に囲まれていて、視界の狭さ故自滅もありうる。青ピクミン必須。

という厄介な敵の構成をしており、水を避けてピクミンをスタート地点に置き去りにするとこれはこれで危ない。百戦錬磨の穴の場合はまだ半分も過ぎていない地点で、夢の穴はこの先休憩はできない地点にあるので、ここで失敗して犠牲を出すと絶望が大きい、理由は踏破(脱出)困難になるから。百戦錬磨の穴地下15階、夢の穴地下14階というそこそこな長丁場で戦力が失われること、つまりそれは全滅を意味するのである。コマンマン・タマコキン…連呼してはいけない、絶対に

難易度5のストーリーミッション。元々無印ゴッドイーターは敵の強さに反して武器の性能が低く、NPCのAIも弱かったため、後半の大型アラガミの複数討伐ミッションの難易度が上がっていた。そんな複数討伐ミッションの中でも

とただでさえ難易度が高いにもかかわらずさらに上がる要素で固められている。しかもストーリーミッションであるため避けて通ることが出来ない。 後に完全版であるBURSTにてアッパー調整がかけられたため、クリアははるかに容易になった。 なお、追加ミッションでコンゴウの強化種4体を同時に相手をするピルグリムシリーズが3つも作られている。そのうちの一つがユーザー考案ミッションであることからも高難易度ミッションの代名詞となっている.

ピルグリム2には掲示板で以下のように言及されている。雷猿羽衣が確定で1個は手に入るからオススメ。4匹全部の羽衣を破壊できれば 結合破壊報酬も期待出来る上、同時討伐系のミッションはレア素材の追加報酬による入手率が高く なっている。ただし、確定1個もリスポーンするとなくなってしまうので注意。

入ってきた当初はほのぼのとした森のステージなのだがその見かけはレア社の罠である。このステージには昼夜を変えられ行けるところや発生するイベントなどが変わるのだが、夜ステージは昼と打って変わっておどろおどろしいBGMが流れ出現する敵はお化け系が多く出る。また援護イベントではいかつい顔の巨大おばけトマトが襲い、夜限定で侵入できる倉庫の裏部屋では中ボスとして巨大グモが、と恐怖的にインパクトの有る敵が登場する。その上ボスは何故か森なのに溶岩上の戦いで後半戦では足場が沈みきる前に倒さなければならない。ドンキーコング64ではある種最強のトラウマステージ。

実は元々同じレア社のゲーム「バンジョーとカズーイの大冒険」に収録予定のステージだったためDK64の中でも雰囲気が若干異なったりボス戦が関連性薄かったりした。

リズム天国の中でもブルーバーズ2とウラオモテとコンコンズ並んで凄まじい体力ゲー。 ボス曲であるリミックス系統を除いたらリズム天国ゴールド最強格の一つ。 わかってても殺し。 高速連打を弾き操作で求められるという凄まじい譜面。 例えるならのかまぼこのような感覚である。 リミックス8でもピンポンが登場するが、こっちは更にkskが発生する。 弾き操作の手際の限界への挑戦のつもりなんだろうか… クリア基準は厳しくないが、パーフェクトはほぼ無理ゲー。

地名。首都。‥にもかかわらずしょっちゅうテロが発生する。

など、プレイヤーと味方キャラの心にどんどんダメージが溜まっていく心折設計。周回プレイ必須なので、何度もそのイベントを観なければならないというプチ地獄。また、このような酷い事件が起こった理由が正直ほぼ大したことないこともSAN値に影響を与えている。救いがあるとすれば‥ボスの「カサンドラクロス」が要領さえつかめば一瞬で倒せる雑魚とかすことだろうか‥

ファンタシースターポータブル2∞より、ダルク・ファキス最終形態ダーク・ファルス最終形態オルガ・アンゲルスダークファルス・ディオスそれぞれ、カメラエフェクトのある必殺技を持ち、仲間キャラがもれなく倒されてしまう。しかし防御面に不安があり、速攻で倒せば問題はないうえ、通常の攻撃が甘く、やはり怖いのは必殺技である。(なお、ブラストアタックを発動して無敵時間できりかえす事はできない)なおダルク・ファキス最終形態とダーク・ファルス最終形態の必殺技「メテオ」は連続で発動されることがたまにありそのときは諦めるしかない。

夢幻の砂時計、大地の汽笛に登場。所謂ガーディアンである場所で徘徊している敵。プレイヤーを見つけるとBGWが変わると同時に襲い掛かり、攻撃を受けるとそのフロアの入り口からやり直される(夢幻の砂時計では残り時間を表記する砂が減る)。しかも、特殊な武器でしか倒せない為、聖域や物陰、段差に身を隠しながら進まなければならない。終盤ではプレイヤーを見つけると纏わりつき、アラームでファントムを呼ぶファントムアイというモンスターが登場する。中にはワープして追いかけてくるファントムもいるので、注意が必要。

正体不明の勢力「ファントム」の一員である、人間の歩兵を模したエネミーとの休憩の無い8連戦。出現する敵はソルジャーとリーダーの2種類おり、双方とも黒い霧のような銃弾を3連射するライフルでの隙の少ない攻撃がメイン。厄介なのはリーダーの方で、『戦闘に参加しているだけで自身を含む敵パーティ全員の攻撃力が1.5倍、防御力が2倍になる』という鬼畜仕様の特性を備えている点。絶え間なく撃ち込まれる銃撃でこちらのHPはゴリゴリ減り、クリティカルや呪紋でなければまともにダメージが通らなくなるという初見殺し。さらに、ラストの8戦目ではリーダーが2体同時に現れて強化特性が重複するというインフレっぷりを見せつけてプレイヤーを圧殺しにかかる。一応、リーダーを状態異常も含めて特性を無効化する「ヴォイド」状態にすれば、相手の強化も解除されて戦闘が楽になる。が、リーダーを真っ先に倒すとヴォイドのみが解除されて、再び強化されるので撃破する順番には注意する事。大半のプレイヤーが敵の特性をあまり気にせずに進めてきた為か、この戦いで全滅させられたという人が多数存在する。

ラウンド4のボスでサーカス団の団長のピエロ。 動きが素早く前作のハリウッドやエルガドよろしく突然来るスライディングが脅威。 そして見た目も道化恐怖症の人には十分脅威といえる姿をしている。 たださえも強敵なのに、次の5面で更なる強敵のロレントが待ち受ける。

ゼノブレイドに登場する大型ロボット。一般的なRPGのボスに該当するもの。黒、褐色(茶、量産型とも)、白(ネメシス)、緑、金(ヤルダバオト)の五種類があり、ゲームに不慣れなプレイヤーにとってはチュートリアルやTipsの項目をよく熟読していないと、苦戦しやすい強敵ばかりがいる。どれぐらい強いかというと、最初の黒戦で詰まるプレイヤーが現われるほど。しかし、作中の強力すぎるLv差補正のおかげで、レベルさえ上げてしまえばどうにかなることも多い。逆にいってしまえば、「死にゲー」と名高いこのゼノブレイドというゲームにおいて、制限プレイをしているプレイヤーたちにとっては、この上ない強敵となる。まぁ、マカセタもバグ等の仕様を悪用すれば、どうとでもなってしまうんだけどね!フェイスが登場するイベントシーンでは鬱要素の強い、強烈なショックが伴うことが多い。作中では、巨神界の人間から「顔つき」と呼ばれており、その背景には歴代ゼノシリーズらしい設定がみられる。その背景からゼノギアスの「ソイレントシステム」を連想した者がいるとかいないとか。

ラストダンジョンの終盤辺りに登場する雑魚敵。高威力の全体攻撃『通過レーザー』を発射する危ない奴。土以外の属性に耐性がある上に、自分にリフレクをかけて魔法を反射してくる。

途中で攫われた仲間のクローンのゾンビ。 仲間は助かったが、ゾンビ状態の自キャラが撃つ前方90度を撃つ吐血ビームを撃ってくる。ついでに死なない。 クローン作成装置から仲間を助け出した後に生み出されたためかゾンビ化した状態で襲ってくる。 名前の通り失敗作という印象だが、吐血ビームと耐久力を手に入れたせいでむしろ強化されている。 画面左端からじわじわにじり寄ってくるのが余計に不気味。 ※死なないと書かれていますが倒すことはできます。ただでさえタフなのに大量に出てくるから厄介なんですが。

弱点が分かりにくく、なおかつ岩の攻撃で大量死にさせられやすい初見殺し。

もともとトラウマの多いこのゲームの中でもかなりの量のトラウマを量産したであろうステージ全体的なステージの雰囲気が不気味なのはもちろんのこと様々なショッキングなイベントがプレイヤーにトラウマを植え付ける。

また、雑魚敵が非常に強い

等々今までの敵とは一線を越した強さの敵が多い。特にまれに登場するきらめくパンジーさんは百階ダンジョンの91階以上クラスのモンスターで、暴れさせれば手に負えない。きらめくパンジーさんが逃げることが多いのが救いか。さらにこれらの強敵のいるウスグラ村~オドロン寺院間を最低でも2.5往復しなければならない(そのうち0.5は一人でオドロン寺院からウスグラ村へ戻ることになる)ためストレスもかなりたまりやすい。

港に停泊している船にぶつかると沈没してしまうイベントが起こる。けっこうリアルな感じで沈むのでやってはいけないことをしてしまった気分になる。隣には[船に触らないでね]と書かれた掲示板があるが…

ステージ5のボス、同シリーズの恒例ボス、ビッグコアの改造型と見られる。シリーズ屈指の難敵なのだが、後述の理由で『工場長』と呼ばれて親しまれている。

このステージには無数の隕石(通称:芋)が飛び交っており、ボス戦直前になると、いくつもの列を成した芋が壁のように立ちはだかってくる。やがて芋を掻き分けるようにして工場長が出現、無数の爆雷を投下する。爆雷は爆発と共に通常弾(通称:塩)を辺りに拡散する為、プレイヤーは芋を破壊して進路を確保しつつ、無敵状態の工場長と爆雷、塩を回避し続けることを強いられる。

やがて、攻撃形態に移行した工場長は砲塔を展開、PS2が処理落ちするほど大量の塩粒弾幕を展開する。この弾幕は、濃密かつ広範囲にばら撒かれるので、低難易度でも正面からの回避は不可能。プレイヤーは後方から流れてくる無数の芋を盾にしてやり過ごす事を求められる。ただし、この状態になれば無敵状態が解除され、遮蔽版とコアへの攻撃が可能になる。

つまりプレイヤーは、工場長の遮蔽版、コアを攻撃しつつ、後方から流れてくる芋をオプションで処理、盾にする芋は確保し、時折攻撃を止めて前方から流れてくる塩弾幕を防がなければならないのだ。言葉にすると理解しにくいが、動画を見てもらえば、その異常な難易度が分かるだろう。おまけに周回プレイを重ねると芋や塩の濃度は更に増大していく。工場長本体の耐久力は低いのが救いか。

なお、ニコニコでは隕石を芋、通常弾を塩に見立てて、ステージ5をカルビーのポテトチップス製造工場、ブラスターキャノンコアを工場長とするコメントが見られる。こんな工場があってたまるか。

縦STG『バトルガレッガ』のラスボス前座。通称『銀河一後方に強い戦闘機』バトルガレッガはランク(詳しくはバトルガレッガの項を参照)が非常にシビアなので自爆して調整しなければならない。五面にはこいつの元となったボス『ブラックハート』がいて、この状態でも強い。このボスの登場時には護衛機がボスの前哨戦として複数機出てくる。しかも本人は非弾幕STGとしては異常とも言える量の機雷、弾をばらまいてくる。ワインダーと呼ばれる攻撃は慣れないと回避が難しい攻撃も併せ持つ。必死の思いで最終面まで来ると空中ボス戦のBGMと共に見覚えのある護衛機が現れる。それがこのブラックハートMk-II。ランクが低いとラスボスより強いと言われる。ランク調整はこの二機のためと言われるほど。ワインダー攻撃が揺さぶる回数が増えた、反射してくる等の強化。ばら撒く弾の量も増えていて非弾幕STGにもかかわらずばら撒きすぎて処理落ちする。破壊可能弾も硬くなってて貫通弾持ちでも押し切られることも。解説の参考にした動画

隠しボス。ゴッドエンペラーを2体引き連れ、様々な妨害を行ってくる。しかもメダフォースで生命ドレインを使用してくる。

難関ミニゲーム「音当て峠」を制覇すると行けるようになる過去世界最後の街「ブルーシティ」この街に住む水神様がガンガン水を出した結果生まれた現代世界の湖。自由に行けるようになるには難易度の高いロッククライミングをする必要が有り配置されたアイテムの取得を阻むトラップが設置されている。ちなみに、後のシリーズにも登場するブラックバスがここで初登場する。過去の綺麗なブルーシティーからワープしたらあれは絶句する。あんなの子供向きじゃない・・・

モンハンシリーズの足切り要因の最有力候補。深海生物あるいは男根を思わせるグロテスクな外見を持つ飛竜。頭部を伸ばして噛み付いてきたり、洞窟の天井から白濁液を垂れ流してくるなど、生理的嫌悪感を煽る行動を連発してくる。村クエスト(ストーリーモードのようなもの)☆3緊急クエストという、まだ飛竜はクック先生としか戦えない状況で戦う相手であるにも関わらず、異常なまでの火力を持っており、怒り状態だと10割持ってかれて即撃沈も稀によくある。

見た目の不気味さと、戦闘曲が流れないというシチュエーションも相まって、ティガレックス乱入イベントと双璧をなしてトラウマを刻みつけてくる。後継モンスターであるギギネブラも戦闘曲と初見のシチュエーション(ギギネブラ討伐で出会うときにはもう数回は会っているなんてザラ)が合わさりフルフル並みのトラウマを残していく。(そんなところ引き継ぐなよ)

失敗したとき、キャラが倒れる。そのときのBGMがトラウマになる

バブイルの塔では集団で現れ、非常に威力の高い炎で攻撃してくる。2~3発も喰らえば全滅確定な上、雑魚モンスターなためバックアタックやふいうちもある。ある程度まわったところでフレイムドッグ×3にふいうちorバックアタックされたら泣くしかない。

中盤に出現する、このゲーム屈指の難関ダンジョン戦場と化した街が、とある現象でさらに変化して生まれたダンジョンで元の場所が文字通り血肉の降り注ぐ戦場だったからなのか、出現する敵は見た目がグロテスクなものが多く大型のパワータイプのくせに、状態異常も使ってくる「フレッシュワーム」強烈な道連れ技を使う「メルトビューティ」元々強いのにDC版でさらにとんでもない技を得た「インプリズン」など、その見た目通りの強敵ばかり。 強制雑魚戦闘のある場面が何度かあるため逃げ続けることも出来ない。ダンジョン自体も迷う場所ではないが非常に長く、ボス戦が4回もある。詰むほど強敵のボスでもないのが救い。さっさと抜け出したい所だが、ここ限定の敵ドロップアイテムは どれも超有用なので絶対に回収したい。クリアすると二度と入れなくなるのでアイテム回収を後回しに出来ない所もこのダンジョンのきつい所。死に際に『次の敵キャラのターンに味方全滅技を発動させる』効果のある技を放つ「ばくだんいわミートボール」の取り扱いにも注意が必要。

SF編中盤あたりから檻を抜け出し宇宙船内をうろつき始める。ベヒーモスに触れると主人公のキューブは破壊されゲームオーバーとなるが、ベヒーモスの移動速度よりキューブをダッシュ操作した時の速度の方が速いため、比較的回避は容易である。しかし元々のシリアスなストーリー展開と船内の空調音が恐怖を煽り、さらにベヒーモスは階層は限定されるものの狭いフロアや通路でも容赦なく出現し、叫び声を上げて物陰から突然出現してくる時もあり、かなりビビる。おまけにこういう時に限ってパスワードを調べてこいだの命令されベヒーモスの出現する通路を歩かされる。ベヒーモスと一緒の部屋に閉じ込められたりもする。たまったものじゃない。ライブ・ア・ライブ屈指の恐怖ポイントであるとともに、船内を捜索することが中心の当ストーリーにおいて 緊迫感を増幅させるより良いポイントでもある。でも怖い。もしかして:きゅうきょくキマイラ

ちなみに人気投票のチャッピー部門では5位である。 http://www.nintendo.co.jp/ngc/gpvj/contents/tohyo/kekka_chappy/index.html

本作ではニューゲームを選ぶとイベントシーンを挟んですぐにシール・ジェイラー2体との戦闘に突入するのだが、最高難易度のベリーハードでゲームを始めると、敵のステータスがノーマルの1.8倍に強化された状態でゲームを進めていくことになる。その結果、こちらの攻撃は1~3、クリティカルが発生しても最大で4しかダメージを与えられないのに対し、敵は一撃で40前後のダメージをこちらに与えてくる。敵のHPは216で2体合わせると432なので、全部の攻撃のダメージが3だと仮定した場合144回もの攻撃を当てなければ全滅させられない。その一方で主人公カペルのHPは458なので、大体12~3回も殴られればゲームオーバーの憂き目にあう。また、タイマンならばともかく上記のように2対1の状況で戦闘が始まるために一方を攻撃した隙にもう一方からダメージを食らいやすいほか、ゲーム開始時点でアイテムを所持してないので回復はほぼ不可能な点など、単純なステータスのハンデ以外の要素も合わさり難易度の高さに拍車がかかっている。おまけに事前セーブが不可能なので、ゲームオーバーになる度にタイトル画面からニューゲームを選びなおさなくてはならない点もプレイヤーの精神にダメージを蓄積させていく。幸いなことに敵の攻撃自体は攻撃範囲が広めなことを除けば非常に単調で、攻撃の種類も1回振るか2回振るかの違いしかないので、片方を集中攻撃して倒せさえすれば難易度は激減する。倒すまでが地獄だが。

なお、上記の看守戦がクローズアップされがちだが、この後に発生する脱獄イベントも相当な難所と化している。上記の看守に加えて弓兵(当然超強化済)が各所に配置された螺旋階段を、バリケードを破壊しながら上っていかなければならず、ボス格の赤鬼も階段の手すりを跳び越えての先回りや階下からの猛ダッシュでプレッシャーを与えてくる。このイベント開始時点では仲間の魔法とアイテムにより回復手段が確保されている(もちろん事前の回復も可能)とはいえ、多数の敵から逃げながらでは満足に回復は出来ないだろう。階段の終点に辿り着いても、全難易度共通で爆発するオブジェクトを破壊して赤鬼に爆風を当てるというイベントがあり、それに失敗すると強制ゲームオーバーとなる。それをこなした後も、鍵のかかった扉を開けてその先の出口から脱出するまで多数の看守が執拗に追いかけてくるなど、こちらも一切気を抜けない地獄といえる。

プロフィール曰く「普通の女の子」らしいが彼女のバッドエンドが主人公の目の前で飛び降り自殺という、どう見ても普通じゃない衝撃的な展開を迎える。そして最終的に主人公が人間不信になるオチつき・・・。

このゲームのラスボス。それだけにそれ相応の高スペックであり、早い追尾弾・早い突進技・高威力高性能アッパーなどがそろっており苦戦を強いられる。ちなみに難易度スペシャルをクリアするとこのままの性能で対戦で使えるようになる。

ステージ3にあたる「樹海のヘソ」を闊歩するキノコのようなもの。見た目は足のあるただのキノコ。攻撃してもただ逃げ回り、しまいにはひっくり返っておきあがれないよーな感じになる。ここまではかわいい。だが、問題はこの後。コイツが攻撃として使う胞子にはピクミンたちを「キノコピクミン」という敵に変えてしまうという。厄介とか凶悪とかそういう次元じゃない効果があり、隊列の大多数のピクミンがこれを食らってしまうと華麗なピクミンたちの裏切りにより一瞬でオリマーの体力が蒸発する。ピクミンを治す方法はあるが、対処が間に合わないこともよくあるらしい。

ステージ3にあたる「怒りの国ボルク」のビジョンの一つ。直前に倒したボスのロボットが半壊しながらも動き出し、クロノアを焼き尽くさんとビームを出しつつ追いかけてくるというとにかく恐ろしいビジョン。追いつかれると死亡確定という強制スクロールの要素を持っているが、追いかけてくるのがかなり速く集中を切らすとすぐ残機が消し飛ぶ。

通称「ディスク2の洗礼」。全体攻撃と取り巻きから倒すことの重要さを教えてくれるボス。こいつ(ら)のせいで鳥が嫌いになった・怖くなったと言い出すプレイヤーもいたりする。自身が味方を行動不能にさせる強烈な全体攻撃「羽ばたき」を持つため、行動させないことが重要。また、雌の個体らしく雛鳥を2羽引き連れており、卵を産むことで雛鳥を召喚する。問題はこの雛鳥で、

等、非常に厄介。ギロやミリィの全体攻撃を活用しないと苦戦すること必至。防具を速攻で壊すうえ、産卵で実質無限に湧いてくるので、可愛さ余って憎さ百倍である。雛鳥倒す→産卵→卵壊せず雛鳥孵る→雛鳥倒す…の無限ループを経験して、投げ出したプレイヤーもいるとかいないとか。まずはセーブデータ複数とって、全体攻撃技入れることから始めましょう。

新・光神話 パルテナの鏡では出撃前に難易度を設定する事が出来る。高難易度ほど、大量のハートや強い神器を手に入れる事が出来る。本気度9.0は最高難易度であり、敵が非常にタフネスになり、一発食らっただけでHPがごっそり減り、敵も「死ぬがよい」と言わんばかりに容赦なく撃ってくる。しかも中には、本気度9.0でプレイしないと開かない扉も存在する。このゲームではヤラレチャッタすると勝手に難易度を下げられるので、扉の中の宝箱を手に入れられずに死ぬと、二度と扉の中に行けない事が多い。

フィールドを徘徊している。こちらの汽車より移動速度が速く、ぶつかると即ゲームオーバーになる。接近されるとBGMが変わるおまけもついている。同作品では後に装甲バージョンが出てくるのだが、移動が早く、触れると即ゲームオーバーなのはもちろんのこと、こちらは砲撃で動きをとめることができない上にこちらを追尾する。

このステージだけ「入力方向=噴射するブースターの向き」の為、実質操作は逆転。しかも後半はブースターが全開になり、2回地形にぶつかると燃料切れになる覚えゲーと化す。

ゾーン1のボス。犬。踏むと爆発する見えない地雷を設置してくる。動きが素早い上に、設置された地雷のせいで動きづらい。更に、ボスを倒した後うっかり地雷を踏んで死んでしまう事もあり、序盤のボスとしてはかなりの強敵。

英数記号ア行カ行サ行タ行ナ行
掲示板ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

マ行

すべてのラブ回収するために必要なアイテムで物欲センサーを搭載したような出にくさあれ集めるのに結構な時間を喰うとんでもない酷さ

さらわれた妹アリルを助け出すため、海賊テトラの協力の下、リンクが魔獣島へ侵入を図る。が、そのときのイベントで剣を落としてしまい(タルに入って大砲で飛ばしてもらうという無茶作戦を実行したせい。結果、島の壁にぶち当たって剣がすっぽ抜けた)探索終盤まで『丸腰』(島のサーチライトを操作している見張りとの戦闘では棒を使うことができるが、通常攻撃のモーションが剣よりはるかに遅く、心許ない。回転斬りは剣のときと同じ動きでやれるのに・・・)で探索するハメになる。武器がないせいで屋内の敵からは身を隠さざるをえず(主にダンボール箱タルを使う。前述の棒は屋内には持ち込めない)見つかってしまったときのサイレンがトラウマになる。ちなみに、この探索で現れる敵はネズミ:部屋によっては、「タルに隠れる→ネズミに攻撃されてタルが取れる→見つかって投獄(抜け道はある)」ということがある。猪八戒モリブリン:屋内での見張り担当。大柄な見た目どおりタフで、かつ走ると速い。とりあえず、タルに隠れてやり過ごそう。ボコブリン:前述のサーチライトを操作している見張り。剣で戦うのならたいしたことはないが、モーションが遅くなる棒でいつも通りに戦うとひどい目にあう。

裏ボス、通常多くて1試合中に2,3回しか見ることのない技「ローテーション」を隙あらばすぐに使い、的確な攻撃と防御を行いつつも味方陣営の混乱を巻き起こすこの技は彼の切り札「ボムキング」「メガンタス」と相性が良く、相手のペースに乗せられると巻き返しにくい

地下のエネルギー貯蔵庫を探索するステージ。転がるドラム缶を渡っていくのがすごいシビア。幸い、ドラム缶に触れてもダメージはないが、そんなドラム缶に傷ひとつ受けないカケルくんはある意味すごいと思う。ほかにも、一部のサルが手ごわかったり酸素メーターがぎりぎりの位置にいたりとやっかい。(これに限らず初代サルゲッチュの現代ステージは総じて難しい)

ステージ4。ここからドラクエやFF並みの謎解きをアクションゲームであるにもかかわらず求められるようになる。特に美術館のステージでは重力操作を繰り返し随所に置かれた仕掛けを試行錯誤しなければ先に進めず投げ出してしまいそうにもなりうる。さらにボス敵の前後でヒロインの心を追い詰めるイベントが発生し、そのせいでボス戦闘中に行動が制限されるという厄介なことも起こる。さらにその後これよりもさらに正確な操作が求められる上に制限時間まで存在する謎解きステージが現れる。心が折れそうだ。

青年期の序盤で戦うのだが教官だけとあってさすがに強い。 詠唱速度が速い上に一発の攻撃力が高い。雑魚が2体いるので雑魚に気を取られると高速詠唱で一気にお陀仏となる。 さらにHPが低くなるとエアプレッシャー(範囲技)を使うので仲間が固まっていたら一気に全滅することがある。 さらに怖いのが2週目以降で、技やスキルを引き継いでいると、それも適用されるのでさらに難易度が上昇する。 そこでゲームの難易度自体も上げてしまうとレベルによっては開幕10秒以内に全滅する可能性が高い。

死に様がひどく倒した後に干からびたように伸びて耳を引き裂くような悲痛な断末魔とあと、真っ二つになって爆発という残虐仕様に。

痺れ落書きを落とすうえに分裂する。落書きを水で落としたはずが落としきれず痺れたりする。そのうえマンタに接触すると飛ばされる。接触&落書きが無い安置もあるが結局水のあるところに行かないといけない。あと曲とのシンクロ率ヤバすぎ、キモ怖い。なんであのステージの一面担当なのかが理解できないレベル。

更に別ミッションで後に制限時間以内に痺れ落書きを消す大掃除がある。痺れ落書きがトラウマだとここで投げ出す可能性が高い。理由はドット単位の消し残しがあると痺れてしまうから。マンタ戦は水の上にいたら痺れない。しかし、この掃除は痺れ落書きを踏んでしまう可能性がある。突然痺れるから心臓に悪い・・・。更にマリオが痺れた時に上げる声の痛々しさ・・・。

冥王計画ゼオライマーの原作再現イベント。ヒロインの美久がアンドロイド(次元連結システム)としての正体を現すというものなのだが、捕虜になった美久が解剖されるという鬱展開に続き、今まで美少女と思われていた美久が骸骨型の不気味なロボット形態に変形し、カタコトで喋ってくるというおぞましい様子がカットインアニメーションで描写される。会話イベント中にカットインアニメーションが表示される演出は本作の新要素なので、原作を知らないプレイヤーは不意打ち気味に表示されたホラーカットインに戦慄する羽目になった。なお、原作漫画の次元連結システムは子宮に存在するという設定であり、ある意味もっとトラウマな性描写が描かれる。

ダンジョンのひとつ。エリア全域が水に覆われており、水位を変更しながら進んでいかなければならないのが特徴。他のダンジョンと比べて異様に謎解きの難易度が高いため、挫折するプレイヤーが多かった。また、ヘビィブーツというアイテムが攻略には必須なのだが、これを使用するには「メニューを開く→装備画面を開く→装備する→必要な部分を過ぎたら再びメニューを開く→装備変更」の手順を何度も繰り返す必要があり、その繰り返しが非常に面倒だった。また、中ボスのダークリンクは主人公の影のような姿を持つ強敵なのだが、ボス部屋に入った後、しばらく待っていると前触れなく唐突に出現する上、倒しても出現した理由が一切不明な為、非常に不気味。ダークリンク単体の事についてはダークリンクの記事が詳しいのでそちらもご覧ください。

宝箱に成り済ます、いわゆるミミックモンスター。初登場は5章だが、分かれ道の内一方、かつスルー出来る場所にいるため、多くは7章で初めて遭遇するのではないだろうか。外見で判断出来ないため、彼女(?)に触れた場合、脚が生えて襲ってくる。そのため、高難度にしていて耐久力が少ない時に「宝箱だヒャッハー」と回復アイテムを期待していた時に遭遇し、ヤラレチャッタ経験はないだろうか。ミミックモンスターといえば定番なのは、しぶとい耐久力。それに加え攻撃スピードが早く、その美脚から繰り出される蹴りは、回避出来なければ大ダメージを受ける。救いがあるのは、場所がわかっていれば回避出来る点と、倒せばアイテムをほぼ必ず落とすこと。ただし、24章では道中に待機状態で三体出現。どうあがいてもこれは倒す必要がある。

関連項目:ダークソウル

協力してもらおうとステージに2つあるマンボ・ジャンボの屋敷を訪れると、どちらかに隠れているエリアボス。カメラワークが悪い室内での戦いだったり、良い攻略法が無い強敵。

何食わぬ顔でコレクションアイテムのジンジョーに成りすましている。地味に体力が多く、足も速い。

条件を満たさないと開かない扉がなぜか開き永遠と階段が続き、その時の不安になるような曲が流れる。

メットールの巣とも言えるワイリーステージ1のボスで、前作のドクロボットステージのジャンボメットールに続く巨大メットール。移動のたびに起こしてくる地震のおかげで思うようにプレイヤーを動かす事が出来ない上、攻撃のたびに雑魚敵のメットールを4匹も降らしてくる事もあり非常に攻撃が避けづらい強敵。更にはロックマン4の敵キャラの特性上体当たりのダメージがデカい故にE缶はほぼ必須。下手したらラスボスより以上に強いのに、E缶無しで撃破を要請するPS版の「むずかしい」や「チャレンジモード」で戦った日には…ちなみに続編の5には雑魚敵として「メットールマミー」という敵が登場するが、それほど強くない。

惑星ブリオのシード守護者でボスキャラクター。弱点が弱点なだけに初見では苦戦必至。また、一度壊してもまた直す。

ライバルキャラの暗躍のせいで世界自体が崩壊の危機に陥る。急げと指示されるが、どうあがいても崩壊。そして瓦礫の散らばる真っ白な世界に…ちなみに、エンディング後、復興したモノノフ王国で100人抜きに挑戦できる。これはこれで高難易度のトラウマである。100人抜きの敵一人一人にプロフィールが用意されているというおまけ要素があるが、これを全部読もうとして一つでも読み損ねたりするとさらにある種トラウマ増加の危機に。

英数記号ア行カ行サ行タ行ナ行
掲示板ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行

ヤ行

ヒロインの1人、まことのカオスエンド(実質バッドエンド)。火災が起こり、主人公が隔離室に閉じ込められたまことを助けようとドアの強化ガラス窓をノックする殴るが、ガラスはびくともせず、まことは主人公の目の前で焼死してしまう。そして、主人公も炎に巻かれ、すぐにまことの後を追う事になる。上記の台詞は、まことが焼け死ぬ直前にスケッチブックに書いて主人公に見せた文章である。(隔離室は防音されていて、お互いの声が届かなかったため)

ちなみに、救出成功時はこうなる。カオスでもピュアでもどうあがいても絶望(主人公の命が)である。

「ファ~ラファラファラ~www」

今後も「オードリー」のいずれかに似た親戚がいて、同じく「ファーラファラw」と笑っていた。

前述の井戸の底(ゼルダの伝説時のオカリナ)の恐怖要素をさらに強化したようなダンジョン。「ハイリア王国の暗部が隠されている」という設定通り、血生臭い雰囲気が漂っている。謎解きも多く、今まで中ボスだったスタルフォスが多数登場するなど難易度的にも厄介な場所である。また、最初の像の動かしに失敗すると真ん中がぽっかり割れて落下するなど、ドッキリ演出も多い。

箱庭の中で逃げ回るだけのミニゲームだがその難易度はちゃんとテストプレイしたのかどうかすら疑うほどの難しさ。その上全30面とかいう無駄ボリュームで多くの称号コンプ狙いプレイヤーを泣かせた。唯一の救いはただのミニゲームのためストーリークリア目的ならばスルーできること。

ストーリー攻略のために必須のアイテムを調べると、突然3体同時に現れて戦闘になる。威力の高い全体攻撃を持ち、3体が同時にそれをするとピンチは確実。

「ある絵画の末路」と異なり、メアリーがイヴとギャリーを置いて行かず、異世界の美術館に3人で留まる展開になる。メアリーとギャリーが友達になるのはこのエンドだけであるが、その後、メアリーが作品たちを呼び出して行われる「友達の歓迎会」には

トラウマになる要素がふんだんに盛り込まれている。

四次元怪獣とは半熟英雄シリーズに登場するクーモン.スーモン.ダスモン.ハクモンを一括りにした総称である。クーモンとスーモンは2作通目以降登場。ダスモンとハクモンは対3Dに登場する。

ここでは「対3D」ついて記載。

初登場ではラスボスの直前のボスとして登場。クーモンはエグモン即死.スーモンは兵と将軍を即死させ、エグモンの体力を半減させる。2体とも長期戦に持ち込むとラスボスのHP.形態.技に影響を与える事になる。対3Dではダスモンとハクモンと共に12話の「2+3>4次元(2たす3大なり4じげん)」に登場。今作のクーモン.スーモンはラスボスのステータスへの関与はない。クーモンは攻撃力が高く、基本的には調味料→くうもん!を繰り返す。くうもん!を使われるとエグモンは即死なので注意が必要。又、切り札を使用すると効果をかき消す為、将軍で殴るしかない。スーモンはマントを閉じて防御力をアップさせたりエグモンを召喚していると強制的に退場させ、エグモンを召喚していないとプレイヤー達を吸収する。ダスモンはこちらの切り札を封じる点はクーモンと同じだがクーモンが捕食したエグモンを召喚してくる為、クーモン戦の結果によっては非常に厄介である。ハクモンは防御主体のスーモンとは違い、竜巻を起こしたり、エグモンを強制的にエッグマン(HP1攻撃技なし&自滅技あり)に変える。又、スーモン戦で吸収された将軍を召喚してくるのも厄介。

半熟英雄4では上位種のモット・クーモン.モット・スーモンが登場。前作よりもパワーアップしている? モット・クーモンはくうもん!によってエグモンがいない時には兵士を捕食するようになり、切り札封じがきりふだくうもん!という技に変化し、食った切り札によってクーモンのHPが回復したりダメージを受ける様になった。モット・スーモンはマントを閉じている間が1HITを全て1ダメージへ変化させる。そしてマントを開くとコマンド選択後に隊列から兵士を吸収し、1人につき10のHP、そしてエグモンにはダメージを与え、そのダメージ分HPを回復する。他の技では全エグモンのHPを半減させ、その分HPを回復するという中々に面倒な事をしてくる。今作ではモット・クーモンの捕食したエグモンの卵の種類によりラスボスの技の種類が増える。唯一の救いは全作で共通しているがクーモンは兵士、スーモンはエグモンで戦っていけばあまり苦戦せずに倒す事ができるかもしれない。

物語の最後に登場する「4人」のラスボス股間からラッパが生えており、顔は大きく4と書いてあるだけのふざけた外見に油断すると危険である。それぞれHPが高くゲーム内で1ヶ月以内に全滅させないと全員復活という鬼畜仕様である。BGMは最初はシリアスなラスボスっぽい導入だかすぐに明るい曲調になり、「よん♪よん♪よよん♪よん♪よよん♪オッケー♪」という訳がわからない歌詞までつき、ラスボスも糞もない。

その前の「クーモン&スーモン」、「ダスモン&ハクモン」のBGMがラスボスに使われたほうがよかった。

CVは同作のボス「ハイポリゴ将軍」(実際は「ハイポリゴン」ではない)と同様の「うえだゆうじ」。

ゴロゴロして過去に思い出を馳せるニートラスボス基本的には何もしない無害な奴なのだが突然「お茶請けに次元ビーム呼んどいた4」と物騒な事を言い出す。 それから退却せずに戦い続けると「ほ~ら来た4っ」の声とともに酔ったサラリーマンが登場。なんだこりゃとたかをくくっているとゲロ次元ビームが発射され4444のダメージを受ける。

弱点は将軍の直接攻撃。

常時流行っていた「エガちゃんブリッジ」をしている。楽とは違って攻撃もしてきて中々威力があり、「原子肉」(原始肉ではない)回復技を持つ。4人の中でも正統派である。

常にルンルンしている。攻撃技がヒップアタックや隕石でボーリング(メテオストライク?)などのギャグ技に対し、異次元じゃんけんでは「じゃんけんフォー!」の掛け声と共にじゃんけんが行われ、勝敗によって以下の効果が発動する。

弱点は切り札で、自分の持ち手は所持する「グー」「チョキ」「パー」の陣形。

つり革に捕まった暗い感じの姿をしている。自作の歌を歌ったりするが、こちらがエグモンを召還していると四次元消しゴムでこちらのプレイヤーであろうとエグモンであろうと即死させるので常にエグモンを出しておくのが賢明である。弱点もエグモンの技でもある。

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ラ行

隠しダンジョン地下10階に現れる敵。蜘蛛のような見た目の機械モンスター、ミイル64の亜種にして、某スピキュールと1、2を争うレベルの悪夢。この系統の敵は、素早く攻撃力も高いが、攻撃頻度が低く、時折思い出したように単発の弾を発射してくるだけで、そこまで脅威ではない。 ……という先入観が悲劇を招く。こいつの攻撃手段は下位種同様に弾丸。しかし、こいつの弾は、なんと 扇状に拡散 する。至近距離だと直撃を浴び数ヒット、離れていると周りの仲間が巻き添えになる嫌がらせ仕様。しかも高い攻撃力はそのまま、攻撃頻度は何かが乗り移ったかのように 超激化 している。おまけに数体が群れで出てくる。遭遇から10秒もしないうちに全滅させてくれるその超火力は、ある意味で清々しさまで感じる。ディアス「(俺達の命があと)10秒だ……」トドメに、苦労して倒したところで経験値も金も低め。アイテムも特にない。何なんだアンタ。同じフロアに同型が他に二種類いるのがある意味最大の罠かもしれない。片方(ミイル128)は下位種の正当進化系、片方(マインドフレイヤー)はこいつと同じ動作だがMPにしかダメージを与えてこない。MP回復手段は豊富な上、経験値も高く、マインドだけの群れは完全にボーナスである。そのせいで、マインドと先に会ってからライブと遭遇したプレイヤーは(別種と気付かず)血の海に沈む事になる。唯一の対処法は逃げる事。と言っても逃げるコマンド選んだら確実に蜂の巣なので、アイテムの韋駄天を使おう。持ってなかったら死ぬ気で戦うしかないが。11階の扉を開く為に二人旅している時のこいつは、かの有名なイセリアより強敵かもしれない。

火山の中をマグマに追われながら登るという「どくどくタワー」を思い出させる難ステージ。

特定の道を正規ルートで進もうとすると、いきなりの落石→「クラッシュしました」の直葬ルート。そのあとはガレージに戻されるだけなので実害はないが、このような精神的ショックを狙った仕掛けはチョロQシリーズではよくあること(話しかけた人物が実は幽霊だったとかいきなりの上司の死亡シーンとか)二度目は普通に通れる。

みんな知ってる戦闘機ゲーだが、こいつは素人から見てもありえない挙動をする。一応解説には「生物の如き機動が可能」とあるが、最早重力とか航空力学とかそんなもん完全無視な機動をする。一例を上げると

ちなみにプレイヤー機としても使用可能だが当然この超機動はできない。また、こいつ以外にも超機動を駆使する敵がいる。

3回戦終了後のイベントでラニを救出するルートを選択した場合に相手をすることになる相手。筋力A+、耐久B、敏捷Aと非常に高いステータスを持つ。(ちなみに決勝戦で戦うガウェインの筋力はB+である)使用する宝具・プルート・ディ・シェヴェスタァは大ダメージ+数ターンにわたってこちらのステータスを低下させるというもの。問題はこれを「1ターン目」の「初手」でぶっ放してくること。そのため事前情報なしで手が開示されていないと1ターンキルではなく1パネルキルされることになる初見殺しであること。そしてHPを一定値まで削らなければ、ステータス低下効果が切れた瞬間に再使用し、何度でも、なんどでも、な ん ど で も使ってくること。また、HPが一定値を下回り宝具が使えなくなると代わりにスキル・グナーデンストースを使用し始める。こちらは宝具よりは威力は控えめ(それでも下手に直撃すれば瀕死)だが追加効果で麻痺させてくるためまったく気が抜けない。これで設定上「マスターの勘違いにより所持しているスキルのほとんどが機能していない」というのだから恐ろしい

ある意味黒い任天堂。ただの生意気なお嬢様っ子かと思いきや、ボスキャラの口からこのキャラの衝撃的な素性が明らかにされる。お涙頂戴的な演出のつもりなのだろうが、どうしてマリオでやったし。

エンディング後は・・・。

モンハンシリーズには序盤のクエストで突如意図せず中・終盤の大型モンスターが登場し、襲われるというイベントが発生するのが恒例になっている。該当するのは、リオレウス・イャンガルルガ・ティガレックス・ラギアクルス・アオアシラ・ジンオウガアオアシラ以外よっぽどの狩人でなければその時点で倒すのは不可能でラギアクルスに至っては無敵ときている。大自然って厳しいね。って教えてくれるありがたいイベントと捉え、必死で逃げよう!新作ではどんなモンスターから逃げることになるのだろうか…

ちなみに該当するクエストの中で最も厳しいのは無印版のリオレウスが登場するクエストで森丘で飛竜の卵を持ってきてもらうというもの。装備も揃っておらず、イャンクック先生はおろかドスランポスも戦っていない状況でリオレウスと対峙する衝撃は大きい。しかもプレイヤーを追いかけ二度現れる。しかも序盤なので狂走薬も用意できない面倒くさい仕様。

カマドウマとかゴキとかを掛け合わせたような見た目だけでも十分イヤな虫風クリーチャー。登場方法が「天井にある卵から生まれてくる」というだけでも十分なのに、近づいただけで巨大な鎌でめったざしにされ即死。対処方法が「閃光弾などでひるませる→現れた弱点を順に3回攻撃→完全に出た弱点を攻撃(しかも外すと視界がゆがむガスを噴出)」とめんどくさい。ロケランで吹っ飛ばしても飛び散った足がちょっとの間動くなど全方位にわたってアカン敵。唯一の救いは終盤でないとあらわれないこと。

「なめる者」という意味を持つクリ―チャー。ゾンビ化した人間が突然変異したもの。目が見えなくなったが、代わりに聴覚が発達している。物音や足音、銃撃音で獲物を発見し、長い舌で急所を貫いてくる。更に運動能力が高く、天井に逆さまに移動する事が出来る。特に、間合いが離れている時に放つ『飛び爪攻撃』は、ラスボスが使う『噛み砕き』と同じ威力を発揮する。『1』におけるハンターの様な存在だが、ハンターと違って序盤に登場する。いわゆる初心者殺し。

ゲーム後半の研究施設に登場する醜悪な人型クリーチャー。耐久力が異常に高く、数十発の銃弾を叩き込むか、サーモスコープ付きライフルで弱点を的確に狙撃しなければ倒せないのだが、研究施設内は部屋も廊下も狭い為、接近戦を強いられる。動きは鈍いが、銃弾に動じず奇妙な声を発しながら接近する姿には逆に恐怖心を煽られ、足を破壊すると飛び跳ねながら噛み付いてくるなど、おぞましい特性を多数有している。亜種のアイアンメイデンは、リヘナラドールの全身に棘状の器官が形成されたような姿で、長い棘を伸ばして主人公を串刺しにしてしまう。見た目ほどのダメージは無いのが救いだが……

特にランド親子を硫酸風呂で殺すシーンは・・・・・

たぶんおそらくきっと製作の食人描写のあるゲーム。不倫相手(デフォルト名みゆき)に熱中するあまり、妻(デフォルト名さゆり)のもとを出て行ってしまった主人公。そのせいで妻は狂い、主人公を白い部屋に閉じ込めた。妻は主人公とよりを戻そうとして料理を食べてもらうよう主人公を説得(物理)し、料理が出されて妻が料理を紹介(このとき、3択の選択肢「アナタの一番身近なモノよ」「アナタに一番近いモノよ」「アナタの今一番好きなモノよ」が出る)するのだが、そのメニューは「身近なモノ」を選ぶと妻の内臓「近いモノ」だと主人公が堕ろさせた子ども「好きなモノ」では解体された不倫相手 どうあがいてもカニバリズムに陥ってしまう。しかも、「身近なモノ」を選ぶと外に出るための鍵が妻の体内にあることが判明して、妻を食べながら鍵を探す事になり、「好きなモノ」の場合は脳みその味に取り憑かれた主人公が妻の頭を割ってその中身をすすり、その後自分の頭も割って中身をすする。

自分にライブラかけて弱点を自ら晒す敵で、素直な子どもは弱点を攻める。すると強力な反撃がくる→下手したら全滅→前のセーブポイントどこだっけ…の流れ。弱点を攻めなければ何も問題ないが、初見でひっかかった人には軽くトラウマ。ちなみに、軒並みゲームバランスが弱化しているイージータイプでは「あまのじゃく」という名前で登場して、逆に強化されている。

土曜ワイド劇場きってのマジキチストーリー。血が出る出る出る出る出る出る出るでr(ry特に悪役キャラの活躍が酷く、五右衛門の敗北シーンがあったりルパン&とっつぁんが投げ飛ばされるなどこれまでにない超人(ハルク)っぷりを見せてくれる。次回作である「東方見聞録アナザーページ」と比べると、どれだけスタッフが本気を出したかは計り知れないのだが…

デフォルトの5エリアでゴールドカードを100枚集めると行ける本当の最終面。最終面にふさわしく足場が非常に悪くボムジャンプに失敗したら落下して即死の場面が多い。ゴールドカード集めとなるとほとんどの場合一切のミスが許されないのも辛いところ。加えてボスもリモコンが使えない上にカード入手には敵の出すアイテムを取ることを禁止するものや途中で参加するNPCを守りつつボスを倒すものがあったりと非常に厳しい。

封印の洞窟にエビルマスターとセットで現れるザコ敵。揃って同時に登場する事が多く、ブルーイーターはエビルマスターに呼ばれて登場する事もある。封印の洞窟に来れる時期の敵の中では攻撃力が高く、麻痺攻撃を持つ(この作品はパーティーメンバーが全員麻痺すると全滅扱い)また素早さも高い。さらに一緒に出現するエビルマスターがこいつらを際限なく呼び出すため、エビルマスターを倒さない限り、ほぼ確実に全て倒すのは不可能。そのステータスは魔界に登場するモンスターと匹敵する。

二人ともゲーム序盤に雇うことができるユニーク冒険者でロードンは1月1日から雇うことができる冒険者でサリックスは雇うことができる時点ではかなり強力な冒険者でロードンからサリックスと同じチームに入れてくれというメールが来て一緒のチームに置くとロードンが強化されるスキルがあるのだが暫く一緒のチームに置いておくと「俺たち結婚したので来月で仕事辞めます」というメールが来る そして1ヶ月後本当に二人で離脱する ゲームについて分かりだし装備やスキルを整え始めたころだと思われるため精神的ショックが大きい他にも条件で離脱するキャラはいるが条件をみたしにくいのでトラウマは少ない・・・と思う乙ではない無印の方では経験が無いため情報求める。

中盤で登場するキャラクターで、体内を冒険する。コイツに戦いを挑みアイテムを盗むことが達成条件の依頼があるが、なんと Lv70という隠しボス級の強さ。マモレルハズガナカッタ・・・

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ワ行

途中までは強さは周りと大差はないが、残りハートが0になるとAIが格段に強くなり、「それまで残りハート2のパーフェクトだったのがそこから負けた」なんてこともしばしば…どっかでは発狂王とか言われてるとか。難易度ハードだと特に実感できる。

下水道のゴミ集積所で戦う超巨大なワニ。目の前の物を何でも咥えてしまう習性を持つ。多少の銃弾程度では全然怯まず突っ込んでくる上、通路端まで追いつめられると噛み殺されてしまう。ちなみに、通常攻撃のみで撃退すると、裏ルートにも出てくる。ある方法を使って頭を吹き飛ばせば、裏ルートに現れなくなる。

解説のないもの

以下に現在解説のないものを載せる。

現在解説のないヤ行の一応みんなのトラウマはありません。

一応関連項目

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