146cmのカーリング鈴木夕湖、中国で明かした“低身長あるある”に注目「誰かー!」
北京五輪・カーリング女子は12日にデンマークと対戦
カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ【写真:Getty Images】
北京五輪は12日、カーリング女子1次リーグで日本代表(ロコ・ソラーレ)はデンマークと対戦する。前日はソチ五輪金メダルのカナダを8-5で撃破し初勝利。2大会連続のメダルが期待されるが、メンバーの鈴木夕湖は北京のトレーニングルームで思わぬ一苦労をしていた。小柄な選手の“あるある”写真を日本カーリング協会(JCA)が公開。ファンの注目を集めていた。【画像】「誰かー!」「可愛すぎ」 身長146センチのカーリング鈴木夕湖、中国で撮られた“低身長あるある” 前回の平昌五輪で銅メダルを獲得したロコ・ソラーレ。メンバーの鈴木は、北京のトレーニングルームでバイクマシンを利用しようとしているが、どうやら前の利用者が設定したサドルが高すぎたようだ。鈴木のお腹の位置にあり、JCA公式ツイッターは「前に使った人のサドルが高すぎて登れない鈴木夕湖選手」と紹介していた。 身長146センチの鈴木。海外には高身長の選手も多く、日本代表は小柄に映るが、実力は世界屈指だ。カナダ戦前に公開された写真を見たファンからは「外国選手は大きい人が多いからかな」「可愛すぎるんですけど!」「誰かーーー! 箱馬を用意して」などとコメントが集まっていた。
THE ANSWER編集部
最終更新:THE ANSWER