【第5回】コロナ禍における情報発信に関するアンケート速報集計結果/寒川町ホームページ
回答期間と回答率
回答者属性
集計結果
1 | 親と子と孫とひ孫 |
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2 | 配偶者と子 |
3 | 夫婦と子 |
4 | 夫婦と子 |
1 | 派遣社員 |
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2 | 農業 |
1 | 自分が感染した場合の子供達の生活 |
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2 | 知らないうちに人にうつしてしまうかもしれないこと |
3 | 金銭面 |
4 | 経済的損失に於ける購買意欲の低下 |
5 | 本来の仕事ができないので、それに伴って収入も減少すること。 |
6 | 今後の景気悪化、企業の業績 |
7 | ワクチンの安全性 |
1 | 「感染の収束」の具体的な基準と、収束後に元の生活に戻れるのかどうか |
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2 | 2年目以降のワクチン接種について |
3 | 寒川町の感染者は入院できているのでしょうか?自宅待機なのでしょうか? |
4 | 子供をどうしたら良いのか。子供の生活 |
5 | 情報が少なすぎる!遅すぎる!個人情報には十分気をつけて、出せる情報を町民に出さないと、余計に憶測、不安が大きくなる。ママ達の情報ネットワークが凄いので、特に子供が通う施設での感染状況や対応を、速やかに、わかりやすく報告した方が、余計な憶測や不安がなくなる。経験上、子供の施設での感染確認時の保護者への報告が遅すぎる上に、どういう状況で園を通常保育するのかが大雑把な説明。園に聞いても町が管理してると言われる。大阪府寝屋川市の様に市長自らSNSなどで状況を報告するくらいしてほしい。不安で子供を預けられない。 |
6 | テレビで報道に出る専門家が専門家らしいことを言わないので苛立ちます。初期の頃なんてただの風邪と変わらないとまで発言し、子供がまともに受けて、出かけたがっても喧嘩状態でした。 |
7 | 資金援助の情報 |
8 | 感染にかかる詳細事実の公表 |
9 | 入院までの待機時間 |
10 | ウイルスの概要・性質・研究成果 |
1 | 公園などを散歩するのにも、意外と人出が多く外出を躊躇ってしまう |
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2 | 自宅の近所を散歩、従来より大幅に減少した。 |
3 | 子供がスイミングを習いたいと言っているが、マスクも着用できない場所に定期的に通わせられない |
4 | 毎日同じ公園しか行けず辛い。大きな公園が町内に少ないと思う |
5 | 動くことを意識しないと、家で何もしない時間が増えている。 |
6 | 自宅が狭く体動かせず散歩程度。 |
7 | 在宅勤務による |
8 | 出歩かなくなったので体力が落ちたように感じます |
9 | 普段よりも外出が減ったので運動不足が心配 |
10 | 子供 |
11 | 趣味の運動(ダンススポーツ)ができない。 |
12 | 他人との接触が不安だ |
13 | なかなかでかけにくい |
14 | ステイホームが多くなった |
15 | 遊びに出かけることがなくなったので。 |
16 | どこへ気軽にでも出かけられなくなり家に籠っているばかりなので、運動不足になる |
17 | 遠出の公園はもちろんのこと、近場の公園等も行きづらくなった。 |
18 | 在宅勤務で運動量が減っている |
19 | 在宅勤務が始まった為 |
20 | でかけられない |
21 | 思いっきり運動が出来ない |
22 | 場所がない |
23 | 人が多く集まる運動サークルなどに行きにくい。自分でマラソンするとなると、夜暗くなってからになりちょっと怖い。 |
24 | 公園行く機会も減少した |
25 | 在宅勤務主体となり運動不足 |
26 | 定期的にやっていた運動サークルが休みになっているので自分でどのように運動をしたら良いかを考えないといけないこと |
27 | 両親の運動不足への心配 |
28 | 子供の過ごし方 |
29 | 在宅ワークが増え肩こりや腰痛になりやすくなった |
30 | 自分の時間が取れなくなってきた |
31 | 不安からどうしても家にいる時間が増えた |
32 | 友人との予定もなく、店などにも入りづらいため外出が減った。サークル活動も無くなってしまった。 |
33 | 1日家にいるので、眠りが浅くなった気がして、健康も気になります。 |
34 | 不要不急の外出を控えてたら、歩かないのでだいぶ運動不足になっている |
35 | 出るのがわるい感じで外からに出れない |
36 | 子供の友達との接し方、また自由に遊べないのが親としてもどかしいです。 |
37 | ボランテア活動が出来ず、仕方なく歩くだけ。 |
38 | 学校の施設が解放されない |
39 | 家で間食が増えた |
40 | 散歩も自粛気味になった |
41 | 外に出なくなって、体重増加。足腰の不安。 |
42 | 習い事に行かなくなってしまった。 |
43 | 外で子供を遊ばせられなくなった |
44 | 多少の運動で、以前は感じなかった体の疲れがある |
45 | 家の中であまり動かず |
46 | 太った |
47 | やりたいスポーツも自粛されている。 |
1 | 妻がパートに出た事による、在宅勤務下での、夫の子供の見守り増えた。 |
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2 | レジャーや外食に行けず、子どもの幼稚園学校行事が無くなっていて可哀想だし退屈 |
3 | 帰省できないこと |
4 | 子供を遊ぶ場所が少ない |
5 | 子供の遊ぶ場所やイベントの中止 |
6 | 友達になかなか会えない。祖父母や遠方の身内に会えない。 |
7 | 行動範囲が狭くなり生活がマンネリ化でつまらない |
8 | 花粉症で視線が気になる |
9 | 外食が出来ない。食事中の感染が不安でなかなか外食も出来ず、食事の準備の負担が大きい。 |
10 | 外出時どこまで行動を制限しないといけないのか。 |
11 | 趣味の時間がなくなってしまい仕事からの気分転換ができない。スマホを見ている時間が増え視力低下した。 |
12 | 子供と外出も気軽に出来ない |
13 | 育休があけるので復職しようとしたが、保育園に預けるのに抵抗がらあり復職を諦めた。 |
14 | 自粛によるストレスとそれによる不調 |
15 | 帰省や子供居住地訪問ができない/自営業の子供の生活が心配/ボランティア活動ができない |
16 | 差別。少し遠出すると、感染者扱いをされる |
17 | オンライン授業が増えたり、それによって授業内容が理解できないことがあったこと。また自習や試験勉強をずっと家で行わなければならなかったため以前と比べ勉強がうまく行かず成績が下がったこと。学外実習が難しくなったこと。 |
18 | コロナの影響で全く学校に行けていない。 |
19 | 温泉などに気軽に気分転換にいけない |
20 | 学校や幼稚園などの集団生活の場の感染リスク |
21 | 出産を機に仕事を休んでいますが、その間にコロナが流行り、電車に乗る事が殆どなくなりましたが、この4月から職場復帰が決まり、電車に乗る事が恐怖になっています。 |
22 | 公共施設が使いずらくなったり、人の付き合いとかできにくくなっている |
23 | 旅行など外出が出来ないこと |
24 | 精神的に疲れ不安定になりやすい。家族の精神的ケアも大変。 |
25 | 子育てしてる人たちとのコミュニケーション不足 |
26 | 帰省できない |
27 | 県外の実家に帰れない |
28 | 医療従事者なので余計な気をもまなくてはいけなくなった(子どもがいじめられないか、近所の人にいやがられないか) |
29 | 病院の通院先等出先での感染の怖さ |
30 | マスクせずに出歩いている人を散見する(感染症対策の浸透度、意識の個々人レベルの違い) |
31 | 飲食店が早く閉まる。飲食店の休業が多い。 |
1 | 自宅生活が増えて、出費がかさむ |
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2 | 在宅時間が増えているので、買い物が増えている。 |
3 | 食費 |
4 | テレワークで食費や光熱費増えた。アルコールやマスクなど感染対策の費用がかわむ。 |
5 | リモートワークなので光熱費が増えた |
6 | おうち時間が増えたので食費が高くなった。 |
7 | 食費がかさむ、マスク購入など |
8 | 1回にまとめ買いする事が増え、生活費もかかるようになった。 |
9 | 子供達が家にいるので、光熱費、食費が、増えました。 |
10 | 食費がかなり増加した。 |
11 | いろんな物の値上がり。 |
12 | 夫がテレワークになり食費が増えた |
13 | Stay Homeでの雑費や消耗品の増加 |
14 | テレワークで食費が増えた |
15 | 家族全員分の食事を作ることが増えた分、食費が増加 |
16 | 趣味が増えたため |
17 | 使い捨てマスクや消毒液の金額も積み重なってくとかかります。 |
18 | 食費、水道光熱費がかなり上り困るときもある |
19 | 家族が家にいることが多くなれば光熱費や食費は増える |
20 | 家に居る事が増えたので水道や電気などの光熱費は上がり、反対に収入は減っているので生活が厳しい |
21 | 巣ごもりの影響で食費が増大 |
22 | 単純に家にいる時間が長くなったので食費も光熱費も上がりました。 |
23 | 家にいる時間が増え水道光熱費が増加 |
24 | 消毒液やマスクなどを買う頻度が多くなり、地味に家計を圧迫している。 |
25 | マスクやアルコール消毒、水道代 |
26 | マスクや石鹸の購入の出費が増える |
27 | 家で過ごす間の暇つぶしに本やゲームを購入したり。子供達が飽きてしまう。 |
28 | 外へ遊びに行けない分家で過ごすためのおもちゃ代などが増えた |
29 | 在宅が増えたから |
1 | 手間が増えた |
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2 | 家族の、家での食事の回数が増えている。 |
3 | テレワークで一日三度食事作り。 |
4 | 外食にいけない分負担が主婦の私だけにかかってくる |
5 | 増えた |
6 | 3食作るのが大変 |
7 | たまには外で。。。が出来無い事。 |
8 | 夫が在宅ワークの為、昼間の食事の準備をする事が多くなった。 |
9 | 家族の自宅にいる時間が長いので回数と作る量が大変 |
10 | 以前より外食に行きにくくなったせいで、1日の食事の支度への時間がすごくかかるようになった。 |
11 | 夫がテレワークになり、朝昼が増えた |
12 | 家での昼食がメニューに悩む |
13 | 外食に行きにくく、旦那がリモートな為、作る回数が増えて、買い物、メニュー検討などに疲れる。 |
14 | 家での食事作りが増えた |
15 | 外食制限 |
16 | 昼も家で食べるので、妻の負担が増えている |
17 | 量も増えて大変になった |
18 | テイクアウトメニューに飽きた |
19 | 3食対応することへのストレス |
20 | 自宅で過ごす事が増え食事の支度の回数も増えた |
21 | 飲食店が早く閉まるので、外食が出来ず食事の支度の頻度が増えた。 |
22 | 緊急事態宣言下で、早い時間に帰宅できない平日終業後はコンビニ弁当に頼るしかない |
23 | 腰椎ヘルニアで体調が不安定なため、外食にしたいときも控えてしまう |
24 | 3度の食事の支度。皆、起きる時間がバラバラで皆不規則になる。 |
25 | 主人がテレワークの回数が増え、1日3食しっかりと作らないといけなくて負担 |
1 | 小さい子供がいるので一人で買い物に行くわけにいかない |
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2 | 夕食後の時間帯に行きました |
3 | まとめ買いで高くなった。 |
4 | スーパーの混雑 |
5 | 気軽に出掛けられなくなった。 |
6 | カゴなど触れるとき心配 |
7 | 近場で短時間を求めると、価格の高いコンビニ等になってしまう。 |
8 | 他人との接触 |
9 | 少人数での買い物が増えた為手間が増えた |
10 | 自粛生活で自宅にいると余計なものもかってきてしまう |
11 | 小さい子どももいるので買い物が難しい |
12 | アルコールしても心配 |
13 | まとめ買いを1人で行く負担 |
14 | 子供達を連れての買い物がしにくくなったので、限られた日と限られた時間で買い物に行かなければならない |
15 | 普段小さい子供を二人見ていながらの買い物は神経もつかい。大変です。 |
16 | 買い物が密すぎて買い物できない |
17 | 子供がマスクを忘れてしまった時や、人が多い時は車で待っていてもらっているが暑くなってきたらそれが出来るか心配 |
18 | 子供の買い物とかは、不意に足らないものを思い出したりすることもあるので、思うように自粛レベルまでいかない。 |
19 | 普段の買い物は感染対策で寒川町内にとどめているが、町外に行かないと買えないような物を買いたい時は感染が怖い。 |
20 | 人ごみの中に出かけることになるので |
21 | スーパーが混雑していることが多い |
22 | 自宅付近で調達することが多くなり近隣都市にも出掛け無くなった |
23 | 外へ出るときの不安 |
24 | 買い物へ行くのも心配になった |
1 | テレビ、新聞、、等の見る、読む、が多くなった、 |
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2 | 自分の置かれている立場もあるが、ストレスを強く感じている |
3 | いつまで続くのかわからず片付けも終わって |
4 | 自分も妻も子どもも気軽に外出や旅行に行けず、家での過ごし方がマンネリしてきている。 |
5 | コロナにかかりたくないので外へ出ない。ストレスたまっている。 |
6 | 運動不足 |
7 | 子供達が出かけられないからか、友達が遊びに来て蜜になる。 |
8 | 出かける場所がなくて公園に人が溢れてる |
9 | 目新しい事があまりなく面白くない。 |
10 | 子供を、遊ばせたいけどマンネリ |
11 | どこにも出掛けられずストレスがたまる |
12 | 子供との時間の過ごし方 |
13 | 子供がいるので出かけたら外になかなか出れないのが家族全員でストレスになります。 |
14 | 同居の子が在宅勤務になり生活リズムが狂う |
15 | ストレス発散がしづらいためやけ食いをしてしまって太ったこと。家の中でやる趣味があまりないのでつまらない。 |
16 | 支援センターなど閉まっていて、安心して遊べる場所がなく、1日家のなかにいて疲れます。 |
17 | お友だちと遊べない。 |
18 | 子供のゲームやスマホ時間の増加が困る |
19 | 殆ど家で過ごすことが多くなった |
20 | 時間をもて余す |
21 | 子供が家遊びに退屈してしまっている。 |
22 | 公園に行けないことへのストレス |
23 | 子どもが出かけられる場所が限られてしまう。 |
24 | テレビやパソコン、タブレットなどのデジタルツールの使用率が増えて目が疲れる |
1 | 妻がパートに出た |
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2 | 残業代カット |
3 | 収入が減ると困る |
4 | 主人の収入が減りました。 |
5 | 残業が減って 収入が減った |
6 | 休業により減った |
7 | コロナの影響で、子供はリモート学習で自宅にいるので食費や光熱費がかかるのに、仕事は減っていく一方 |
8 | 残業がへった |
9 | 五万円くらい少ない |
10 | 残業時間の減少 |
11 | 収入の機会が激減 |
12 | 配偶者の収入減。休業手当はでているが、副業を認めてもらえない |
13 | 緊急事態宣言で業績が低下したためシフトが減少した |
14 | 収入の減少があるが、前年度収入等を基準とするため、児童手当の特別支給がもらえなかった。 |
15 | 収束時期が見えない |
16 | 就業時間が減り収入が減ってしまった |
17 | 売上が激減したので。 |
18 | 自営業なので行動に制限がかかると、収入が減少します。 |
19 | 手取りの減少。 |
20 | 出勤が減ったことによる収入減少 |
21 | 2020年12月、主人の冬のボーナス45%カット |
22 | 主人の収入が減った |
23 | 夫の会社は残業が出来ない状況になり、収入がコロナ以前に比べるとかなり少なくなってしまった。 |
24 | 世帯主の収入が大幅に減少 |
1 | 対面しての業務ができなくなっている |
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2 | リモートをする環境 |
3 | 在宅勤務で運動不足 |
4 | 在宅ワークは助かるがネット環境がなく苦しい |
5 | 仕事は継続してありますが、いつも感染が心配です。 |
6 | 肉体労働で接客業だが、マスク必須で息苦しい |
7 | 夫がテレワークになった |
8 | 旦那はリモートになり朝、夜、昼に自由な時間が増え、自分は変わらずパートに出るため、子供達の世話を家事を済ませ、旦那の昼飯を用意したりして、逆に忙しくなった。 |
9 | 派遣からパート |
10 | 在宅勤務主体となり刺激が少なくなった |
11 | 在宅ワークの対応が困難 |
12 | 家族の在宅ワーク。1人につき一部屋ないと落ち着かない。 |
13 | 営業職だがリモート推奨で対面できず販売がのびない |
14 | 僅かな仕事も皆無となった |
15 | これまで毎日出勤していた主人が毎日テレワークになり、家事負担が増えました。私のストレスがかなり溜まっています。 |
16 | 店内の消毒や都度都度の手洗いで仕事の効率が悪くなっている |
17 | 海外出張が必要な仕事なので仕事が出来ず困っています。 |
18 | 在宅勤務をしたいが勤務先が認めてくれない |
19 | 飲食店に勤務していたが緊急事態宣言で仕事がない |
1 | 正しい情報かどうか。 |
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2 | 情報の精度・信憑性 |
3 | 正しいかどうか。ニュースでもまず疑い、根拠を見極めること。 |
4 | 施設での感染発覚から収束するまでの詳細、保健所の対応や急行休園になる理由、再開する理由など |
5 | 現状、新型コロナの全容がわかっていないので、タイムリーな情報と予定・予測がかわるかもしれないことを念頭において書いてあるあるもの |
6 | 正確な情報である事 |
7 | 正しい情報が得られること |
8 | 正しい情報 |
1 | 身近に利用できるものはないか。 |
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2 | 正しい情報を得ること |
3 | 正しいかどうか。ニュースでもまず疑い、根拠を見極めること。 |
4 | 施設での感染発覚から収束するまでの詳細、保健所の対応や急行休園になる理由、再開する理由など |
5 | 医療従事者の助言など、根拠が分かるもの。下手な情報で家族をまきこんでチキンレースをさせられたらたまりません。 |
6 | 正確な情報であること |
7 | 正しい情報が得られること |
8 | 正しい情報 |
1 | 給食 |
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2 | 学校給食の調理法 |
3 | 給食のレシピを知れてうれしいのと子どもには好評なのでリピートしています。もっとあったらいいと思う |
4 | 学校給食の調理方法 |
5 | 子供が好きなメニューがあったので、作ってみたが学校のとは違うと言われた。 |
6 | おうちで給食を作ろう!がとても参考になりレパートリーの助けになりました。 |
7 | 学校給食変わるし、いまのうちに給食動画他のをもっとみたい |
8 | 給食の調理法はとても良かった。以前食べた給食を思い出して楽しく会話する機会となった。 |
9 | 学校給食のレシピはありがたい。簡単に作れて子どもも沢山食べてくれました。 |
10 | 学校給食の作り方は動画を見ると作りやすくてよいと思う。子供とのコミニケーションになった。 |
1 | 参加はしてみたい |
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2 | とてもためになっています。 |
3 | 父親母親学級 |
4 | もっと細かく知りたい。 |
5 | 給食の作り方動画に癒されました。 |
6 | 母親教室 |
7 | 給食のメニューを知れて嬉しい。 |
1 | 参考になった |
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2 | わかりやすい |
3 | 分かりやすかった |
4 | 木村町長のスピーチ動画 |
1 | 残業が出来ない、残業代が付かないことによる、収入額の低下。仕事は減っていない。 |
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2 | 内向的な娘が、より一層外出を控えるようになった |
3 | 生活パターンが単調で行動範囲が狭くなった。 |
4 | 行事が無くなったり内容が減らされ、学校等でしか経験できない体験が減ってしまった。レジャーなど遊びに行けなくなった |
5 | ストレスが増加、テレビ等の情報量が多い、定期的の病院に行くのが怖い。 |
6 | 週末の遠方への外出・旅行がなくなった |
7 | ステイホームによるストレス。 とにかく余計な外出は避けている。 |
8 | 外出が億劫になりました |
9 | 買い物や外出時、なるべく子供を連れて行かないように時間等考えるようになった |
10 | 分かりやすくストレスが溜まるようになった |
11 | 間食が増えた |
12 | 子どもが友だちと遊べなくなった |
13 | 子供たちを外で遊ばせるのに抵抗がある。また、在宅勤務の夫が気になり、気が休まらない |
14 | 囚われ過ぎの感がある。手荒れ。 |
15 | 外出範囲の自粛、近距離のみの外出 |
16 | 人と会えない。気分転換できない。 |
17 | 出かける先が限られたり、友人や町外に住んでいる身内に会えない |
18 | 旅行などが出来なくてつまらない |
19 | 外出の機会が減った。人に会わなくなった。 |
20 | 家族との会話が増えた |
21 | 高校生の娘の学校生活に影響 |
22 | 仕事以外の色々な活動が軒並み中止や延期になり、交流が取れず、意思の疎通が不十分になってしまった。また、延期になったものなどはいつできるか見通せず準備が難しい。 |
23 | 外出しなくなった。 |
24 | 自粛生活はストレスがたまるので、高い食事をついしてしまい家計苦 |
25 | 近所で外食したくても飲食店がやっていないところも多い |
26 | 外出・外食が減った。外出の機会減った高齢の父の具合が悪くなりました。 |
27 | おうち時間が増えたので、子供たちがYouTubeを見たりすることが多くなり、目が悪くなった。外に出ることが減ったので運動不足。 |
28 | インターネットがない不便さ |
29 | 外出の自粛で、出かけることが減った。 |
30 | 家族で出かけられない |
31 | 買い物や外食が気軽に出来無い。 |
32 | 人と会う機会がなくなり、疎遠になっている。 |
33 | 外出をしなくなった。 |
34 | 趣味に時間が使えないので働き詰めになってしまっている。 |
35 | 親と過ごす時間が減った一緒にランチできないとかお泊りできないなど |
36 | あまり出かけられないので、子供が元気がなくなった |
37 | 運動不足 |
38 | 人とのコミュニケーションを取る場が減ってしまい、疎遠になっている。介護ホームなどには行けない状況が続いている。 |
39 | 更に外出を控えるようになった |
40 | 在宅勤務が主となり、運動不足になった。 |
41 | 出かけることが少なくなった |
42 | 旅行、演劇など楽しい外出ができなくなった。友達と会えなくなった。 |
43 | 外に自由に出られないためストレスがたまる。 |
44 | 子供の幼稚園や学校が休みになった事で、子供の面倒を朝から晩まで見なければいけなくなった。さすがに1人で24時間見続けなければならないのは辛い。1人は重症心身障害児なのもあり、その負担もすごく大変だった。 |
45 | 遠出する事なく、イベント行くことなく思い出が無くなった。 |
46 | 外食ができず家事の負担が増えた |
47 | マスクを着用するなど面倒が増えた |
48 | マスクの強要、遊び場所の制限 |
49 | 仕事の変化で手間が増えた |
50 | 子どもが外出を嫌がり極端な出不精になった。 |
51 | 何も出来ない |
52 | 収入の減少で生活水準がおちた |
53 | 喧嘩が増える |
54 | 運動不足 |
55 | 旦那がテレワークになり自宅に居て時間の余裕も増えたのにパートに出る自分の方に家事が増えた。 |
56 | 収入の減少 |
57 | 旅行や移動が制限され、運動不足になったこと。健康的ではない。ボランティア活動ができなくなった |
58 | 運動不足 |
59 | 友人や親戚と会いづらくなった、旅行に行きづらくなった |
60 | 外出できない不満が募る |
61 | 家族みんながなんとなくイライラしている。 |
62 | 土日でもインドアであまり出歩かないため、運動不足が気になる |
63 | 毎日マスク生活 |
64 | 人に会う回数が減った |
65 | コロナ化になり不安になりすぎて精神的に体調を崩した |
66 | 外出しなくなったので子供達の遊びが室内遊び(ゲームや動画)が多く占めるようになった |
67 | コロナウィルスの認識が夫婦で異なり、衝突がおこる。 |
68 | 生活自体がガラリと変わって、バイト以外ではほぼずっと家にいる生活になった。 |
69 | 移動の制限 |
70 | 家にこもるようになった |
71 | 学校に行けず、学生としての実感や学習に影響があった。 |
72 | 世帯主が収入減少で転職したものの、収入が下がってしまった |
73 | 旅行ご出来なくなった、外出を自粛するようになった。 |
74 | 観光などで出かける機会が無くなった。 |
75 | 換気で学校での花粉症が悪化して目が腫れて身体中痒くなって授業にならない |
76 | 在宅ワークの家族の対応に苦労する |
77 | 昼ごはんが思った以上に手間がかかる |
78 | コミュニケーションがとりづらい |
79 | なかなか、友達との交流が前みたいにできない。 |
80 | 子供が出掛けられなくてストレスがたまっている |
81 | 消毒をするようになり、手荒れが一段とひどくなった気がします |
82 | 外出が憚れる。煙草をポイ捨てする人も相変わらずいるので、げっそり。道路は子供だけで渡らせるにはあんまりにもスピード違反が多すぎます。登校時間帯でさえも、線だけの歩道には遠慮なしに入り込む車もざらにいます。 |
83 | 運動不足 |
84 | 買いたい物をすぐに買えない。行きたい所へ行けない。帰省ができなかった。町主催の子ども向けイベント等がたくさん中止になり、子どもたちが普段あまり経験できないような学びの機会が減ってしまった。 |
85 | 運動不足 |
86 | 子供、孫や友人との付き合う機会が減った |
87 | なかなか出掛けられず子どもと思い出が作れないのが残念 |
88 | 自粛ムードの中で外部の人と接触する機会が殆ど無くなった |
89 | 外出ができないなど |
90 | 会いたい人に会えない。 |
91 | 会社が不安定要素が広がった |
92 | かなりの運動不足による持病の悪化 |
93 | ストレスの増加 |
94 | 運動不足 |
95 | プライベートでの友人との交流が無くなった。 |
96 | 仕事の打ち合わせ等は対面が良い場合が多いが、難しくなった。 |
97 | 自由に外出しにくくなった |
98 | 人が集まることが大きく減った。 |
99 | 母が特養ホームに入居しているが、一年近く会えていないので、とても困っている。 |
100 | 外出することが減った |
101 | 家から出るのが怖い |
102 | 友人と食事したりスポーツなど出来ない |
103 | 水道代がかかるようになった |
104 | 収入が減った |
105 | 売上、収入の減少 |
106 | 疑心暗鬼になった |
107 | ストレスがたまりやすくなった。 |
108 | 夫が家にいるので、生活のルーティンが乱れる |
109 | 子どもを連れて出かけられない。子ども達にしわ寄せがいってしまっているように感じる。 |
110 | ウイルスを持ち込まないよう 旅行などの観光娯楽は控え 今すべきことではないことは極力避けて生活した。 |
111 | 遠方の祖父母のところへ遊びに行けない |
112 | 自粛 |
113 | 用件を減らして、不要不急の外出が減った。 |
114 | 世帯主の収入の減少 |
1 | ワーク、ライフバランスが良くなった。 |
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2 | 子どもの体調不良が減った |
3 | 家族の時間が増えました |
4 | 出かけないのでお金使わない |
5 | 手洗いうがいは徹底された |
6 | 手洗い、消毒、マスクを毎回習慣にする。 |
7 | 家族との時間が増えた。のんびりできた。 |
8 | 毎日体温をはかるようになった |
9 | 家族で手洗いや除菌を以前よりきちんとやるようになった |
10 | 仕事以外の色々な活動(イベント、自治会、消防団、地域ボランティア)が自粛になったお陰もあり家族の時間が増えた。 |
11 | オンラインの可能性が広がった |
12 | 夫の在宅勤務が多くなり、子どもの面倒を見てくれる時間が増えた。 |
13 | 手洗い、うがいをよくするようになった。 |
14 | インターネットの活用が増え新しいことを知る機会が増えた。 |
15 | 感染症対策で風邪になりにくくなった |
16 | 身体を動かして少し痩せた。 |
17 | 家族みんなが手洗いうがいをするようになった |
18 | コロナの前は、あそこに行ったね等の思い出話しをして、コロナが落ち着いたらまた行こうね!っていう会話が増えた。 |
19 | 家族との交流時間が増えた |
20 | 他の病気への感染も防げた(インフルエンザなど) |
21 | インフルエンザが減った |
22 | 子供と過ごす時間が増えた |
23 | 子ども達との時間が増えた。料理に力を入れるようになり、家族が喜んでくれた。 |
24 | 夫が家事を手伝う |
25 | 自宅いる時間が増えた |
26 | 家族で過ごす時間が増えた |
27 | 家で過ごす時間が増え、家族との関わりが増えた。 |
28 | 家での時間がたくさんあるので丁寧な暮らしが出来るようになった |
29 | 在宅勤務可能な業種なのにこれまで在宅勤務不可でしたが、コロナ禍で在宅勤務が奨励されるようになり、通勤のストレスが大きく減りました。また、時差通勤も推奨されるようになったので、あまり混雑の無い状態で通勤ができるようになりました。最近は帰宅ラッシュがあり少々不安です。 |
30 | 新しい趣味ができたこと |
31 | 自炊が増え節約ができている |
32 | 家族内での話し合いがよく待たれてコミュニケーションがよく取れる |
33 | オンラインで遠くの人と繋がれる |
34 | 良い変化か悪い変化かわからないが、ずっと休日は出かけずに家にこもっている。 |
35 | 家族と過ごす時間は増えた |
36 | 在宅時間が増えて家事が楽になった。 |
37 | ステイホームとなり家族揃っての食事がが増えたこと |
38 | 外食が減った |
39 | 家族の時間が増えた |
40 | 夫婦で過ごす時間が増えた |
41 | 在宅ワークで負担が軽くなった部分がある |
42 | 家族の会話が増えた |
43 | 家族で過ごす時間が増えた。 |
44 | 保育園などで行事の在り方が変わり、不必要なことは省かれ、効率がよくなったと感じる。 |
45 | これまではあまり利用していなかった町内の小売店を利用し、その良さを知ることができた。 |
46 | 手洗い、うがいの徹底を家族が意識するようになった |
47 | 家庭の中でできる趣味に力を入れることができたり、親子のゆったりと会話したり遊んだりする時間が増えた。 |
48 | オンラインが普通になり、世界中と簡単に交流できるようになった。 |
49 | 遠方への外出が減った。自宅にいることが増えた |
50 | 風邪などひきにくくなった |
51 | 通信手段を有効活用し、合理的な活動がやりやすくなった。風邪をひかなくなった。 |
52 | テレワークなど、直接やりとりをせずとも出来ることへの取り組み方を切り替える切っ掛けとなり、コンパクトな働き方がしやすくなった。それに伴い私生活へ割く時間も増えた。 |
53 | 家族との時間がたくさん持てている。 |
54 | 家族の時間が増えたのは良かった。 |
55 | 在宅勤務が増えて通勤時間が激減して体力的に楽になった。パソコンに向かってばかりで頭も身体も疲れたところで気分転換しやすい寒川の田舎風景がありがたく思った。 |
56 | 本をたくさん読むようになった |
1 | コロナだけではない、感染症の予防、対策が実践できるようになった。 |
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2 | 感染予防を常に意識するようになった |
3 | 自分がお世話になった自治体から特産物などを積極的にお取り寄せして応援するようになった |
4 | 個人店で飲食や買い物をするようになった |
5 | 手洗いうがいや消毒により気を遣うようになった |
6 | 町内で知らない場所行ったことのない場所に行こうとするきっかけになった |
7 | いかに自分が人に支えられているかに気付けた |
8 | 人とのつながり。 |
9 | 離れている家族との連絡を密にする |
10 | 感染対策の知識がついた。人と繋がることの大切さ。家族の大切さ。 |
11 | 消毒の徹底 |
12 | 家族の時間が増えた、ということはさみしい思いをさせていたのだと気が付けた。今回のことで色々な活動を見直す(取捨選択)きっかけになっている。 |
13 | 外から帰った時に、うがい手洗いの観衆が身についた |
14 | 手洗い・マスク使用等により、いつもの年より風邪・インフルエンザ等家族全員、かかりにくくなりました。 |
15 | 手洗いうがい、マスクをきちんとすることにより、風邪を引かなくなった。 |
16 | 家族と過ごす時間が多くなり、衝突する事もあったが、時間をかけて色々話す事でわだかまりも消えた気がします。今後も家族との時間、人とのつながりを大切にしていきたいと思いました。 |
17 | 家族と過ごす時間が多くなりよく話をするようになった |
18 | 色んな事を見つめ直せた。 |
19 | 孤独ではなくいつも賑やかなので家族のありがたみは感じました。 |
20 | プレミアム券が発売された事もあり普段行かない飲食店に家族で行く機会が得られました。 |
21 | プレミアム商品券から、町内での買い物が増えた |
22 | ほぼ一人で過ごすことが多くなり、人と会話することで安心感が生まれることに気付いた。 |
23 | 手洗いなど意識するようになった |
24 | 普通に生活できることをありがたく思うようになった。 |
25 | 気配りやいろんなところに気がつくようになった |
26 | 家族と過ごす時間を大事にするようになった |
27 | 手洗いうがいで風邪を引きにくくなったわくち |
28 | 自分の衛生観念を改める事ができた。もうインフルエンザにはかからないと思う。 |
29 | 家族の時間が増えた |
30 | 家族との時間の使い方 |
31 | 家族や友人が健康でいるだけでありがたい事なのだと強く実感した。 |
32 | 家族も人も大切にしたい |
33 | 自分が住む寒川の事を考えるようになった。出来るだけ寒川で買い物や食事をしよう等 |
34 | 地元の飲食店は大変だと思うので、少しでも地元のお店に行こうと思うようになりました |
35 | 感染予防により気をつけるようになった。 |
36 | 完全テレワーク |
37 | 感染を広げないために自己中心的な行動を慎むべきだと強く感じるようになった |
38 | 人と会うことがこんなに自分の支えだったことに気付いた。 |
39 | 生活についてじっくり考える時間がもてた |
40 | 手洗いうがい消毒の徹底 |
41 | 無駄な付き合いが減った |
42 | 手洗いうがい、こまめな消毒 |
43 | 親に家事をお願いしがちだったが、家にいる時間が多く迷惑をかけていると以前より感じたので家事等の手伝いを増やそうと思えたこと。 |
44 | プレミアム商品券の発行 |
45 | 手洗いうがいをしっかりすることで風邪をひかなくなった |
46 | 無駄に外出する事が減った。 |
47 | どう行動すべきか考えるようになった。 |
48 | 家族でいろんな事を話す時間が増えて、普段できなかったゴミ拾いなど家族でできた 家族の大切さに気づけた |
49 | 夫婦で過ごす時間が増えた事で、相手を思いやる気持ちができた。 |
50 | 感染予防の意識が高くなり、風邪を一度もひいていません。 |
51 | 食料品などの買い物は短時間で済ませるようになった。外出は控えめにしている。 |
52 | 人とのつながりは大切だと思った。 |
53 | コミュニケーションの大切さに気づいた |
54 | 家族の繋がりが増えた。 |
55 | 家での生活を充実させようと考えるようになった。 |
56 | 当たり前のことが当たり前ではないと気付けた。 |
57 | 感染症予防に関する知識を得、意識も高まった。医療・福祉・サービス業に従事する方への尊敬と感謝の気持ちが生まれた。 |
58 | 家族との時間の大切さ |
59 | 家内と話す機会が増えた |
60 | 近所の飲食店を応援したくなった |
61 | 家族がまとまった。 |
62 | 人の結びつき思いに気付き、助けられました。 |
63 | オンラインでたくさんの人たちと話ができるようになった。 |
64 | なにか工夫できないか、と考えるようになった。 |
65 | 徹底した手洗いうがいをするようになった |
66 | 出来る事は先延ばしにすべきでないと実感した |
67 | 健康に気を使うようになった |
68 | 家族と過ごす時間が増えた |
69 | 家族や周りの人に助けてもらってることはたくさんあることを感じ、親切にしようと思った |
70 | 手洗い、うがい、手の消毒や必ずマスク。この生活で、インフルエンザになる家族がいなかった。 |
71 | 家での過ごし方をあれこれ考え工夫できた。 |
72 | 日頃から習慣化はしていた手洗いうがいではあるが、改めて重要性を理解したことで、今年の冬はインフルエンザにもかからず過ごせた。 |
73 | 良いかどうかはわからないが、人と繋がる仕事の大切さをより感じるようになったし、会社をリタイアした後はそういった仕事が地域にあったら関わりたいと考えるようになった。 |
74 | マスク着用により、病気にかかりにくくなった |
1 | 一人親のため、今まで以上に経済的な不安を感じるようになった |
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2 | 東京。横浜、等に住んで居る子供、孫たちとの食事、がとれなく寂しい、心配! |
3 | 気分が沈む |
4 | 公民館サークル活動が長いこと休止だった間に意欲も減少し、再開してからも取り戻すのに時間がかかっている。 |
5 | 面倒になってきた。 |
6 | 外出を控えストレス |
7 | こういう状況下、家族行事や旅行をしたくても、世間の目もあるし、もどかしい。 |
8 | 近所の人がマスクせずに喋っていると気になる。 |
9 | 他人の行動(マスクをしていない、声が大きいなど)がとても気になるようになってしまった。 |
10 | 国の対策が、外人の入国停止、ワクチン接種、PCR検査などすべての面で遅いことがっきりわかったこと。 |
11 | 反対に、家族がいつも家にいるので一人の時間が取れずストレスはたまる |
12 | 人と会うのが嫌になった |
13 | 支援したい気持ちはあるが、コロナに感染してしまったときに、勤めや生活に多大な影響がある事を懸念してしまうので、なかなか行動に移せない。 |
14 | 子供たち孫たちと会えなくなったし、家にこもりがちで、気分が沈むことが多い。 |
15 | 近所の方々と会うことがなくなった |
16 | 友達と気軽に会えない |
17 | ストレス発散できない |
18 | 病院に行きにくい |
19 | 学校関係で保護者同士の情報交換がしにくくなった。担任の先生とのコミュニケーションが取れなくなった。 |
20 | ウイルスへの恐怖 |
21 | コロナ禍の前のようなオープンな社会活動はできなくなるという不安が大きくなっている。前向きに考えることに大変な労力が必要になった |
22 | 出歩かなくなった |
23 | 小まめな手洗いにより、皮膚が強くない子供の手荒れ常時である |
24 | 家にずっといるのがつらいと毎日思うようになった。外に出られないことと寒さが相まって軽く鬱っぽくなっている気がする。 |
25 | 感染予防をよく思ってない人達に、コロナを怖いと思ってる事を否定されると疲れる。 |
26 | 飲食店の利用 |
27 | 友人と会いづらくなった |
28 | 思いっきり外で遊ばせてあげられない、もどかしさ。 |
29 | たはこのポイ捨て、道路交通法など、住民側からしたら即命にかかわる危ない行為がさっぱり~無関心です。細かいことを言うのは性分とは程遠いのですが、より住みにくい町になりました。 |
30 | 他人との交流をここまで削っても実際は大した変化がないことが分かり、わざわざ煩わしい気遣いをしてまで他人と関わること自体が億劫に思えてきた。 |
31 | 感染者となることを恐れて必要以上に外に出なくなりいろんな人と疎遠になったこと |
32 | 感染に対する恐怖や価値観が個人個人でこうも違うのかと思った。 |
33 | 人との関わりの恐怖 |
34 | マスク着用や感染予防に注意深くなった。 |
1 | ある程度、クラスター発生などの情報、事例を市内マップを模したアプリ等で公開する。そのようなアプリも存在している。身近な危険を実感してもらうことが、コロナに対する適切な行動、感染拡大抑制に繋がる。 |
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2 | 先日も大きな地震があり、四時間ほど停電もありました。今後、避難所生活が必要となる災害が起きたときの、準備がどのようになっているか知りたいです。東北のある町では、パーソナルスペースを確保するための簡易テント(コロナの換気対策として天井部分が開いているもの)が用意されていましたが、同様の準備などはされているのでしょうか?町のホームページなどを探しましたが、見つかりませんでした。 |
3 | 感染者の情報が茅ヶ崎保健所の情報の横流しのみで、町としての情報がない。個人が特定されない程度で、地区名、感染したと思われる場所、入院か自宅療養か、回復職場復帰か、等もっと詳しく発表できないかを要望する。 |
4 | コロナ一辺倒での生活、コロナ禍で精神的に疲れました。もし感染したらどうしよう、等いろいろ心配事もおおいから、できる限り簡単に寒川の在住者にPCR、他の検査ができるような情報をしていただきたいと思います。 |
5 | 若者の行動を批判する高齢者が多い一方、そう言った人ほどマスクをしていなかったり大声で話したりしている。全ての世代で取り組まなければならない感染症なのにどうして若者ばかり悪者にされるのか。全世代に向けた平等な呼びかけをお願いしたい。特にマスコミは偏りが見られる。 |
6 | 子どもは色んな行事やイベントが中止・縮小されて、友だちと遊ぶことさえ出来なくなっています。1回目の緊急事態宣言の時だってみんなマスクも消毒もしてましたが今のようにお店や町に人が溢れているような事はなかったと思います。大人の行動で子どもたちのイベントがなくなってしまっているように感じるのでとても切ないです。『不要不急の外出は控える』だけでなく、そういった具体的な現状などを伝えながら『だからもう少しみんなで頑張ろう』と気持ちに訴えていくしかないと思います。とはいえ、コロナ関連のお仕事をされる役場の方々も本当に大変だと思います。ありがとうございます。 |
7 | できれば感染した人がどのような状況で感染したのかを聞き取り 三密やマスク以外で特に注意すべき事や場所などを知ることができたらと思いました。 |
8 | 高齢者でもタイムリーにわかるように情報発信することが大切かと。(ネット使えない方へ)若い方にいかに感染対策の大切さをわかってもらえるか(行動範囲が広いため)少しでも明るい気持ちで感染対策しながらコロナと付き合う生活ができる街であると嬉しいです。この枠になったら文字が小さくて見えにくいため誤字脱字などお許しください。 |
9 | 広報に詳しい情報を載せてほしい |
10 | 2回目の緊急事態宣言なのか良い意味でも悪い意味でも「慣れ」が出て来てしまっている気もする。何が正解かわからないので情報発信は難しいと思う(自治体毎に判断がわかれることもあるし)ので、受けとる方も冷静になるしかないのかと思う。何かと腹を立てるのはよくない。誰も悪くないのだから。精神衛生上もよくないし。テレビやネットニュースをもう少し穏やかにすることができないかと思う。 |
11 | 感染した人の居住地区や感染場所などが分かった方が、ただ不安感を持つよりこちらも用心し易い。 |
12 | 頑張っている現場の方、ありがとうございます。ワクチン接種で一息入れられたらいいですね。それまで今できること(手洗い、うがい、マスク等)コツコツ努力したいと思います。 |
13 | 町内でどのくらいの感染者が出ているのかわからないので、不安です。 |
14 | ワクチン接種に関しての情報をきめ細かく発信してほしい。 |
15 | 早く正確に!が一番と思います。インターネットに繋がって居ない世帯にどう解り易く 早く伝えるか? |
16 | 町ならではの、飲食店などに対する補助金の支給。 |
17 | 高齢者への感染が心配なので現段階でのコロナ対応を発信してほしい。高齢者は不安な毎日を送られていると思います。 |
18 | 些細な事でも、迅速に分かりやすく情報発信をして頂けるとありがたいです。少しでも色々な情報が欲しいと思うので。 |
19 | 迅速に分かりやすく発信していただけたら助かります。 |
20 | 神奈川新聞で寒川町の感染者数を見てるが、なぜ町では発信しないのか? |
21 | まずは、ワクチン接種をはやく行えるようにしてもらいたい。そのための工程表を示してほしい。 |
22 | ワクチン接種、LINEを利用出来るようなのでLINEでの発信が早いと思います。チャット等で質問も出来ると良いと思います。 |
23 | 寒川は茅ヶ崎市と情報か混在してしまっているので、寒川での情報が分かりにくい。広報誌の表紙がコロナやワクチンになっていると寂しい気持ちになる。もう少し元気がでるものにして欲しい。 |
24 | 上記に町からのコロナ関連の発信をしている媒体が幾つかあげられていたが、そのうちの1つにはそんなにはっきりと情報発信がなされているとは思わなかった。町内の飲食店を応援しようの企画はとても良いと思うが、それ以外のコロナ関連の情報がないと感じている。もう少し、詳しい情報が欲しいと思う。 |
25 | 寒川町 HPにもっとコロナの情報がほしいし、HPが見づらい。ほしい情報を探すのに時間がかかる |
26 | Instagram・Facebook・Twitter等は以前からしているのに、LINEにて色々と発信するのも有りなのでは?メールでも良いですし、色んな年代の方々にも届ける情報が大切かと思う。 |
27 | 家にこもる事だけを呼びかけるのでなく、こもっている家での時間の有意義な過ごし方や、安全な消費行動など前向きな行動を提案していって欲しいです。 |
28 | 茅ヶ崎と保健所が一緒だから、ややこしい…… |
29 | 病院の対応。ワクチンの関係。の情報提供。 |
30 | 他自治体との情報交換は何をどうやっているのか? |
31 | ワクチンについてのわからない事が多いので安全性や副反応等情報発信して欲しい。 |
32 | 寒川町の紙面ではないものでタイムリーな情報を、得たい無料だと助かる |
33 | 感染者は沢山いるのに、どのように感染したのかという情報がほとんど出てこない。予防の仕方が判断できない。例えば飲食店での感染が、昼食を食べていてなのか、お酒を飲んでいてなのかさえ、わかる情報がない。電車の中で感染した人はどれだけいるのかさえ、情報がない。これではどこが危ないのか、何を避ければよいのか判断できない。もっと詳細な感染経路や感染状況の情報が欲しいでしょう。町として、各担当者が、自分がどんな情報が欲しいかをもう一度胸に手を当てて考えてほしい。聞く前に自分で真剣に考えてほしいです。コロナに関する情報発信もそうですが、行政のサービスって何?といつも思ってしまいます。 |
34 | ワクチン接種について、確保に向けて動いているのか、いつ頃に接種可能なのか、接種費用等の情報をきちんと発信して欲しい。 |
35 | 難しいかもしれませんが、スピード感を持って情報発信してほしいです。Twitterだけでなく、LINE配信もご検討頂きたいです。 |
36 | プレミアム商品券は来年度も発行を希望します。 |
37 | 町広報の表紙がウイルスや注射器ばかり。表紙はもっと寒川らしいものでよいのでは? |
38 | マスクやアルコールの補助が世帯であったり、配給があると助かります。 |
39 | 寒川町ホームページの情報の更新が遅いと思う。 |
40 | 感染予防はテレビやネット等でいろいろな情報が得られ、各々の意識で気を付けていくものだと思っているので行政になにか要望しようとは思ってはいませんが、毎日生活していく中で段々緩んできてしまうものです。防災無線で時々放送してくれるのは助かります。ただ、寒川は茅ケ崎の放送も聞こえますが、茅ケ崎では市長自らの声で発信しています。市長が先頭に立って市民に感染予防頑張ってくださいと自分の声で呼びかけている。寒川ではどうですか?町長はリーダーとして町民を引っ張ってくれていますか?姿の見えないリーダーは必要ないです。 |
41 | 次亜塩素酸水を配った時は本当に情けない気持ちになった。家庭に配って消毒に使えるものではないことは、素人の私がインターネットで調べて出てきた論文でも十分わかることだったのに。情報発信もよろしいが、役所の情報は常に正しいことが求められる。間違っているかどうか確かめられないなら何も言わない方がいい。 |
42 | 感染者を差別などの問題で隠すようにしていると思うのですが、結局気付く時は気付く。感染者を隠すと疑心暗鬼で不安になるので、コロナ感染の正しい情報をみんなで共有し、寒川町の感染状況を詳しく教えて欲しい。ただ、個人情報などの問題で難しいとは思いますが。 |
43 | コロナが完全に政治利用されていることにかなり懸念している。不安ばかり煽るマスコミの影響は大きいが、それに乗っかる地方自治体首長も罪は重い。自身の保身のためにしか動かない政治家は要らない。多数決は正しい政策ではないことも各議員、首長が認識してほしい。 |
44 | 各地域行政が担うべき部分と効率化の観点から広域連携もしくは県が担うべき部分と役割分担を行政横串レベルで図った方が良い気がします。 |
45 | 寒川町で独自に何をしているのかが分からない。重要性が高い場合、スピーカーを使って、今、このような情報を発信しているので確認する様にと放送すれば良い。また、共働き世帯なので、昼間は土日しかいないので、上記の場合でも配慮した情報発信をお願いしたい。 |
46 | 感染者情報をもう少しタイムリーに、地区ごとに発信してもらいたい。 |
47 | 大阪府寝屋川市の様な、個人情報に気をつけながら、出せるコロナ情報を発信していただけると、余計な詮索や不安が大きくなることはないのでは?情報がない事・遅い事・最後まで情報を出さない事が一番不安で怖い最近では、子供達の通う施設でのコロナ情報は、ママ達のネットワーク情報の方が、知りたい情報が貰えるし情報が早い情報の出し方に不安と疑問があり、子供が通ってる園に問い合わせると、情報は町が管理している!と強気で言われた園にも町にも不安と不審大きくなった。 |
48 | 飲食店の営業時間をもう少し長くしてほしい。 |
49 | テレビなどの情報を毎日聞いているが。緊急事態宣言が出た1回目と2回目を比較すると、2回目のほうが感覚的に緩んでいると思う。テレビ情報もなるべく冷静なものを選んでいる。正確なコロナの情報を発信してほしい |
50 | 町の広報誌に一番伝えたい事らは大きめの書体でゆとりを持って書いてあると目を引きます。今月のワクチン接種の情報はとてもわかりやすかったです。あまり細かい字で書いてあると読む気がなくなるので(とくに高齢者は)簡潔に掲載してもらえると助かります。ホームページは私も実際にコロナに関する情報を知りたくて開くようになりました。(それまでほとんど見たこと無かったです…)そのような人が多い思いますのでホームページもわかりやすく情報が載っているといいと思います。 |
51 | わかりやすさ。ホームページも開けたら表示的な感じが良い、開いて、開いてひょは手間。 |
52 | ちゃんとしたことがテレビで言われないので、外出をしたがる家族と無駄な衝突になることがあります。羞恥される内容が堅実性のあるものでことを希望します。勝手なアレンジ的な予防策で経済を回そうとするのなら、面倒しかないことに用心して行政にあたってほしいです。後遺症についても、不透明なのが怖いです。自覚を覚えにくいばかりか、治療法のない症状についても目にしました。将来風邪見通しになる・ならない、どちらの可能性もある段階で、安易な対策をとらないでほしいです。政府・行政・警察の対応が風化・劣化・退化と認識されたら、普段から抑えの効かない人たちのやることといったらどういうことになるのやら。しつこい訪問販売、オレオレ詐欺、治安悪化も怖いです。 |
53 | 何処で発生したか、多少は見当ののつく発表をしてほしい用心の仕方が違う。判ったの町会議員だけ。これも問題だが。 |
54 | 特にありません。 |
55 | これから行われるワクチンの接収についてタイムリーに町からの情報伝えて欲しい。 |
56 | タイムリーな的確な情報が欲しいです。今後ワクチン接種がどうなるか不安です。 |
57 | 緊急事態宣言が発令されて時々防災無線で外出を控えるように放送されているが必要以上に恐怖感を与えるので放送内容を優しい言い回しに見直して欲しいせっかく放送するのだから町のホームページにこんなのがあるから見てください…とかの内容でも放送して良いと感じます或いは町の車での街宣も必要に応じて流すのも有りかな… |
58 | 個人情報の問題もあると思うが、感染者がどの辺りで出ているのか詳しく知りたい。 |
59 | 情報収集が仕事の一部でもあるため、外出制限などがかなり辛い。 |
60 | 情報発信と言うと、一方通行のような印象ですが、これからはインタラクティブな形での情報提供を増やしていくべきだと思います。役場での相談もオンラインでできると感染予防になります。 |
61 | 寒川がtwitterやyoutubeで発信していることを全く知らなかった。今後見てみたいと思った |
62 | 寒川町のコロナのリアルタイムな情報がない。どんな取り組みをしているのか、詳細に知りたい。 |
63 | 危険な事実は明らかにしていただきたいが、過度に不安をあおるような情報発信は、やめていただきたい。できないことをクローズアップするのではなく、この現状を工夫して良い方向に発展させるというような情報をひろめてほしい。 |
64 | 特になし。 |
65 | コロナ禍でも気持ちよく大切に時間を過ごせるように、ウイルスに気をつけた過ごし方をいろいろ知りたいと思う。 |
66 | HPをみても感染状況がわかりづらいです。 |
67 | 濃厚接触者になったかどうかアプリで検索は現実的な数字になるとは思えなかった。プライバシーを守ることも大切だがコロナ感染が出てしまった施設や病院の公表は感染防止の情報として知っておきたい。 |
68 | ・在宅勤務者が増えたので、適度な都内との距離感と田舎感だと外に発信するなどして転入者増施策をしてはどうか。・感染症対策でますますロボットの需要は高まる。特区として企業の誘致(メリット含めて発信)をもっと強くやってはどうか・先の2つが継続し続けるための魅力的な町づくり(住む人、企業両方)の推進 |
69 | 受け身な人には情報配信を多くやらないと届かない。明るい話題も多く配信しないと嫌になる。 |
70 | A |
eマーケティングリサーチ 総括文(コロナ禍における情報発信に関するアンケート) (PDFファイル: 94.0KB)
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