換気が必要なコロナ禍における家の花粉対策 空気清浄機を使う場所1位はリビング、しかし重要なのは玄関
スウェーデン発の高性能空気清浄機「Blueair(ブルーエア)」の日本総代理店、セールス・オンデマンド株式会社(本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長 室﨑 肇:以下、セールス・オンデマンド)は、2022年2月14日(月)から2月15日(火)の間で、子供と同居する30~50代の男女に向けた、コロナ禍の換気意識や花粉対策の実態についてアンケート調査を実施いたしました。
◆調査結果のポイント 1. コロナ禍で高まる換気意識、しかし2人に1人は花粉時期の換気を躊躇している。 2. 生活の中で花粉を感じるシーンは様々。中でも「洗濯をするとき、洗濯物を取り込むとき」が40.7%でトップを示す。その他起床時や掃除時などに感じていると回答。 3. 花粉対策をしているのは「リビング・ダイニング」、「寝室・個室」で限定的。 4. 空気清浄機を使っている場所1位は「リビング・ダイニング」。 5.花粉対策が必要な「玄関」の対策をしているのは25.3%、空気清浄機を使っているのは、わずか5.7% |
調査では、コロナ禍の換気意識が高まっていると感じる人が60.7%の中、花粉時期は換気を躊躇すると答える人が51.6%となり、2人に1人は換気が必要なコロナ禍の花粉対策へ悩みを抱えている実態が確認できました。
花粉は生活の様々なシーンで感じていますが、花粉対策をしているのは「リビング・ダイニング:59.3%」「寝室・個室:45.3%」で限定的であることが判明。しかし、室外からの動線となり、花粉が溜まりやすい場所である「玄関」は約2割に止まる結果となり、対策している場所と対策すべき場所へのずれが確認できました。
花粉対策に有効な空気清浄機は、「リビング・ダイニング」に置いていることが多く、花粉の侵入口である玄関対策が足りていない状況です。
◆今だけ特別な花粉対策セット
ブルーエア公式オンラインストア(Blueair.jp)では、 家中の様々な場所に潜む花粉の対策として、ブルーエアでは「リビング」や「寝室」と「玄関」に最適なおすすめモデルを2台セットにして、期間限定20%OFFの特別価格で販売いたします。暮らしのメインスペースはもちろん、花粉の侵入経路の対策にも活用いただけます。
取扱店舗:ブルーエア公式オンラインストア限定
商品詳細・ご購入⇒ https://store.blueair.jp/category/POLLEN2022
販売期間:2022年3月5日(土)~2022年3月31日(木)23:59
◆調査詳細
1.コロナ禍の換気意識は高まったと答える人は60.7%、しかし花粉時期は換気をためらってしまう51.6%。
2.家の中では、洗濯をする時や換気した時、朝起きた時など様々な生活シーンで花粉を感じると回答。
3.普段意識的に花粉対策を行う場所は「リビング・ダイニング」が59.3%、「寝室・個室」が45.3%と半数近くが回答。花粉が溜まりやすい玄関への意識はしているが、比較的少ない。
4.空気清浄機を使っている場所1位は「リビング・ダイニング」で、玄関の花粉対策への意識はわずか5.7%で低い結果に。
◆調査概要
調査期間:2022年2月14日(月)〜2月15日(火)
調査対象:首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)在住、子供と同居している30~50代男女
調査人数:300名
調査方法:インターネット調査
◆ブルーエア社について
「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」ブルーエア社は創業者のこの思いをもとに1996年にスウェーデンで設立されて以来、高性能空気清浄技術を追求し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されています。一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる組織でも導入されています。ブルーエアに関する詳細は、公式ウェブサイト(URL:https://blueair.jp/)をご確認ください。
※Blueair、Blueairロゴ、ブルーエア、HEPASilentはスウェーデンBlueair社の商標または登録商標です。
◆セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004 年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として輸入・販売・サポートを行い、「ロボット掃除機 ルンバ」はロボット掃除機のベストセラー商品になりました(2017 年 3 月末でアイロボットジャパン合同会社にアイロボット事業を譲渡済み)。
2010 年よりスウェーデンのブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」日本総代理店として、「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。